・Sony CES press conference on January 6 at 5:00 pm PST time
- ソニーは1月6日の米国太平洋標準時の午後5時に、CESの記者発表を予定しているが、このイベントでαの新型機が登場するとは予想していない。
α7 IVは日本のCP+で登場すると推測しており、そして恐らくα7S III は4月のNAB showで登場すると推測している。
ソニーはCESではあまり新型カメラを発表しないので、来年のCESで新型αが登場しなくても不思議はありませんが、一昨年はEマウントの交換レンズが発表されているので、CESでカメラ関係の何らかの製品が登場する可能性はあるかもしれません。
α7 IVに関しては、まだ具体的な噂は流れていませんが、SARはCP+で登場すると推測しているので、近日中の登場を期待していいのでしょうかね。
どりゃー
α7IVが2020年前半に登場するとなると、また他社を引き離しそうですね。
SIIIも待望されていますから、C,Nがフラッグシップの投入に力を注いでいる間にフルサイズミドルクラスの地固めをしていく戦略のように思えます。
六仙
ソニーは現在赤字を出していない唯一のカメラ製造会社?かと思います。新型のカメラに期待します。
ソニーの品揃えは、ニコン、キャノンの一眼レフを、ミラーレスで揃えなおしたようなところがありますが、カメラ業界の根底が揺さぶられているようなご時世ですから、常識破りのカメラも出して欲しいと思います。(リスクが大きいかもしれませんが)
カメラデザインも1ランクあげて、ライカと競り合うようなデザインにして欲しいです。私の考えでは、ゆとり、ユーモア、貫禄を加えて欲しいです。
やまちゃん4C
>>六仙さん
映像部門単独の決算がよく分からないパナソニックを除けば、今期末に映像部門が赤字予測なのはニコンとオリンパスだけですよ。
AO
ソニーはα7 IIIが売れ続けているので先に手の内を明かす必要も無く、
キヤノンやニコンの第二世代機の仕様が判明してからの
後出しジャンケンの方がさらに有利な気がします。