・Nikon announcement on October 10th
- ニコンは2019年10月10日(地域によって1日前後する)に、新製品を発表する。次の製品の発表を予想している。
- 新しい2本のAPS-CレンズとZ50
- 8000ユーロから9000ユーロの価格のZ58mm f/0.95 Noct(この価格は間違っていることを望んでいる)
- MB-N10バッテリーパック(まだ、これに関する確証はない)
もちろん常にサプライズの余地はあるが、あったとしても、大きなものではないと思う。
あと1週間ほどで、噂のニコンのAPS-Cミラーレスカメラが発表されるようですね。ニコン初のAPS-Cミラーレスが、どのような仕上がりになるのか楽しみです。
Z58mm f/0.95 S も同時に発表される可能性があるようですが、価格が8000~9000ユーロと、以前の噂の6000ドルよりもかなり高くなっているのが気になるところです。
きゃのんぼうず
Z58mm f/0.95 S 80万円台になると勝手に予想していたのですが それ以上になるのかな?
一部で最安65万という話も聞いていたので期待していたのですが そこまですると生産が追い付かなくなってしまいますよね。
何れにせよ 楽しみです。
ヤマ
Z58mm f/0.95 Noct 標準域のレンズだけど80万超えもありえるのですか…まだZマウントはレンズが少ないのでもっと先に他のレンズ充実させて欲しいです。
Hak
Noctはサンニッパクラスの価格だと思っていたのですが、まさかニーニークラスとは、、。でも他に類を見ないレンズなので買わざるを得ないです。
INA
紅葉シーズンが近づいてますし、まだ70-200mmの発表がありませんので、この段階でまとめて発表するのは十分ありえますね。
Z50が年末年始の商戦でお買い得な価格になるには、できるだけはやく市場投入しておく必要があるでしょうし。
Z50とZ6/Z7間で、レンズの完全な互換があるか興味あります。レフ機の時代はファインダー像が小さくなったりケラれてたりしてましたが、ミラーレスではそんな心配もありません。
どりゃー
ノクト0.95はシステムのシンボルですから製造コストなどの制約は抜きに最高のモノを目指すのが、ユーザーにも喜ばれるのではと思います。
実用大口径は50mm1.2が予定されていますから。
Z50はきっとソニーともキヤノンとも違う立ち上げスピードになるのでは、あくまでフルサイズが主役のシステムということで数量を追う戦略はとらず、従来のAPS-C主力機の投入時から比べて出荷台数がぐっと絞られるのではと推定します。
赤い自転車
ライカのMレンズ50mm F0.95は140万円くらい。
ノクト0.95は100万円前後?
高価ですが特殊性を考えると相場かなと思います。
どんなレンズになるのか、作例など楽しみです。
あやのん
しばらく情報の無かったZ58mm f/0.95 Noct
以前の情報からだいぶ発売が遅れたうえに予想価格もアップ
もしかして、AFに仕様変更していたら更なるサプライズになりそう
まぁ買えないけど
4G15
ノクトに否定的な方が多いのですが 僕は早く出して欲しいです。
自分が買うことはまずないと思いますが。
先日の情熱大陸を見ましたし
ほとんどソニーにいってる流れを一気にニコンに向けるためには
プロの方がZニッコールの凄さを写真や映像で証明してくれるのが一番だと思います。
今はユーチューバーだったりインフルエンサーだったりのおかげで 全てにおいて正当な評価がされてるとは思いません。
ここはノクトをつかって
写真を趣味とする 我々ですら見たことのない世界を見せて欲しいです
その後で 自分も手に出来ればいいなと思います。
くま
ニコンはZマウントのシリーズに社運をかけているので
妥協した製品は出したくないんでしょう。
特にf/0.95 Noctはニコンの職人気質でまとめ上げたい思いがあるでしょうから
元々数を売る気もないでしょうし、
リリースする以上は完璧なものにしたいのだと思います。
Z50はZシリーズを広げる為に必要なラインナップの1つでしょうから
ソニーのα6400あたりをベンチマークにして
ニコンのオリジナリティを出しつつまとめてくると思います。
こちらはある程度数を出したいはずですよ。
それだけに変なものにはならないと思いたいのですが・・・。