軒下デジカメ情報局に、海外の認証機関に掲載されたK-3 Mark III(シルバーモデルを含む)の画像が掲載されています。
- リコー「PENTAX K-3 Mark III」(R03010)の画像が海外の認証機関に掲載されました。
現時点でK-3 III のブラックとシルバーの両方が認証機関の資料に掲載されているということは、ブラックとシルバーの2色が同時に登場する可能性があるのかもしれませんね。
K-3 III の操作系は、背面のジョイスティックと、上面のスチルと動画の切り替えダイヤルがK-3IIとの大きな違いですね。あと、ペンタ部左側のGPSボタンはなくなっているようです。
ソラマメ
背面液晶が付いていないのは残念です、GPSが無い?のは諦めるとして現物を見てから考える、しかし価格が20万後半だとすると他メーカーに流れる可能性も考えられるかな。
あおよし
良いですね!早く出てください!待ってますので!
m2c
いよいよですか、楽しみです。
ところで、左側面写真でK-1では鍵ボタンだったところが『SR』ボタンがありますが、
これってK10Dの背面下にあった手振れ補正オンオフレバーみたいな機能なんでしょうかね?
ボタン配置が結構K-1とは違うっぽいんで、同時運用は厳しい印象です。
まあこっちを二台体制の予定ですが。
33
K-3Ⅲという機種名に違和感ありますが、ころっとしてて可愛らしいですね。
apspkp100
背面左上のカギのようなマークの付いたボタンは何でしょう?また軍幹部左肩のダイヤルの下のレバーは何の切り替え?でしょうか?
朔
スマートファンクションの機能ダイヤルがK1/kpから比べると機能削りすぎであまり存在する意味を感じないのですがどうなんでしょう。。
まぁ確かに使う項目は限られてますがボタンと液晶からのアクセスに比べれば使いやすくて個人的にはすきだったんですが。
カメラ好き爺
操作性は兎も角、やはり、AF精度と解像力、ファインダーの出来でしょう。KPは、これらの点、納得できませんでした。ただ、今回のフラッグシップに期待し、レンズを保持してます。期待はずれなら、全て売却か、K1への移行です。フルサイズのレンズがあまりないのも気になります。とりあえず、期待を裏切らない性能であることを祈りつつ。
K72
鍵マークは画像プロテクト選択用、ダイヤル下のレバーはダイヤルロック用だと思います。
必要ない画像を消していくより必要なものを選んでプロテクトかけて全消去の方が効率が良いので画像の取捨選択にプロテクト機能を使うのはおおすすめです。
はやく実機を触ってみたいですねを
mkmk
Kマウントのレンズロードマップにあるフルサイズ用の望遠ズームと思われる特許がリコーから出願されていますが、これが手振れ補正(OIS)付きです。
将来的には、他社ミラーレスのように、ボディ内手振れ補正(BIS)とOISの協調動作ができるようになり、SRボタンはこれの選択用になると予想します。
ロックボタンは、従来の機能(バッグへ入れた時などの誤操作防止など)に加え、今回はタッチパネルのOn/Offも兼ねるのではと推測します。
スマートファンクションは、K-1/KPの機能ダイアルで選択する方式から、S.Fnボタンに登録した機能を呼び出す方式に変わるそうです。22個の機能の内、任意の5つを登録できるそうなので、K-1/KPよりも汎用性は高くなりますね。
noto
価格が高いので、おいそれとは買えない(高止まりするとずっと買えない)ですが、期待が高まります。AF測距範囲(画面内の測距点の占める範囲、面積)が大幅に広くなっていることを期待しています。結構、マウント下部が伸びているような気もする(それで高さの寸法もアップしている)ような気もするので、大丈夫でしょうか。
kmz
全部のボタンの印字が明らかになりましたね。
まだ隠されてサプライズもなさそう(ハイブリッドビューファインダーの夢を捨てていなかったのですが)。
ダイヤルの使い方がKPやK-1と違うようなのでどんな使い心地か気になるところです。
日陰坂45
何だかアイピースが異様に小さい気もするのですが、この見口でAPS-C最高のファインダーを実現しているって、結構すごい気がします。
歴代のファインダー見え味に定評の有るカメラって、ここの光学ガラスが結構大きいって言うイメージだったので、ちょっと意外でした。
上から見てペンタ部分の左側の傾斜にシンクロソケットが有るんでしょうか?(SRボタンの右斜め上のギザギザキャップの所)
マイクの外部入力端子なのかな?
まさ
グリップが大きくて握りやすそうです。
ボタン配置がK-1と少々異なりますが、カメラを構えた感じは期待ができますね。
光
金額的に届かないので見守るだけとなりましたが、まあ、それも仕方ないです。
ペンタがどれだけ動体に強い機種作ってきたか楽しみにしています。
どんどん
私はグリップが気になりました。
以前K-70を触った時に、グリップを握った感触が悪くて購入候補から外したことがあります。
私にはエッジが鋭利すぎて握っただけで疲れるので、とても買う気にはなれませんでした。
同時に触ってみたK-1のグリップには悪い印象はなかったのですが、果たしてK-3IIIのグリップはどうなのか、期待と不安が半々です。
KPみたいにグリップを選べたらいいのでしょうが、バッテリーがあるから仕方ないのでしょうね。
SRボタンが付いたようですが、今後レンズにも手振れ補正を実装して協調させるのであれば歓迎したいです。
あとはスチルLV動画の切り替えダイアルですね。
ダイアルを丸々ひとつそこに振るの?液晶固定なのに?と少々疑問に思いました。
もっといろんな機能を割り当てることができるような気がするのですが。
ひぐらし二十郎
PENTAXの一眼レフへのこだわりには敬服します。
此処までこだわるメーカーは他に無い。
自分も一眼レフに拘っていますが、
時代はミラーレスに向かっているのを否定出来ません。
それは、時代は動画へ向かっている様に思えるからです。
以前からPENTAX は気になるカメラです。
いつかはPENTAXとも思っていました。
是非とも成功して欲しい。
ペタンク
スチル、ムービー、ライブビューの切替に立派なダイアルがついているのは
グローブ使用時を考慮しての事でしょう。
K-3Ⅱのグリップは大きくて持ちにくかったので、どう改善されたのかが気になります。
ヤマシタ
今回の画像の一番の目玉はロックボタンでしょうか。ここだけは多分ずっと空白のままで公開されていなかったような気がします。
それにしてもペンタックスのカメラは画像再生ボタンの位置がコロコロ変わりますね。K-3とK-1を併用するだけで大いに戸惑うのですが…。また今回も違う位置ですし、メーカーの中でも最適な位置を探っているといったとこでしょうか。
そっくりもぐら
公式サイトにマグネシウムボディの骨格が公開されましたね。
https://pentaxofficial.com/shirebashiruhodo/7308/
ペンタカバーまで一体で、かっちりと堅牢そうな印象です。
仕様上の重さが増したことを気になりましたが、少々重くても、
使い心地は気持ち良いかもしれないと思いました。
shinfuji
マグネシウムボディの骨格がペンタ部までがっちり…ということは、
GPS非搭載が確定ということですね?
たぶん、O-GPS1が使えるでしょうから良しとしましょう。