・(SR5) 100% sure Sony will announce a new camera around October 18
- 現在、ソニーが新型カメラをNab Showで発表することを100%確信している。10月18日(プラス・マイナス1日)の発表が予想される。
どのようなカメラが登場するのかについては、まだ確実な噂は無いが、次の2つの情報を入手した(これは話半分に聞いておいて欲しい)。
1)ソニーが、α7 III を2018年の早い時期に発売する(発表日は不透明)。α7 III は24MPセンサー、連写はメカシャッターで6コマ/秒、タッチパネル、4K30fps、最高感度はISO200000。
2)数日前に噂が流れたサプライズカメラは、α7S III だ。あるソースが、このカメラがNab Showで登場すると述べている。もし、このソースが正しければ、ソニーがGH5対抗機を最初にリリースしたがっていることを意味しており、そして、おそらく、これがα7 III が2018年初めにならないと登場しない理由だ。
10月18日の新製品発表は、かなり信憑性の高い情報のようなので、期待できそうですね。何が発表されるかについての情報は信憑性が低いようなので、あまり期待しすぎない方がよさそうですが、α7 III の前に、α7S III が登場する可能性があるようです。
形から
α7Ⅲがいよいよ登場?
α7Ⅱ以上α9以下なのは当たり前ですが。
α7RⅡとの性能的な、値段的な違いにも注目ですね。
BKR
α7S III には像面位相差を積んでくると嬉しいです。
混ざり物をセンサーに入れるとなると、高感度との折り合いをどう付けるかで左右されそうですが、コントラストAFだけでは、あまりにもα9などとの差がつきすぎて、正直辛いと思います。そろそろ7Sにも強いAFをお願いします。
chocouni
Sシリーズに像面位相差をという声はわからなくもないです。
かくいう自分も、速くて正確なAFには期待をしております。
ただそれにより画質に影響が出る、また価格が跳ね上がるようなら、そこそこ高感度も強い9でいいじゃんってなりそうです。
仮に像面位相差を積んだSⅢ、20万円代後半ならアドバンテージがありそう。
ジェイコプスラダー
最近のソニーの販売戦略を考えると、α7SIIIは、4kHDR 60pのモンスター動画機となり、α7sIIと併売するように思います。
価格も50万以上はいくんじゃないでしょうか。
それでも、α7Sに投資しているプロやプロダクションは、バーゲンプライスと喜んで買うでしょう。
beyond
GH5対抗機となると4K60P内蔵記録、フルフレームセンサーでそれを実装するのはかなりハードルが高い印象です。さて実現なるか⁈ソニーさん期待してますよ!
2石
α7Sのラインナップからして、次のSは4k60p搭載しないと違いが出せない感がしますので、ついに本命デジイチシネカメラ登場かな
動画機
4k60pよりも個人的には、10bit収録できるようになってほしい。fs5とa7sで同時log収録しても色味の鮮やかさが段違いだったので。