軒下デジカメ情報局に、パナソニックのLマウントレンズの新ロードマップの画像が掲載されています。
- パナソニックがSシリーズレンズロードマップを更新した。
新しいLマウントのレンズロードマップでは、「広角単焦点」が新たに追加され、これまで「望遠ズーム」と記載されていたレンズが「70-300mm F4.5-5.6」という具体的な名称に変わっているようです。
新たに追加された広角単焦点は、18mmくらいの焦点距離でしょうか。70-300mm F4.5-5.6はスペックからみて普及型のレンズのようで、20-60mm F3.5-5.6と組み合わせれば比較的安価にLマウントのシステムが組めそうですね。
シュワシュワ
望遠はやはり70-300でしたか。
20-60とちょっと隙間は空くとは言え、この2本で多くは賄えそうですね。
F1.8系を充実させるのは良いですが、当面S-PROレンズがないのはちょっと気がかりではあります。
ネイティブで400や600行けるやつに期待したいですけど、同時にボディ側のAFの進化も必要でしょうし、まだ先ですかねぇ。
X1500
70-300mmは楽しみです。F1.8単焦点シリーズは、デザイン統一でコストダウンも図れたら最高です。near future が 2021年3月位までに実現できれば嬉しいのですが...
デジタルXA
せっかくフルサイズに参入したのなら、ボケ易い特性を活かせる85mm 〜135mm の大口径レンズが、ロードマップにないのはどういう事でしょうね。フルサイズユーザーが求めているのはそこだと思うのだけれど。
kwing
4K/60Pとかをapscで今後も行くのなら、Lマウントapsc専用の便利ビデオ用電動ズーム(18~150mmくらい)の、性能はそこそこでいいの、安価なもの出して欲しい。