- 来年発売予定のPENTAXの"APS-C判最高機種"ですが、夏前に発売されればいいなあと期待していたものの、"その予定"より少しズレ込んで、ひょっとすると夏過ぎになる予感もしないでもない。出るぞ出すぞ、と言って、なかなか出てこない「狼少年PENTAX」の面目躍如? 我慢して待つしかないか。
以前のPhoto of the Dayの情報では、リコーの新型APS-C機の発売は「来年の夏頃」と述べられていましたが、今回の情報では「夏過ぎ」となっていて、少し遅くなりそうな雰囲気ですね。
とは言え、もともとリコーは「2020年中をターゲットに開発中」と述べているので、夏過ぎでも今年中なら、予定通りの範疇なのかもしれません。多少発売が遅くなったとしても、完成度の高い製品の登場を期待したいところですね。
m2c
全然待てます。大丈夫です。
ただ、GR3の時とは状況が違うので先に型番やどの系統の新製品かは、お早めに教えて欲しいですよね。こっちも先にどんなレンズと組み合わせて使うか空想できましので。
個人的な主観で申し訳ありませんが、『まったく新しい系統の新製品なんだけど名称はK-5 III』とかが好き。w
でも『Z』にはいかないですよね!??。
キノコカメラ
ゆっくりでもいいので、Kマウントを継続してくれると助かります。
時期APS-C機発売待ちの間に何かレンズの発表でもあると安心なのですが。
電卓
以前より輪をかけて開発がゆっくりになってしまいましたが、デジタル一眼レフは既に成熟期に入ってるので、そのくらいでも問題ないかもしれませんね。
APS-C一眼レフ機はK-5IIsを最後に購入していませんが、現役です。記録の遅さ以外の点で不満はありません。壊れたらあたらしいのを買えば良いかな?とも考えていましたが、この機種は購入予定です。頑丈で、使い勝手がよく長く使える機種を期待しております。
武田のおじさん。
少しでも情報が出てくるのは嬉しいですね。
どんな機種なのか楽しみに待ってます。
出来れば、もう少し情報をマメに流して欲しいところですね。
妄想や空想をするには情報が少なすぎます。苦笑。
カタスマー
オリンピックに間に合わせるような機種でもないでしょうし、夏過ぎでも秋でも良いから、クオリティ優先でお願いしたいです
欲を言えばPENTAXらしい小型軽量フルサイズや、KP後継機(J limitedも基盤交換で対応)などの開発も進んでいると嬉しいですよね
kmz
そろそろフィールドテストが始まっているんでしょうかね?今年の紅葉には間に合うかな?
名前はやはりK-2でしょう、世界第2の高峰が連想されて、登山やっている人間には凄く刺さる名前です。
K-2 J-Limitedも出るかもしれないし、いつ買おうかなぁ。
Pentane
思えば昨年秋に開発が正式発表されてから年をまたぎ、もうこのカメラの発売時期も今年の話になったのですね。
まぁ、そもそも「夏頃」というのは正式なアナウンスでも何でもありませんでしたからね。
オリンピック需要が大きく影響してくる訳でもない(これまで他社のカメラを使っていたカメラマンが、
急にペンタックスへ鞍替えする事は考えにくい)以上、仮に夏以降に発売がずれ込んだとしてもさして問題に
ならないようにも思います。
無論、会社としてはそんな感覚ではダメなのでしょうが。
でもやはり、現時点での最高のカメラに仕上げる為にもう少しの時間が必要なのなら、そこは変にケチらず
じっくりと取り組んで欲しいです。
コンパクトK
年内の発売で十分です。もう遅いのですが、ミラーレス程ではなくても、ボディ(ミラーボックス あたり)を少しでも薄くして頂けると嬉しいです。やっぱりタッチパネルもあってほしいです。
いきなり予定通りに発売されると何となく拍子抜けします。
梔子
K-3Ⅱの総重量は785gで、KPの703gより約80g重かったですが、新機種の総重量は限りなくKPに近づけて欲しいですね。K-1が1kg越えなのだから、スナップなどに持ち出すのに躊躇しない程度の重さであって欲しい。
Silver使い
発売時のボディー色は黒と銀の2種類同時発売をお願いしたい。
銀色ボディーを待つためだけにさらに1年待つのは不毛だし、PENTAXに待たせる余裕があるとは思えない。
売れる時に全力で売って欲しい。。。
ヤマシタ
カメラ事業撤退!とかでなければ、どんな情報でもここに出てくるだけで嬉しいですね。
K-70も発売からもうすぐ4年になるので、このAPS-Cフラッグシップの発売とともにエントリーモデルも更新されるのでしょうか?
カラバリや光るカメラなどからフィールドカメラに変化したように、次のエントリーモデルがどこに主眼を置くかでメーカーの方向性も明らかになると思うので、エントリーモデルにも期待しています。
もちろんAPS-CフラッグシップやDA★の更新も楽しみです。多少時間がかかってもいいので、AFが弱いというペンタックスのイメージをガラッと変えるようなカメラを期待します。
たびびと
夏山には間に合わないのかな?
白山
サブとして11-18と同時購入を考えていましたが、固定液晶の可能性が高いとのことで、一気に熱が冷めました。
どんどん
フラッグシップという言葉に振り回されないでほしいですね。
GR3がそうであったようにひとつひとつの商品のコンセプトを絞ってもらいたいです。
固定液晶でいくのなら画素数は20MPぐらいに抑えてAFや連写性能を磨き、軽量化された高感度に強い機種にされることを希望します。
メディアについても今まで通りにSDでいくのか、そういったところまでしっかり考えていただきたいです。
私の希望としては多少重くなっても画素数多めで高精細な方向に振ったフレキシブル液晶付きの全部入りといった機種を期待したいです。
商品構成としては一機種のフラッグシップよりも、小型軽量と全部入りの高級機があった方が営業的にもやりやすいんじゃないかと思います。
このサイトの過去記事のコメントを読んでも全部入りの機種を希望される方も多いようですし、メーカーとしてはリソースとか予算とか大変でしょうけど是非とも検討していただきたいと思います。