・CP+2020 まぼろしの参考展示PENTAX製品 ご紹介映像
- 残念ながら中止となってしまいましたCP+2020のリコーイメージングブース内で参考出品を予定していた開発中のPENTAX製品を、本サイトから動画にてご紹介いたします。
開発中の交換レンズやAPS-Cフラッグシップ一眼レフカメラについて、当社企画担当者がご説明します。ぜひご期待下さい。
配信開始:2020年5月15日(金) 12:00
企画担当者から直接の説明があるということなので、APS-Cフラッグシップ機やD FA★85mm F1.4などに関するこれまでに公開されていない情報もあるかもしれませんね。
APS-Cフラッグシップ機の開発は順調という情報もあったので、そろそろ登場時期についても、情報が欲しいところですね。
そらまめ
15日の12時が楽しみだ、どんな製品が出るかワクワクするね。
待っていたAPS-Cのボデーは内容が早く知りたい。
手ぐすね引いて待っているよ。
KiwiNAO
CP+2020のリコーイメージングブース(幻)の再現ということは、それなりに色々準備されていたのでしょうね。今のご時世にこのような動画配信は素晴らしいです!期待しています。
m2c
これは嬉しい!
『APS-Cフラッグシップ一眼レフカメラ』は、名称だけでも判ると嬉しいかな。
Pentane
これは予想外のニュースですね。
本来CP+が開催されるはずであった時期から2.5ヶ月遅れのこのタイミングで、敢えて映像が公開されるということなので、そこに何かしらの意図があるととても嬉しいのですが。
(APS-C後継機や、新レンズの具体的な発売時期を公表できる段階に入った、とか)
K-1が発売される直前だったかのCP+でK-1を紹介したセミナー映像は、参考映像としてYouTubeにアップされていたことを思い返すと、今回の映像の公開もそれに通じる所があるように思います。
紹介される製品についてもそれぞれのコンセプトや具体的な性能についての言及もあるのでしょう。
明日のことですが、楽しみです。
774RR
K-3後継機、DFA85はもちろんですが、噂になっていたDFA50-300、テレコンあたりの情報も期待したいですね。
kmz
今年のリコーイメージングのブースでは、写真家の先生の口演だけで、企画担当者の口演が無かったように記憶しています。当初の予定以上の情報が出てくるかもしれませんね。
コンパクトK
12時? 時差がありますが頑張って早起きします。
新製品も楽しみですが、どんな動画になるか興味深々です。
bigbear
先ほど拝見しました。
フラッグシップ機、めちゃかっこいいだけでなく、
ついに「ファインダー倍率1.05倍」でフルサイズと同じ見え方ということが公言されましたね。あの小さく見えるペンタプリズムでこの倍率は驚きです!かつてOM1の時と同じショックがカメラ界に走りそう。
2020年中の発売予定ということで、非常に楽しみです。
開発の皆さん、くれぐれも健康管理に気を付けて頑張ってください。
夢が現実に・・・ありがとうございます。
絶対買いたいです。このフォルムとファインダー倍率だけで満足。
あと知りたいのは重量だけです。軽くてコンパクト=ペンタックスを死守してください。
まさ
Kマウントのレンズロードマップも更新されていますね!
DFAの広角単焦点は21mmのLimited
F値はまだ未公表ですが、楽しみに待ちたいと思います。
kato
K-5の掃除をしながら解説動画見させていただきました。
肝心のAPSフラグシップ機ですが、改良されたファインダー・BGを中心に説明が行われていました。
画像を見る限りモニターは固定、フラッシュは非搭載のようですね、動体に対するAFも改善されていると言うことですが、最近発売されたライバル機と比べてアドバンテージがあるか心配です。
同じAPS機ではミラーレスの富士X-T4が、レフ機ではフルサイズのニコンD780が比較の対象になるかと思いますが、後出しで性能がこれらのライバルに及ばないようだと販売面では苦しいと思います。
私はK-10からペンタックスを使っていますが、ペンタックスの売りは他社が社内のヒレアルキーにとらわれて機能を出し惜しみするところ、中級機を機能てんこ盛りにしたところだと思っています。
X-T4やD780が霞んでしまうような内容で正式発表されることを祈っています。
8miniatures
お昼休みに動画を観てましたが、今後がとても楽しみに思える内容でした。
新型機の発売が2020年内のなりそうって聞けて安心しましたが、このご時世なので気長に待ちたいと思います。
それより、ファインダー倍率には驚きました。
D500とEOS7D2が約1.00倍ということなので、ほぼ同等ですね!
買ったらk-1の出番が減りそう(苦笑。
マカホネ
期待せずに見たけど思いの外興奮しました!
フラッグシップとリミテッドは必ず買う!
クチナシ
K-1Ⅱの「リアル・レゾリューション・システムⅡ」を手持ちモードで使うことが多いのですが、APS-Cフラッグシップ機にも手持ちモードが導入されるようなら、絶対買います。それ以前に基本画質も改善されているでしょうから、K-3Ⅱ、KPからどれだけ進歩しているのか楽しみです。
mkmk
動画拝見しました。
APS-Cフラッグシップの一押しが光学ファインダーということで、Pentaxはレフ機一本でやっていくという意気込みが強く感じられましたね。
今回の動画で気づいた点として、新型APS-C機の背面左上の印刷無しだったボタンがキーロックボタンに、そして、エプロン部の一番上のボタンが、キーロックからS.Rボタンに変わっていますね。
S.R付きレンズの開発計画とかあるのでしょうか?(このボタンでレンズ側のS.RをOn/Offする?)
それとも、光学ファインダーにファインダー像を安定させるためのS.R機能を持たせているとしたら超サプライズですね。(このボタンでこの機能をOn/Offする?)
仕様が決まった機能はSNSで順次発表していくとのことなので、詳細を待ちたいと思います!