DPReviewで、先日発表されたシグマのフルサイズミラーレス用のマクロレンズ「105mm DG DN MACRO Art」の25枚の実写サンプル画像が掲載されています。
・Sigma 105mm F2.8 DG DN Macro sample gallery
- シグマの全く新しい105mm F2.8 マクロは等倍のマクロで、フルサイズミラーレスカメラ用に一から設計されている。
シグマの新しい105mm F2.8は、60MPのα7R IVの画像を等倍でみても非常にシャープで解像力の高いレンズで、近接だけでなく遠景もよく解像していますね。色収差が良く抑えられたクリアな描写で、ボケもとても綺麗という印象です。
カーク艦長
SIGMAはDGDNになってから格段に性能上げてきましたね。
金欠だけど買ってしまいそう。
hashiruhito
個人的にですが、パナソニックのSシリーズと相性良さそうですね。
高画素機で性能を引き出せるならハイレゾモードでの仕上がりも期待出来ますし、強力な手ぶれ補正のサポートやテレコン併用可能という点に夢が広がります。
P
山木社長のプレゼンを視聴し早速ですが、Lマウントを発注しました。
ボディはS1に使う予定ですが、テレコンが使用出来て、結構便利かな?と思いました。
しかも、お値段が手頃なのが決め手でしたね。
恐らく近い内に発表が噂の70-200mmf2.8SportsもSIGMAの次のレンズも期待してます。
ウォルサム
純正テレコンの対応や、ボディ側に依存する前提であろう手ぶれ補正の能力など、Lマウントでの運用を前提にしている雰囲気は強いレンズですね。
現状fpはボディ内手ぶれ補正を搭載していませんが、今後来るFFFはボディ側に搭載するのでしょうか。
パナソニックのボディをベースにFoveonを積んでくるのかなど、想像が膨らみますね。