・Is the new D800 "free maintenance service initiative" just another Nikon recall?
- 本日、ニコンが一部のD800ユーザーにニコンメンテナンスサービスに参加するための手紙を発送している。これが、単にリコールを他の言葉で言い換えただけなのか、または、ニコンが多くのD800に何らかの問題があるかどうかを確認するためなのかは分からない。
私は、これは、D800の左AF問題に関するものではないかと推測している。このメンテナンスサービスの有効期限は2016年1月15日までだ。
D800はもう旧機種ですし、大きな不具合は出尽くしていると思いますが、何か問題が発見されたのでしょうかね。Nikon Rumors は以前よく話題になっていた左AFの問題に関するものではないかと推測していますが、実際何のためのメンテンスサービスなのか、気になるところですね。
ユウちゃん
私は800Eを使っているが、主旨から当然該当すると思われ、気になるところ。
今のところ特段問題は無く使っているが、左AFとのことであれば、ある程度動いている物の撮影に影響あるのだろうか?
もうそろそろ810に替えても良いかと思っていたところで、800の評価を落とす内容だと、下取りが低くならないかと心配。
ほたて
本当に片ボケが気になる人は既に修理に出してると思いますし、自分手持ちの個体(初期ロット)はAF含め問題は見当たらず先週も撮影に使っていました。いったい何でしょう・・推測ですがD800発売直後に出たバッテリEN-EL15のリコール(http://www.nikon-image.com/support/whatsnew/2012/0424.html)の回収率が頭打ちになって、その進捗を上げるためでしょうか?
まお
左AF問題だったら、具合の定義でも見直したんですかね。
現在もユーザー数は多いと思うので、無料点検してくれるのは良いですね。
調査や、アンケートだったら、
ついでに要望もくみ取って次世代機種に反映して欲しいです。
まいどです
http://nikonrumors.com/2015/07/14/the-free-maintenance-service-initiative-is-sent-only-to-d800-d800e-d700-and-d7100-cameras-owners.aspx/
ここによると、D700やD7100の一部のユーザにも同じ通知が来ているみたいですよ。どうも特定の問題ではなくなんらかの別な意図があるように思えます。
ken2
対象が、D800E、D700、D7100にも拡大されたようですね。
評判を回復するために始めたのかもしれませんが、いらぬ
憶測を呼んで、逆効果?になってる感じもします(^^;
D800とD800Eには、特定の操作によってフリーズするという
問題もありましたから、ここいら辺もどうなのでしょうか。
DNA
AF??真意は分かりかねますが、自身3台使った完走では、最初と後期の機種では、何かと違う印象を受けました。
モニターしかり、AFの喰いつきしかり・・
まぁ、同じ機種複数台(3台以上)使ったのは、D7000もですが、やはり前期と後期は違う感触でした。D7100は前期も最終型も変わりなかったけど...
しかし、現在の205****台のD800は、特段不都合な所もなく満足しております。だから逆に今回の件が何かは気になります。。。
メガロドン
海外のサイトではただのインビテーションプログラムじゃないかという話ですね。
あずき
D700、D800、D7100に来てるみたいですね。
このラインナップでD7000とかD300Sに来ないのは不思議。
でも考えてみれば全部「そのクラスの一つ前の機種」ですよね。
買い替えを促すようなキャンペーンでもするのかな?