・Fuji XF 35mm f/2 Hands-On and X-Pro2 Rumors Update
- X-Pro2は、1月のCES2016で登場し、発売は2016年2月になるはずだ。これは、CES2012のX-Pro1の発表から4周年になり、富士フイルムもX-Pro1が古くなっていることは承知している。このカメラはX-T1よりも更に進化したカメラになるだろう。
- 加えて、同じソースから富士フイルムが将来(2016年よりも先に)フルサイズ機をリリースするという情報もあった。私は、富士フイルムがX100と同タイプのフルサイズセンサーのカメラ(ソニーRX1Rのような)をリリースするかもしれないと考えている。とは言え、近い将来に富士フイルムが、レンズ交換式のフルサイズカメラをリリースするとは思っていない。
この噂の信憑性はよくわかりませんが、以前の噂でも、X-Pro2は2016年始めに登場すると言われていたので、X-Pro2がCES2016で発表されても不思議はありませんね。
富士フイルムは、インタビューでXシリーズのフルサイズ機を否定していましたが、レンズ資産と関係のないレンズ固定式のハイエンドコンパクトなら、フルサイズ機が登場する可能性もあるかもしれませんね。
[追記] Fuji Rumors が、この記事を受けて「信頼できる日本のソースが『X-Pro2はCESには登場しない。もっと後になる』と述べている」という記事を投稿しています。CP+あたり(?)の発表になるのでしょうかね。
F
確かに一体型のフルサイズ出しそうですね。
Pro2で話題になり、そして一体式フルサイズでも話題になり。
富士は脂乗ってるから値段もこわいです(笑)。
Pro2楽しみです。
すごい進化してるんでしょうか。
ria
富士フイルムのレンズは評判が良いので、
フルサイズで使ってみたいです。
でもレンズ交換式は出ませんか。
それは残念ですがシグマの様に
固定式でシリーズ化してくれれば最高ですが、
無いだろうな〜。
ははは
固定式でのシリーズ化良いですね➰
設定項目の調整幅がより細かくなれば嬉しいです
通りすがり
X100タイプの固定式なのだったら
いっそフルサイズを飛び越えてGF670/GF670Wの
デジタル版が欲しかったです
050
一体型なら中判を出した方がフジらしい気がします
かめ吉32R
私もレンズ固定式なら、その後のレンズを考えなく済むので、いっそのこと中判で出してほしいな。
kimi
一体型なら、45x30mm(または、44x33mm)の中版?サイズのコンパクトカメラでお願いしたいですね。
東芝が撤退ということなので難しいかもしれませんが高感度特性、発色の良さが富士の魅力なので頑張ってほしいです。
ぱんた
なるほど一体型できましたか
GF670じゃないですけどジャバラとかついたカメラもありますし
面白そうなのができそう(笑)
とも
中判カメラでの、ポートレート専用カメラを期待します。
究極のポートレートレンズ90mm f2があるので、同様のパフォーマンスのレンズを装着してほしいです。
願わくば、ミラーレスではなく、光学ファインダーであってほしいです。
tom
富士フイルムには今までどおりAPS-CのXマウントのレンズに集中して欲しいですね。
SonyのようにまずRX1を出してから、A7でフルサイズのレンズ交換式中心に移行した流れにならなければと思いますが・・・
重く高額なフルサイズレンズを苦手としつつも、高品質のレンズを求めるニーズは確実に存在するので、その層のユーザを末永く大切にし続けて頂ければと思っています。
takamura
Pro-2、cp+でなく、フォトキナで登場では?と思います。もしcp+なら、ぼちぼちテスト機によるテスト撮影とか見かけられる時期では?と。
フルサイズ機ですが、GF670のような位置づけの機種なら出るのでは?と思います。集合写真向けとか、ある程度営業ベースで使える機種かなと。すげえ、ニッチな市場ですが。
TK
ここまで待ったので,時間はかかってもいいので十分に練り込んだものを出して欲しいですね.フルサイズは大きく重いのでフジにはAPS-Cで頑張って欲しいです.X-Pro2は広角系レンズ,X-T2?は望遠系レンズでというように2台で使い分けしたいです.
聚楽齋
Pro2はやはり2000万画素超えて来るんでしょうね。他社との競争を考えると。
同じ考えでみるとフルサイズ機をリリースするのも従来のXシリーズと競合しない為にもレンズ一体型の方が良いのかも知れませんがAPS-C版Xを使っている身としては些か複雑な心境です。
なぜならばフルサイズXでのフィルムシミュレーションが素晴らしかったら人情としてレンズ交換システムでのフルサイズXの展開を望む声が溢れるのは想像に難くありません。となれば三大メーカーには比べてユーザー数も少なく決して市場シェアが高いとは言えないのがユーザー間のAPS--C機の買い控えに繋がりXシリーズ自体がジリ貧にならないか危惧してしまいます。
フルサイズは必要無いAPS-Cで充分とXシリーズをリリースしたのですからその事を忘れず大事に発展させて欲しいです。
ふじっこ煮
PRO2は画質的にも素晴らしいものになると思いますので、フルサイズとの溝は埋まってくると思います。もし一体型を出すのなら中判で標準ズーム付を出して欲しいです。これの反響に応じて、将来的に望遠、広角ズームを考えれば良いのではないでしょうか。
風
4年目のX-Pro1に後継機を出すのは妥当と思いますし、どのように進化するのか楽しみでもあります。
しかし、フルサイズはどうなんでしょうねぇ。
フルサイズのメリットは承知ですが、フルサイズ+固定レンズでX100とどう違う写真を撮ろうとするのでしょうか。
解像度が高くなって、ボケが大きくなって、でもカメラも大きく、重くなって・・・。
得るものだけでなく、失うものに目をつぶってはいけないのではないでしょうか。
富士はやはりAPS-Cでの最高画質を追求して欲しいと思います。
APS-Cイメージセンサーでもまだまだ改善する要素はあると思います。
固定式でフルサイズを出しても、レンズ交換式ではリリースしないというのもイマイチ、ピンと来ません。
あくまでも「かもしれない」ということですね。
KUMA
まあ、CESでは無いでしょうね~。
CESで新作発表しているのって、ソニーくらいじゃないでしょうか?
日本メーカーは、やはり、日本の展示会で初披露して欲しいものです。
ということで、CP+に一票!
Take
APS-Cミラーレスで高画質路線の進化を期待します。
軽くて使いやすいカメラは将来も優位となる筈です。
フルは、3大メーカーについでリコーからも発売されるが、やはり重くて嵩張るという欠点があるからです。
フル同等以上のフジ特有の高画質なブレークスル-が欲しいです。
フィルム時代に出たズームレンズの中判機(GAシリーズ)のデジタルは、すでにレンズ資産を活用したPENTAXなどがあるため、
高価なレンズも必要となるしシェアも難しいと思われます。
近い将来銀塩フィルムが終了するであろうから、今後のimaging事業の方向に注目したいです。
C
フルサイズは賛成派になりました。XFレンズがほぼ揃ってきたので次が気になり始めました。40MPクラスのフルサイズでクロップ16MPならば、XF35が、フル35mm、クロップ50mmになります。クロップのクオリティが現在以上であるならばこれ以上のことはありません。現状のレンズのいくつかがフルサイズで使えるならば、すごいマウントというしかありません。XF56mm f1.2など、、、。どんなブレイクスルーがくるか楽しみです。
ライト
センサーサイズ、物理的な大きさの違いによる性能差は覆りようがないので、富士フイルム独占のセンサー技術(有機CMOS等)が無いと、APS-Cだけでは「フルサイズの無かったペンタックス」と同じ道を辿ることになると思います。
Xマウントはフルサイズに対応できないですし、新たなマウントを立ち上げるのかレンズ固定式でフルサイズや中判に手を出すのか。
X-Pro2がどのような性能のカメラなのかは注目したいですね。発表はCP+でしょうか。
ジェイコプスラダー
私もX100T後継は、ペンタ645zと同じ44x33でやって欲しい。
レンズ交換式はフルサイズ否定派です。
フルサイズのレンズは何かと大きくなり過ぎました。
描写が良いのは認めますが、いかんせん取り回しが悪い。
フジのレンズも性能を求めて大きくなっています。
XF90mmやXF50-140mmは私には些か大きく重い。
この描写をフルサイズで実現しようと思えばOUTSやシグマARTクラスのサイズと重量になるでしょう。
妥協の無い描写性能とサイズと重量と価格のバランスは、個人的にAPS-Cが限界だなぁと思います。
レンズロードマップで2周目に入ってもまだまだ欲しいレンズがあります。
9-18mmF2.8R WR OIS
18mmF1.4R Shift
23mmF2R
40mmF2R WR Macro
56mmF1.8R
200mmF2R WR OIS
300mmF2.8R WR OIS