・(Medium credibility) Surprise: Will Sony announce a new A7000 and a new A6500?
- 匿名のソースから、ソニーが実際に2機種のEマウント機の発表を計画しているとう話を聞いた。α7000とα6100(またはα6500)だ。それ以外の情報はまだ無い。α7000はα6100よりもどのような機能が追加されているのだろうか。
信憑性の高い情報ではないようなので、現時点では話半分程度に聞いておいた方がよさそうですが、もし本当にα7000とα6xxxが2機種登場するとすれば、α6xxxは現行のα6000の正常進化モデルで、α7000はNEX-7後継のハイエンド機でしょうか。
[追記] SARがα7000とα6100(α6500)で399点像面位相差AF付きの28MP裏面照射型センサーのテストが行われているという情報を掲載しています。ただし、信憑性はSR2で「的中する可能性は高くない」と記載されています。
anyu
うーん、如何にも怪しい噂ですねぇー。
本当だとしたら嬉しいけど。
TORU
うーん、ホントなら嬉しいが、、、、
ちょっと食傷気味です。
m
α7000 キターーーーーーーーーーーーッ!
6000系と差別化するとすれば、
・新型 裏面照射APS-Cセンサー
・ボディ内手振れ補正
・3軸バリアングル液晶モニター
・高詳細EVF
・4K動画
あたりでしょうか?
是非、年内に販売してください!
Pちゃん
7000シリーズは横ファインダーのフルサイズになるのでしょうか。
e惣菜屋
普通に考えれば4K録画できるα7Ⅲですよね。
α6000の上位機種としてα7000を待望するのも分かりますが、あのナンバーはちょっと重すぎる気が……
サカナ
もうこの手の噂は昨年から何度もありましたが、今回こそは期待したいですね。
上位機種はスーパー35mmモードで放熱を気にせず連続撮影できれば即決です。
今度こそ出るといいなぁ。
おぐり
7語るということは、、、フルサイズ?
けんさん
α7Ⅱ用のEFレンズが溜まってきて
APS-CのBODYが欲しかったから朗報です!
tom
ソニーのAPS-CのE-マウント機もハイエンドとしての使用に耐えうるような真面目な設計をしてもらいたいと思ってます。
仮にNEX-7の後継になるようなハイエンド本体が出ればとても喜ばしいことで、レンズもAPS-Cに特化した高性能なものを出し続けてもらいたいです。
最近のソニーはフルサイズEマウントに集中しているように見えますが、APS-Cの市場でもEマウント機は小型軽量という意味では他社製品に比べて非常に大きな強みがあります。
またフルサイズEマウントでもレンズはどうしても重くなってしまうので移行に躊躇するユーザ層は確実に存在します。
決してAPS-CのEマウントを「初心者向け」、「フルサイズへの呼び水」と言った位置づけではなく、「小さなハイエンド機」としてのニーズに答えられる本体並びにレンズ開発をお願いしたいと思っています。
(ハイエンドモデル多少値が張ってもいいと思います。富士フイルムのXマウントみたいな方向性も成り立つと思うので・・・)
からくり使い
α6000後継機とα7000が発表されたらイイですね
α7000は、価格も高いけど機能も凄いでしょうね
今月はα68も発表されるようだし、α7Ⅱもファームウェアアップで性能アップの噂が...
これらが全て真実なら、11月は正にサプライズですね
レンズも出るようだし、年末は財布の中身も軽くなりそうです。
ponse
APS-CのEマウントカメラには
小さい、軽い、レンズが安い
というメリット以上にフルサイズEマウントカメラにはない高速連写という強みがあって
ここをもうちょっと(売り文句的な意味で)生かせないのかなぁとは思う
シャッター音は軽快だし他社の競合機種と比べて動作も快適
FEレンズも使えるので実質レンズのラインナップはかなり揃ってきた状況で
ハイエンドAPS-CのEマウントカメラが望まれるのも必至なのかなと思います
D600
管理費さん、SARにα6100とα7000の詳細が少し載ってますよ~。
どうやら2800万画素 Exmor Rセンサーや399ポイントAFが搭載されるようですね。
しかし、6100と7000の差はいったい何なのだろう?
棒燃
NEX-6に18‐105mmF4を着けてスナップに大変重宝しています。
ただボディが華奢で操作感も悪く、撮影中に不用意に設定が変わっていたりして、とても疲れるカメラです。
α6000はそこら辺が改善が見られなかったので、購入を見送りました。
実機を触ってみて良ければ買い換えたいです。
だめならレンズごと処分かな。
Rev
かのαショックをもたらしたα7000の名を冠するのであれば、単なる全部入りのコンプリートモデルではなく(それはそれで欲しいのですが)
業界に強烈な影響を与えうるイノベーションを搭載した機種であるべきですよね。
この噂の真偽はともかく、α7000再びの期待や機運は毎年高まってるように感じられ、楽しみです。
管理人
>D600さん
記事にSARの情報を追記しました。信憑性の低い情報のようなのでご注意ください。
からくり使い
信憑性の低い情報とのことなので、今回はα6000後継機のみのような
α7000には期待度が高いので...
・28MP積層型裏面照射CMOSイメージセンサー
・AF追尾で21コマ/秒
・399点像面位相差AF
・光学式5軸手ブレ補正
・電子ビューファインダーは有機EL SXGA OLED Tru-Finder
・連写可能なサイレントシャッター
・スーパースローモーション映像撮影(無くてもいいです)
なんて性能だと良いのですが、流石にまだセンサーは無理かと思うので、今回は見送って1年後ぐらいにα7000を発表してくれるといいですね
今回のα6000後継機には5軸手ブレ補正が搭載されると売れると思います。
O
α7000にはAPS-C最高峰の可能性と
非一眼レフ型フルサイズミラーレスの可能性もあるのかな?
(ペンタ形状のあるα7を一眼レフ型と呼んでみました)
α6とかα5がいわゆるミラーレススタイルの
フルサイズ機に与えられる名称かと想像していましたが
α7000のネーミングで出るなら
それはそれでしっくりくる気もします
ソニーがこの形状のカメラを今後の主流にと考えるなら
特別な名前であるα7000の名を冠するのも納得できますし
その場合α7の形状は一眼レフユーザーの取り込みを
主眼に置いたある意味限定的なデザインだった
ということになっちゃいますけど
thorntreeinthegarden
シンプルに、A6X00は4Kとマイナーupgrade、A7000はAPS-C搭載したほぼA7iiと見ていますが、その場合気になるのはA7同様に無印,R,Sと展開するのかどうか。どうでしょう。A5X00があるとしても4K非搭載はありえないのでは。
出戻りカメラ好き
ハイエンドAPS-Cの必要性は分かっているのですが
手ブレ補正、4k、高速連写、1/8000シャッターなど
必要な物を足していくとドンドン大型化して
マウント以外α77Ⅱと似たようなスペックになりそうです
どのあたりを落としどころにするんでしょうかね。
tom
出戻りカメラ好きさん
ハイエンドのAPS-C機であれば本体が大型化してもさほど問題はないとおもいます。
フルサイズでなくてAPS-Cを選ぶ大きな利点は「大きなレンズを持ち運ばずに済む」点だと思います。レンズ幾つか持ち運ぶ時はフルサイズに比べてすごくダウンサイジングできます。そう考えると本体の大きさの差は大した違いではないのではないでしょうか。
サカナ
サプライズと共に後継機の発表を期待しましたが、予想が外れました。残念です。
もしも今月中に音沙汰なければ動画用途にGH4を購入予定です。
仮に今も後継機を開発中だとしたら、この際ハイエンドAPS-C機の大型化も構わないですし、形状はα7Ⅱで良いのでそろそろサクッと出て欲しいですねぇ。