・The new Nikon AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR lens to be released soon
- ニコンが9月に開発を発表した120-300mm f/2.8E FL ED SR VRが近日中に正式発表される。今月(12月)か、1月の早い時期に発表される可能性が高い。正確は発表日はわからないが、ごく近いうちだと聞いている。
この120-300mm f/2.8Eはレンズの枚数は25枚で、色収差を減らすための新しいSR素子が含まれている。
D6と共に開発発表された120-300mm f/2.8Eが、近日中に正式に発表されるようですね。このレンズにはこれまでにない「SR」という文字が入っていて、これが何を意味するのか話題になっていましたが、Nikon RumorsではSRは色収差を減らすためのものと述べられています。どのような素材なのか、注目したいところですね。
ken2
性能と共にお値段が気になります。きっと手は届かないんだろうけど、欲しいレンズではあります。
それにしても、名前が長いなぁ(^^;
何が特徴なのかが分かるのはいいとしても。
kmetabono
初の純正サンニッパズーム
400-200ズームより値が張らなければ
良いですね
シュワシュワ
Fマウント最後の大玉になるでしょうか?
SRはキヤノンで言うBRみたいなもんですかねぇ?
手は出ないだろうけど、持ってみたいものではありますね。
P
いやっ~、いよいよですが。
このレンズ、室内の舞台・コンサート等のホール撮影に、
ばっちりなレンズなんですよね。
結構、友人がSIGMAのレンズ持っているのですが、
Nikon純正だと、ズーム全域で最短距離が変らない仕様なのかな?
2020年に欲しい第一候補になりそうですが。。。
でも、他の方と同じくお値段が。
ともも
構成枚数25枚..倍以上とかなり増えましたね
単328はたったの11枚、実際に使っていても素晴らしい抜けの良さを実感させてくれるのですが、ここがどうなるのか
コーティングや研磨等の進化で、同等かそれ以上になるのか?
やっぱりズームレンズだなという結果になるのか?
とても楽しみです
N
今使ってるサンニッパがそろそろ怪しくなってきたのもあり、新型サンニッパも出なさそうですし、これを検討してます。
今のサンニッパ並みの解像力なら文句なしで買うんですが、さすがにそれはハードル高いですかね…
Su
このズームレンズ使ってみたい!
328より口径が小さく見えますが、気のせいでしょうか。
m3ほーん
SR 何でしょう?。
すごいレンズなんでしょうけど、値段もSuperなんでしょうか?。
構成するレンズ数が多いのは、ズームで全域F2.8開放でも解像度を最高にする、逆光耐性など使ってみたい気はします。
D5とD850を買い替えず行くか、売り払ってD6やD900(?)かも考える時期が来ましたね。
D900は6000万画素以上なんでしょうか?。このレンズの必要な理由が次期主力機のスペックアップなのかもしれません。
KJ(N)
Z 58/0.95 S Noct の製品ページには高屈折ガラス材による研削非球面レンズという解説文がありますが、ページの初出時には SR という文字とともに青ハロらしき収差を補正する略図が添付されていました。 すぐに修正され消えてしまいましたが。
色補正のための非球面レンズというのが面白いですが、既にある 「ED 非球面レンズ」 は色補正と他の補正を1枚で済ませるレンズなのでそれに倣うと Noct のものは 「SR 非球面レンズ」 と呼ぶべきかもしれません。 また高屈折レンズも既に HRI という略称があります (あまり使いませんが…)。 そうなると SR は研削もしくは青ハロ補正の意となりそうですが、この手の略称は加工方法よりも硝子材の特性を指す ( ED や FL 等 ) 方が多いので、やはり青を補正するレンズ・・・ 語感的にもキヤノンの BR に近いレンズかもしれません。