・Canon EOS 80D Will Be The Next DSLR Replaced [CR1]
- 2018年はキヤノンの一眼レフの発表が停滞する年になると聞いているが、次に発表されるのはEOS 80Dの後継機のようで、このカメラは2018年遅くに登場する可能性がある。
一方で、EOS 7D Mark II の後継機(EOS 7D Mark III)が近日中に発表される兆候は全く無い。
現時点では80D後継機のスペックに関する情報は得られていないが、キヤノンは今後登場するRebel(Kiss)シリーズ以外の全ての機種で、4K動画のデュアルピクセルAFを採用する計画だと聞いている。これは意外なことではないが、注目に値することだ。
以前の噂では、5Ds / 5Ds R の後継機が2018年中に登場すると言われていましたが、どうやら今年登場するのは、EOS 80D後継機(EOS 90D?)のみになる可能性が高いようです。
80D後継機の詳細は不明ですが、DIGIC8が採用された正常進化モデルになるのでしょうか。
土門
最後のレフ機になるんですかね?
まだ中級機は残すと思うんですが、どうでしょう?
ソニーもまだ形上はaマウントありますしね。
つばさ
私もまだまだレフは残ると思いますよ。
90Dは買いませんが、来るべき7D3がこのカメラを通して見えてくると思うので楽しみです。
キヤノンには、完全なミラーレスでは無く、ハイブリットを極めて欲しいです。勿論7D3が最初のハイブリットでも買います。
グラハム
最後の中級機になるのでしょうか?
個人的にはこのクラスはなんだかんだ言って残る気がします
オールマイティーに使いやすい中級機でレンズの選択肢が豊富っていうのは重要ですし、Mシリーズは伸びしろはありますが二桁Dユーザーの求める使い勝手にはまだ、到達してない気がします。
スペックは
2420万画素4K動画対応デュアルピクセルCMOSセンサー
AF現行のマイナーチェンジ
DIGIC8
秒間9コマ(10コマ希望)
メディアはUHS-Ⅱに対応
あたりはおさえて欲しいですね
BIG-O
EOS Kiss-Mが発売されたので、キヤノンはこのクラスもミラーレス化されると思っていましたが、今年はまだレフ機を継続するようですね。
レフ機のスペック(特に連写性能やAF性能)は、もう頭打ちかと思いますので、90Dは80Dのマイナー進化程度になるのではないかと思います。
キヤノンのAPS-Cセンサーはソニーやニコンに高感度性能やダイナミックレンジ性能で後れを取っているので、こうしたセンサー性能の改善を期待したいです。
んなぁ
80Dは完成度が高すぎて新型出ても大したパワーアップにならなそうな気がします
それよりも7D2のほうが問題だと思います、こっちは早く新型出すべき
525
最後のレフ機になるか残るかは今後の状況と後継機
の発売でどれだけユーザーに好かれ数年でどう売れる
かで結果は見えて今後に繋がるとおもいます。
個人的にはこのクラスのユーザーさんは機種やクラス
を変えしやすいと思っていますのでメーカ側は注意
してほしい。
80Dは大きく進化して全体的にバランスのとれたAPS-C
機だったので、後継機が安定した進化の中で4K動画の
デュアルピクセルAFを採用するならさらなる動画で
使える機種にしたいという事で納得!
あと、Bluetoothはさすがにつくだろうけど、スマホ
などで操作する時の通信や操作性の強化と癖のある
設定(水準器やAWBの癖)は改善して出てきてもらい
ですね!
ニトリ志向(お値段以上の満足な品)のいい機種が
今年中に出てくるか楽しみにしてます。
最後にCANON内や他社に比べられてしょぼいと思われ
たら、たぶん今のユーザーは見切りやすい状況だと
思います。
現オーナー
80Dは私も使っており、稼働率も高いのですが、グリップのギシギシ音だけは新型で改善して欲しいです。キヤノンショールームで全台触りましたが、ほとんどがギシギシ言ってましたので、仕様だと思います…