軒下デジカメ情報局に、先日、噂が流れた「フォクトレンダーSUPER NOKTON 29mm F0.8 Aspherical」の価格と発売予定日に関する情報が掲載されています。
- 来週中には予約開始されるフォクトレンダー「SUPER NOKTON 29mm F0.8 Aspherical」の量販店価格は税込228,000円らしい。発売予定日は2020年12月10日。
29mm F0.8 の量販店価格は約22万8000円ということなので、最安値では20万500円程度になりそうですね。この価格はF0.95のNOKTONシリーズのレンズよりもかなり高価ですが、手が届かないほど高いというわけではありませんね。
コシナは発表から発売まで結構時間がかかることが多いので、発売日が12月10日だとすると、ごく近いうちに正式発表されそうです。
カタスマー
結構しますね、、
NikonのNoct 58mm f0.95に比べたら破格の安さではありますが。
ただ、FUJIFILMの50mm f1.0がAFも使えて20万切っているので、
m43用のこのレンズはもう少し安くならないかなあとは思ってしまいます。
があしむ
思ったより早く出そうですね。
F0.8という浪漫に金を払うのは意義があると思いつつも、電子接点無しのMFレンズにこの値段は結構イカツイです。
サンプル画像はいつ頃見られるのでしょう?
しかし、f0.95シリーズが急にお買い得に思えてきちゃいましたね…。
dai
収差がどの程度かですね。10mm F0.95の開放より同じか良ければ、星でも使う気になりますが、25mm F0.95と同じ感じであればあまり魅力は感じないですね。
4の3
ニコンでは58mmというのが特別なレンズの象徴のようになっていて、ニコンユーザーはそれが好きなようですが、私には“少し長い”ことがマイナス要素です。
0.95でもいいので、コシナが得意な40mm相当(20mm)を、電子接点アリで出してくれたら涙が出ます。
もりCマン
こういうわくわく感のあるレンズが出ることは、マイクロフォーサースカメラにとっては朗報ですね。
ただ、「超大口径」らしく、どのくらいの重さになるのか?カメラとのバランスを考えると、不安な面もあります。
014052
0.95シリーズよりかなり高額になりましたね。
サンプル画像レビューが気になります。