2019年10月のデジタルカメラの出荷台数は前年同月比で82.5%(金額ベースで83.5%)、うちレンズ交換式は87.3%(金額ベースで85.3%)、レンズ一体型は76.4%(金額ベースで76.8%)となっていて、引き続き減少傾向に歯止めがかかっていないようです。
レンズ交換式のうち、一眼レフの販売台数は前年同月比で75.8%(金額ベースで66.6%)、ミラーレスは102.3%(金額ベースで99.3%)となっていて、若干ですがミラーレスの販売数が伸びているのが救いでしょうか。
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2019年10月のデジタルカメラの出荷台数は前年同月比で82.5%(金額ベースで83.5%)、うちレンズ交換式は87.3%(金額ベースで85.3%)、レンズ一体型は76.4%(金額ベースで76.8%)となっていて、引き続き減少傾向に歯止めがかかっていないようです。
レンズ交換式のうち、一眼レフの販売台数は前年同月比で75.8%(金額ベースで66.6%)、ミラーレスは102.3%(金額ベースで99.3%)となっていて、若干ですがミラーレスの販売数が伸びているのが救いでしょうか。
daipa
なんで夏冬のボーナス時期に谷になるのでしょうか?
まだまだ厳しい状況が続きそうですね。
αが好き
daipa様
Worldwideということですので、日本のボーナス時期はあまり関係ないかもしれません。
しかし見るたびに出荷台数が下がり続けて、本当に厳しさを感じますね。
フィルムカメラ
こうした統計を拝見していつも思うのですが、店頭で現行のカメラやレンズを見るにつけ、かつての写真機に匹敵する『持つ喜び』を感じられるような製品は皆無に等しいので、この状況は当然の結果かと。趣味性の高さこそが、スマホカメラに対抗出来る唯一の要素だと思うのですが。
ももんが
daipaさん>
ボーナス時期の減は家庭内でカメラの購入優先度が低い事の表れではないでしょうか?(T_T)