・「AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED」を発売
- 「AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED」は、小型・軽量で携行性に優れ、さまざまな撮影シーンで自然なボケを活かした広角撮影が可能。
- ナノクリスタルコート、非球面レンズ、EDレンズを採用し、ゴーストや色収差などを抑えた高い光学性能を発揮。
- 最短撮影距離は23cmで、クローズアップ撮影も可能。
- レンズ構成は9群12枚(EDレンズ2枚、非球面レンズ2枚、ナノクリスタルコート)
- 希望小売価格は税別9万2500円。発売時期は9月17日。
24mm f/1.8 が登場したので、これでf/1.8の単焦点レンズシリーズが、20mmから85mmまで隙間なくラインナップされましたね。この24mm f/1.8には非球面レンズ2枚とEDレンズ2枚を使用した、このクラスでは贅沢な光学系が採用されているので、描写性能はかなり期待できそうです。
せろお
以前も書きましたが、周辺星像次第です
24mm f/1.4が描写も値段も凄すぎるので
f/1.8に期待しています
が~たん
値段も重さも テンヨンと比べて 身近な存在ですね
このテンハチは 可愛がられそうな予感(*^_^*)
ut
さすがに40mmや70mmを同じラインに差し込んでくることはないでしょうから、これで20mm,24mm,28mm,35mm,50mm,85mmとなってF1.8ラインは完成ですかね。
しかし、公式サイトの「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」と「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G(Special Edition)」を別々にカウントして7本とする図々しさには笑ってしまいましたが、本当の7本目があるとしたら100mm〜135mmあたりかなと少し期待しています。
私は20mm,28mm,50mmと1つおきに買いましたので、次が85mm超ならばまた買ってしまいそうです。このラインは鏡筒のクォリティやAFモーターの質はイマイチですが、軽量で上位ラインより気軽に使えるので気に入っています。
morimori
Nikkorのf1.8シリーズの完成ですね。
ズームが標準で付いてくる時代ですが、これらの単焦点レンズは明るく、解像力がよく、しかも軽量なので、写真を本気で上手くなりたい方には絶対にお勧めです。
主に撮影する対象によって、3本くらいをチョイスすれば、システムとしての一眼レフを存分に楽しめそうです。
次は、f1.8は無理でしょうが、105mmか135mmの単焦点を期待します。
KJ
F1.8 シリーズ最後発として、描写には期待しています。 28mm と近いですが、シリーズ初期の 28/1.8G は好みの分かれる描写なので、それが苦手な人にとってはいい逃げ道になる ・・・かもしれません。
フイルターサイズ 72mm は仕方ないですかね。
nu.
Nikkorのf1.8シリーズ、
価格設定も描写も重量も良く、素晴らしいですね。
次は105mm f1.8でしょうか。
iwasato
名珠と呼ばれる24mm F1.4Gの約半分の重量が魅力ですね。
35mm F1.8G EDも持っていますが。
描写性能もさることながら、取り回しやすいのが一番の魅力です。
七対子
50mm f/1.8(Special Edition)はともかく、
105mm f/1.8がでると、f/1.8シリーズは七対子レンズとして
コレクター心をくすぐるようになるでしょう
現在、4本所持なので、あと3本か・・・
Ai
ニコンのF1.8シリーズはニコンのマウントを選ぶ理由には十分なり得る隙の無さですね。よくこの短い間で揃えてくれました。
コンパクトで、F1.4に劣らぬ高画質でありながら低価格。
個人的にはもう一本、価格帯は異なるだろうけど今だリニューアルされていない、135mmF2(1.8)に期待したい
tetsu
F1.8シリーズの完成ですね
これだけあれば全てを所有する人は少ないでしょうが
自分の撮影スタイルにあわせて選べるところがいいですね
僕は50mmと85mmを持っているので
20mmと28mmmを追加購入する予定です
あと、F2かF2.8でしょうけど105mmと135mmも発売してほしいです
めたぼの星
隙間を埋めてきましたね 広角側はほぼ完成ということで、次は望遠側も期待したいです 手始めに105mm 次に135mmもぜひf1.8で お値段25万でも逝く価値ありかな