ソニーが「DSC-RX100M5A」を正式発表

ソニーが、RX100M5の後継機「RX100M5A」を正式発表しました。

デジタルスチルカメラRX100V(DSC-RX100M5A)

  • ソニーは「DSC-RX100M5」の後継モデル「DSC-RX100M5A」を7月13日に発売する。
  • 315点像面位相差AFセンサーによる広いAFカバー範囲と0.05秒の高速AF。
  • AF・AE追随 最高約24コマ/秒で最大233枚の連続撮影性能。
  • 高速化と高画質化を実現、フロントエンドLSI採用の、進化した画像処理システム。
  • 像面位相差AFに対応した、画素加算のない全画素読み出しの高解像4K動画記録。
  • 最大960fps(40倍)のスーパースローモーション。
  • 0.05秒の高速AFを実現した高速・高精度なファストハイブリッドAF
  • 315点像面位相差AFセンサーによる広いAFカバー範囲
  • 0.05秒の高速AF・AE追随 最高約24コマ/秒で連続連写可能枚数233枚の高速連写
  • 0.05秒の高速AFを実現した高速・高精度なファストハイブリッドAF
  • 315点像面位相差AFセンサーによる広いAFカバー範囲
  • 0.05秒の高速AF・AE追随 最高約24コマ/秒で連続連写可能枚数233枚の高速連写本性能
  • 最高1/32000秒、高速で動く被写体が歪みにくい「アンチディストーションシャッター」
  • 最大EV19までの高輝度撮影に対応
     

RX100M6はレンズが高倍率ズーム変更され、これまでのRX100シリーズとは別路線のカメラになりましたが、M5までの路線を継承したRX100M5Aが登場したので、低倍率ズーム路線のRX100も継続されるようですね。

今後は高倍率ズームのRX100M6シリーズ、低倍率ズームのRX100M5シリーズになるのでしょうか。