軒下デジカメ情報局で、ロシアの認証機関のニコンの未発表カメラの登録情報が紹介されています。
- ニコンの未発表デジタルカメラ「N2014」と「N2016」が海外の認証機関に登録されました。(N1929はZ 6II、N1932はZ 7II)
新型機の詳細は不明ですが、登場が噂されているZマウントのハイエンド機(Z8?)やエントリー機(Z30?)あたりが有力候補になりそうですね。その他で考えられるとしたら、今年中の登場が噂されているD850後継機あたりでしょうか。
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軒下デジカメ情報局で、ロシアの認証機関のニコンの未発表カメラの登録情報が紹介されています。
新型機の詳細は不明ですが、登場が噂されているZマウントのハイエンド機(Z8?)やエントリー機(Z30?)あたりが有力候補になりそうですね。その他で考えられるとしたら、今年中の登場が噂されているD850後継機あたりでしょうか。
mini
ZのフラッグシップモデルとZのDXエントリーモデル、それか出ると言われていたFの2機種(D850後継機かD7500/D500後継機かDf後継機?)いずれにしろこのうちのどれかだとは思います。
α1とまでは行かなくてもα9と同等性能の機種、Fマウントに留まる岩盤層がZに移行したくなるボディ、新規ユーザーが手を出しやすく載せるべき性能はしっかり詰め込んだDXエントリーモデルを出してほしいところです。
yayaya
キヤノンは今年後半に大攻勢をかけるそうですのでニコンにも頑張って欲しいです。
あと、そろそろZの望遠も出して欲しいところですね。
jin
ニコンはZシリーズよりもあえてDシリーズを主軸にした方が生き残れると思います。
z7Ⅱ ユーザー
ペンタックスの様に事業規模に見合った展開を出来れば良いのですが、ニコンにそれは無理かと思います。
Dシリーズに固執すれば先細りするのは目に見えていますし、Zシリーズに注力すべきです。
まずはZマウントの超望遠レンズの発表を早期にした方が良ろしいかと…。
Oort
個人的にはD850の後継機は最後のレフ機で欲しいなと思っています。
マスター
DシリーズとZシリーズを使っていますが、動画を無視できない現状では、Zシリーズの方が、いろんな意味で使いやすいです。
NIKONには、Zシリーズ1本で行って欲しいです。
あと、Zマウントの超望遠はもとより、他のメーカーが、十分に安いレンズを出せていない今こそ、安くて良いレンズを出して欲しいです。
そのためには、反論もあるようですが、個人的にはマウントをオープン化して欲しいです。
YouPhoto
ニコンの今後をニコンファンは心配していると思います。私もその一人です。
早く、ニコンを象徴するようなZの旗機を出すべきだと思います。
そのために必死に今も開発していると信じていますが、D3が発表された時の様に
ワクワクする製品が出たら、嬉しいです。
ちなみに本日ニコンさんから新しいソフトNX Studioがリリースれれましたね。
今後の巻き返しに期待します。
涼子
Z 30とD850後継機のような気がします。
Zはシェア率を伸ばすエントリー機が足りないですし、Fマウントユーザーのために一機種くらい一眼レフを出す時期に来てると思います。
ちばちば
Z 30とD850後継機。そうかもしれません。
ニコンは、ポートレートや風景はZシリーズ、動体や望遠は一眼レフのDシリーズを推奨していまが、使ってみると他社よりもむしろ理にかなっています。
D780はZ 6をベースにした一眼レフ、キヤノンの1-DXⅢはR6と、90DはM6Ⅱと兄弟関係にあります。今後も、ミラーレスをベースとした一眼レフがしばらく続くでしょう。
Df保存会
間違いなくDf2ではないと思うし、今はそんな機種を開発している状況ではない事も分かっているけど、余裕が出てきた時にはよろしくお願いします。
MAKOTO
きっとミラーレスなんでしょうね♪
既に老眼が入っておりますが今はまだファンダー像が好みです。
電子ビューファインダー、慣れの問題は大きいのでしょうがもう少しだけナチュラルで何方が見ても「電子」であることを意識させないものに進化して頂けることに期待しつつ、今は一眼レフでD7500/D500後継機の発売を待ち望んでおります。
Z50がD5000系譜後継機
Z30がD3000系譜後継機だと勝手に解釈しているたのですが・・・
いずれはD7000系譜の後継機、Z70などが出るのでしょうか?
とーとーとー
d850の後継にZ7ⅱの位相差積んで、同時にキットレンズとしてAFPの標準ズームレンズを出せば結構売れると思うんです。
その機種で取り敢えずFマウントユーザーを引き留めておいて、更にその売却利益を開発費に回してミラーレスでいいものを出せばいいと思うのですが。。
ミラーレスに行くか迷ってるFマウントユーザーはFマウント機も出ないし、ニコンのミラーレスはまだ一眼レフに追いついてないと思って他社マウントを検討してしまうのではないでしょうか。
憧れのニコン一眼レフ
ニコンは父が勤めていたことがあり心配しています。
記事の経過をみているとオリンパスそっくりですね。
(といって私はMFTとキヤノンを使ってますが)
ニコンの一眼レフ機は武骨ながらも、カッコいいなと感じますが
ミラーレス機ではニコンのカメラのデザインでカッコいいなと
思ったものは最新機を含めありません。
何とか世界に誇る一眼レフ製造技術を生かしながら、ミラーレス機では
逆立ちしてもできない出来ない魅力を持つた商品を出すことはできない
ですかね。
ガンバレ ニコン!!
ファミリーカメラマン
その2機種のうちの1つがニコンらしく他社を圧倒するようなハイエンド機であることを期待します。頑張って欲しいですね。
ポン
ひとつはZ30であって欲しいですね
コンパクト&軽量の機種を何年も待ち焦がれています
昨今のトレンドを決して追わないニコンですが、そろそろ市場での流行を取り入れるべきではないでしょうか
イノベーターである必要はありません
フォロワーであっても良い商品を作って成功している会社は沢山あります
くま
タイミング的には、Z30とZ8だろうと思います。Zシリーズは、ペンタプリズムを模したかのようなファインダー部分の出っ張りが、Webなどの広告写真で映えない気がします。現物を手に取るとそうでもなく、好印象なのですで、これはなんとももったいないデザインだと思います。旗艦機はいっそのことSPのような鮮烈なデザインにしてみてはいかがでしょうか?
おじさん
F3の外観でミラーレス(フルサイズ)を出してくれたら即購入するのですが…
無いですよね。
ミラー
2機種の内1機種の希望は、フルサイズのレンジファインダースタイルZ3が発表されたら嬉しいです。Zシリーズのパンケーキレンズがキットレンズだったら最高です。
も~も~
フルサイズのFマウント機が、まだ発売されるのでしたら、是非、AF-P で Eタイプの標準ズームレンズも一緒に発売して欲しいです。
D780もそうですが、D850の後継機が像面位相差AF搭載で動画もそれなりにできる機種であるのなら、もう必須だと思います。
「AF-P NIKKOR 21-105mm f/4E ED VR」希望。これ一本でもうFマウントは卒業できます。(私はできません)
ニコンさん是非!!
あと、D780のファインダーはD850並みにピントが見易くて最高なのですが、電源スイッチとシャッターボタンがいただけません。コストカットなんだと思いますが、ヤバイ使いにくさです。。。
D850後継機は、インターフェース周りのコストカットは避けて頂きたいです。
(夜景撮趣味なので、ボタンイルミネーションが無くなるとD850から移行できませんので。。。)
Nuova500
ソニーがα1を発売し、キャノンのR1もとんでもスペックで登場する噂が出た今、
正直ニコンがこのスペック相手に戦えるとはとても思えません。
やはり、ニコンは独自の路線でミラーレス戦略を進めていくべきではないかと。
フジはAPS-Cのクラシック路線が成功していますが、フルサイズでその路線はライカぐらいしかなく、ニコンのこれまでのレガシーを考えるとヘリテイジ路線もありじゃないかとも思います。
そのために、レフはD一桁機だけ残しておきプロ向けカメラはそちらで追求しつつ、
ミラーレスではスペック争いに加わらない戦略を考えてもいいのではと思いました。
ちゃちゃまる
D850、D500のようなミラーレスの登場を待ってます。(一眼レフの後継機でもいいのですが。)個人的にはニコンには伝統の質実剛健なカメラ、ミラーレスでも小型化してもどこか武骨なデザインを希望したいです。作りの良さから昔ニコンを買ったとき手に持って磨いているだけでもしあわせでした。戦艦の光学兵器からのニコンの伝統、その耐久性から私の若い頃は報道や戦場カメラマンのカメラはニコンと言われてましたような気がします。植村直己が冒険に選んだニコン、かつてNASAにカメラを供給したニコン。AF最強をうたうD6。ニコン愛好家はニコンならなんでもいいのでなくて、三菱グループのカメラがいいのではなくて、そういう質実剛健な高性能カメラが好きなのではないでしょうか?安さ、使いやすさも大切ですが、そつの無いだけのカメラにならないようにお願いしたいです。Zレンズはすごいしもったいないです。ニコン経営陣の売りたいカメラでなく、ニコン技術陣が作りたいカメラの登場を待ちたいです。ニコンの復活を祈ってます。今後Z100-400レンズなどの望遠レンズと一緒にAF強化したZミラーレスの本命カメラが出るのを期待してます。
長文失礼しました。
老新星
D3500も 5600も既にショップにないわけなので、DX規格を続けるつもりなら何か出さないと、売らないとやっていけないですよね。かといって最上位機種を差し置いてD500後継機が出るとは思えないです。出るでしょうか。
Z6,7に惚れこめなかった一人、岩盤層サブ階層の一人としては、この先どういうブレイクスルーが起こるのか期待しています。
まあくん
Z30楽しみです。10万円以下のカメラは1機種だけになるかもしれないので、大事だと思います。入門機というよりは、旅行や日常使いのサブ機や、他社ユーザーが試しに買ってみるような、値段に合わせた機能だけど、写りやデザインは品のいい感じで出せば、Zのプレミアム路線とも全く矛盾せず、いい感じでZの世界にユーザーを導けると思います。
α1などの高スペック機と体力勝負をするよりも、ニコンのイメージ世界を大事にした独自のプレミアム路線に舵を切る時期になっているのではないでしょうか。
静止画中心で独自の路線ということでは、富士フイルムが同じ方向性のグループになると思います。というか、富士フイルムはニコンのフィルムカメラの頃のイメージをクラシック路線で継承した感じですよね。 X-S10なんかは、ニコンのフィルムカメラのデザインへのオマージュのような感じであまりに直球なので、思わず欲しくなるのを、出てくる画がニコンの方がずっと好きなので、踏みとどまっているところです。ニコンも早くデザインで魅せて欲しくなるカメラを出して欲しいです。Zのレンズのデザインは単体で見ると「もう一声」という感じもありますが、どんなボディにも合いそうなので、ボディが格好よくなれば、かっこいいシステムになると思います。
各社ともフルサイズに注力して、APS-Cが手薄ですし、このままだと、ニコンを始めキャノンやソニーからも中級ユーザーが流入して、フジフィルムがどんどん伸ばしそうです。数は少なくていいので、APS-Cにも魅力的なレンズとボディを最小限用意する必要はあるのではないでしょうか?
ミラーレスに最大限注力するのは当然だと思いますが、一眼レフも、ミラーレスで開発した技術を余り開発費をかけずに移植して、年に1機種程度細々と続けるのは、以外と経営的にいいかもしれません。ミラーレスは大競争のレッドオーシャンですが、一眼レフはこのままいくと小さなブルーオーシャンになりそうですから。
今までは市場の縮小の後追いでしたが、これからますます縮小する市場に先回りして上手く縮小すれば、ニコンのカメラ部門は生き残れると思います。会社としては、新しい成長分野を見つけていくことが大事だと思いますが。
ニコン、頑張ってほしいです。
pyrust
D500後継とかD850後継も楽しみだけど、この前の「ミラーレスに注力」の宣言を考えると、その価格帯はZ7iiで抑えられるから、ZのエントリーとしてのZ30(¥50,000位?)と、1桁台互換となり得る旗機のZ8,9(縦グリ標準)で今の10万から35万のラインアップを挟み込む感じがいいのでは。
あとはロードマップにある100-400を早く、、、
ゆう
Z30、待ってます。
パンケーキレンズで使いたいので、レンズも待ってます!
Z30はデザインも変化球が欲しいです。Z50のファインダー部だけ取りのぞいたデザインだと、マウントのラウンド部分が上部に露出しそうでちょっとアレです(またデザインのこと言われそう...)。
もうすぐ後期高齢者
Z50の発売にともない人生最後のデジ1にと思い新規購入の選択へ、で結局あたらしいZ50ではなく廉価になっていたD7500を選択しました。
その理由は液晶ファインダーでは得られないファインダーを覗いたときの被写体と対峙できる高揚感です。こればっかりは替えがたいです。
その一方、持ち運びに場所をとらない?Z30にも興味あります。スナップなど「ぱっ」と撮れる高画質のカメラも期待しています。できればFからZマウントへの変換アダプターも小型軽量安価なものを出していただくと、もっと楽しみが増えます。