写真家の田中希美男氏がリコーの「PENTAX Qシリーズ」のカメラに関してコメントをしています。
PENTAX Qに関しては、以前の田中氏のツィートで「いま中断状態ですが、やめると決めたわけではない。『横に置いて』様子を見ている状況」というリコー担当者からのコメントが紹介されていて、可能性は高くないものの開発再開の可能性があることが示唆されていましたが、どうやら、現時点では完全に可能性は無くなってしまったようですね。
PENTAX Qは「小さなセンサーのレンズ交換式ミラーレスカメラ」という他社にはない興味深いボジションの製品でしたが、スマートフォンに対して画質的なアドバンテージがないので差別化が難しかったのでしょうか。
スナッキー
スマホに奪われたパイがガチ被りだったので仕方ないと言えば仕方ない。
ただ、m4/3でさえ重いと思えるようになってきたので、Qは出し続ければ何か面白いものになったようにも思います。
ECサイトのカートに何度も何度も入れた響く存在ではあるので、ゆとりができたら再チャレンジしていただきたい。
(すぐ出なくて良いとも思います。特許取るためでも良いように思います)
DT
ドローンに搭載するレンズ交換式カメラとして需要がありそうな気がしますが、、、スチルのみならず動画を強化したモデルが他社との共同で出せたら活路があったかもしれません。例えばRX-0のような箱型ボディに交換レンズ群があれば動画と写真ともに撮影の幅が広がるように思えます。
ロージンバック
残念です。 Qシリーズに一眼レフスタイルで内臓式EVFが付いた機種が出るのを待っていました。素敵な大人のためのミニチュアカメラが大好きだったのですが。
Q数寄者
完全に消えてしまうのか・・・
スマホではレンズ交換はできない!!
Qは大口径レンズFA31リミテッドや
望遠レンズとしてFAマクロ100と
合体できた男のロマンあふれる写真機
だったので残念です。
Qは撮影対象者のかわいいね!?
小さいね〜!?と見た目で
一笑を撮ることができた
素晴らしいカメラでした。
軽さと小ささは
年を取るほど素晴らしく感じます。
ペンタックスの皆様
ありがとうございました。
復活の日を待ち望んでいます。
もやし
アイデアは良いんですけどね。他の用途に活かせそうな気もします
小笠原
一時期PENTAX Q7 PREMIUM KITを使用していましたが、マイクロフォーサーズのGM1/5を使う様になってからは、GMのが表現の幅も利かせられるし、大きさもレンズを除いてあまり変わらないのでQ7は手放した過去があります。正直、実質終わっていたようなものでしたが、終止符が打たれるのは寂しいですね。
tombo
残念です。
クラウドファンディングか何かで出して欲しいです。
マスタング
1インチセンサーなら生き残っていた可能性もあったのでは無いでしょうか?
流石に1インチ以下でレンズ交換式は厳しい気がします
電卓
Qは初代を購入しましたが、センサーに対して、画質は良かった覚えがあります。
無くなるのは仕方ないでしょうね。高画素化はその後も続きましたし、将来の見通しが甘かったと思います。
あと、もしニッチを狙うのであれば、まずマクロレンズとEVFを用意するべきでした。
個人的には、ビデオカメラやドローン、ジンバル一体型のQマウント機種が出れば面白かったと思いますが、ことの他、リコーが動画に興味無さそうでしたし、やはり優柔不断と感じる事も多かったですし、そうなると、所詮個人的妄想の話です。
SoA
QのKマウントアダプターは作りも良いしシャッター内蔵のギミックに惹かれて買ったもののAF機能無く、超望遠を本体液晶でフォーカシングはかなり無理を感じて同じようなコンセプトだったNikon 1+FT-1しか使わなくなりました。PENTAXはK-01とか、発想は好きなのですが、色々惜しいなと感じています。
AO
未だにQシリーズを使い続けているユーザー数や取扱販売店数を想像すると仕方がない判断かと。開発リソースに余裕は無いでしょうし、商売ですからね。
nobushi
電源投入から即起動のレスポンスと一眼レフ譲りの操作系は、スマホやコンデジに無いアドバンテージだったと思っています。
センサーサイズなり、もしくは少し良い感じの画が得られる面白いカメラではありましたが、それだけでは厳しかったですね。
最初から大きい方のセンサーで、EVFが出て、マクロレンズも出ていればもう少し違った展開もあったのかなあ…と思うと残念です。
は.
Q もですが、リコーさんには GXR をもっと盛り上げてほしかったですね。
朔
スマホにQマウント付いたりしたらいいなとか妄想していましたがやはりなくなってしまいますか。。
レンズ全部持っていても小型のカバンに収まるので重宝していたのですが残念です。
最近Q7の調子がちょっと悪いので最後にQ-S1を買い足したいところです。
ジェラ
Qシリーズは当時からそれ自体をメインにするのではなく、写真を趣味にしている人がギミックとして楽しむという印象が強かった様に思います。
写りを極めてどうとかじゃなくて、このセンサーサイズでレンズ交換というギミックが出来て見て触って持ち歩いて楽しい、みたいな。
だからどの道写真好きのメインストリームにはなり得ないものでしたが、カメラユーザーが多かった頃のニッチなお遊びカメラとしてはいいものだったと思っています。
ただだんだんとカメラ自体がニッチになってきてしまったので厳しくなってしまいました。
今から出すとしたら殆ど新規で立ち上げるようなものでしょうね。
開発だって実質的に中断してから結構な年数経過している状態でしょうし、宣伝も1からとなるでしょう。
失礼ながら元々多くないユーザー数の中で更に今現在も稼働していて後継機を熱望している数というのはものすごく少ないと思われます。
タダでさえPENTAXは規模の割にマウントとセンサーサイズを多く抱えすぎなので選択と集中をやらないといけませんし。
ねこペン
今まさに現役で使っています。
レンズ交換式によるレンズ遊びの面白さをコンパクトかつ手軽に楽しめる素晴らしいシステムです。
今自分は、Dマウント系のレンズで虫や花の接写をし、近々何らかの形で発表するつもりだったので残念ですね。
難点は液晶が日中見づらいことです。
レンズ遊びのための本気のレンズが少なかったのは確かです。大口径の飛び道具をもっと出せば良かったのに。
スマホとはレンズ交換式という事で完全に差別化出来ることにメーカーが気付けなかったのだろうか?
スマホは、ズームが付こうとも、それでしか完結出来ないんです!
今使っていて思うのは、スマホレベルの画像処理を組み込み、それを選択できるQがあればと言うことかな。あとはローリング歪み。今なら解決出来るでしょ?
あとは広角単焦点とマクロと、EVF付きのボディさえ出してくれればなぁ。
GRのレンズ交換式という夢はまだ諦めきれないですね。もしくは山Q。
完成形を出さずに終えるのは、正直メーカーの無責任とも思います。代替システムがない以上、出すべきです。
K-01もそうですが、商品の完成度の低さがシステムの良さをスポイルしてしまったのは多分にあると思います。それを生かして次の製品を作れば良かったのに。
後余談ですが、持ち歩いていて女子に可愛いと何回か言われたカメラはQだけです。パナのGFもオリのペンも、Qの足元にも及ばないので、それをもっと活かせなかったかなぁ。
後一つ、入門コンパクトカメラの立場、奪える可能性もあったのに。沈胴ズームとかつけて。
本当にもったいない。
後からシステムを作るのは大変なことです。
少しだけ新しい目線で再構築してくれないかなぁ。
ドローンに付けたりスマホにぶら下げたり、すごく可能性を秘めていて、あと、可愛いからブームを作り出す素養もあるのに!
m2c
Qマウントは面白いので、どこかが続けて欲しい。
ペンタックスSP
センサーサイズが小さいのを生かした超小型の超望遠とか、通常のコンデジ(今ならスマホ)にできない事を狙っていけば、と思ってましたが、今となっては、難しいでしょうね。残念です。
老新星
Qマウント秘蔵のマクロ受注生産のお知らせ(限定100本?)
ってできないですかね
ひとけた万円なら上限でも買いたい。
kmz
一眼レフ宣言もあったので予想通りではありますが…。
最後にQ-S1 J-Limitedとか出してくれたら最高なんですけどね。
どりゃー
現代カメラビジネスはボディと交換レンズの両輪でなり立つ業態なので、プレミアムレンズがどんどん売れる必要があるが、さすがにQシステムで高価なレンズを供給するのは難しいでしょうね、ニコン1も同様だったでしょう。
各社フルサイズに注力するのはレンズを稼ぎの主力と位置付けているからですが、ペンタックスでは645Zが消滅してしまうとすれば最も痛いのではと思います。
中判システムで最も交換レンズが売れていたのがペンタックスでしたし、その延長上で展開できたのは有利だったのに勿体ないです。
癒やしの陸亀
ペンタックスのお膝元ともいえる都内の家電量販店ではペンタックスを扱っていないところが殆どです。
私はQ自体はペンタックスの発表会でしか使ったこと無いですが、小さくてかわいいし、200ミリ相当(換算は忘失)の望遠もあって面白い商品でしたね。
どのような制約があるのか知りませんが、カメラ大国の日本なんですから、全社の製品を取り扱って欲しいです。カタログさえ置いてないのは寂しい限り。
Q大好き魔人
Qでしばらく離れていた写真撮影の楽しさを思い出させていただきました。
今も気軽にカバンに入れて持ち歩いているのはQ-S1です。
Q7が一番気に入っていたのですが、時折調子が悪くなってきました。
いつかは新機種をと心待ちにしていたのですが、絶望的とは寂しいし残念ですね....奇跡が起きてほしいです。
Q10ユーザ
なくなるのは残念です
リコーイメージングスクエア大阪には、Qマウントレンズまだ売ってましたけどね
処分品コーナにレンズキャップが大量にありました
78787
結果的にではあっても、一眼レフシステムにおいては、特殊な規格になってしまうと、維持の点でユーザーも使いづらい。他のシステムとの共用可能なレンズやアクセサリーが少ないから、同一システム内のみで目的に応じて適切なアイテムを、その規格のためだけに揃えなければならない。
一方、メーカーは、変わった規格だと生産がスケールコストの点で不利になってしまう。もちろん、その規格が大ヒットして、他のメーカーも追随するぐらいになれば、そんなのは問題にはならないが、カメラの歴史を見ても、いかに多様なニーズがあっても、主流となるフォーマットサイズは、ある程度限られてきた。
くわえて、気軽な撮影行動には素人さんはスマホで済ませる時代。プロカメラマンでさえ、仕事や本気のこだわり写真以外でもまったくスマホで撮ったことがない人は、おそらくあまりいないだろう。
ペンタックスは、野心的なDX一眼レフを発表したばかりで、ソニー・キヤノン・ニコンの三強の勢いが今一つの中で、この分野では充分対抗しうるなかなかのスペックであると思うし、今後はコンデジ以外の軸足はそこに置くという覚悟の表れなのかとも思う。
路傍のカメラ好き
レンズ交換を「楽しみ」と捉えるより「手間」と捉える人の方が多いんでしょうね、残念ながら。
おまけに、どんなに小さかろうが「余計」な機材を持ち歩かなくちゃいけないデジカメと違って、スマホは今や生活必需品。取り出してから5秒もあれば1枚撮れるので、それ以上の機敏さもスマホユーザーへの訴求力としては弱い気がします。
店頭に置かれてないのも、残酷ですが「置いても売れないから」に他ならないでしょう。
限られた売場面積を売れ筋商品に割り当てるのも、倉庫の肥やしになる可能性が高い商品やカタログを置かないのも、営利企業としては至極真っ当ではないかと。心情的には悲しい話ですが……
qwe
仮にスマホが無かったとしてもカメラの行く末は、長期的に見て小型イメージセンサーのものに移っていくはずです。センサーが小さい代わりに時間軸方向に拡張し(複数枚合成)、AIを使用した補間処理が進めばAPS-Cでさえ無駄に大きい、ということになるかもしれない。大型センサーはますます特殊なものになってゆくでしょう。そうなった場合にQのサイズがレンズ交換式カメラとしてベストとなる可能性もあるのではないでしょうか。
個人的には結局使ったことがなく終わってしまいましたが、極小画素ピッチを活かした望遠やマクロ撮影にいいのでは?と考えていましたので続いてほしかったという思いです。
ai
Qは、見た目の可愛さ、コンパクトさに対して、価格が高かった印象です。
コレクションとしては、フィルムカメラのAuto110同様、魅力的でした。
今更ですが、去年から中古でQとQ7を02.06ズームと共に購入し、気軽なスナップ用に使っています。
50年後に、カメラ博物館に展示されているだろう、魅力的な機種。大事に使いたいと思います。
iste
Q Lim silverは今でも一番カッコいいカメラだと思ってます
とは言え各所でメリットを見出すのは難しいのも事実。
あえてスマホアプリしませんか?
Qのコンセプトはスマホ内でも行ける気がします
ジョニー
キヤノンX5で始めた一眼ライフでしたが、使いこなせず、大きさもあって使えずに居ました。そこで初代Qを購入したら撮影が楽しくてしょうがなくなり、雑誌やネットの情報を貪り読みました。正に私をカメラの世界に引き込んだカメラでした。ポーチにも入るのでいつも携帯していました。元々マイナーで変わっものが好きなので、K-01やGXRも購入しました。
しかし、センサーの大きなカメラの誘惑には勝てずにその後はフルサイズに移行しましたが、今でもQ、Q7は年に1、2度ですが持ち出します。Qで撮ってると色々遊んで見ようかなと思えて来ます。楽しめるカメラです。写真はセンサーだけでは無いなと感じられます。
皆さんがおっしゃる通りEVFが有ったり、初めからQ7のセンサーで出してたらもっと売れたと思います。
今後も使える限り使って行きたいしコレクションとしていつまでも所有していきます。
kooth
HOYAペンが作ると、01レンズのような値段。
リコーイメージングが作ると、08レンズのような値段。
存続はやはり厳しいのでしょうね。
自分はQシリーズがメイン機。
ボディと01、03レンズは予備あるけれど、
Kマウントレンズ用アダプターQは1つしか持っていない。
市場在庫があるうちに追加調達しておこうと思います。
五十路ん
広角が好きなんで、FISH-EYEを付けてお散歩カメラにしようと思ったものの
すっかり忘れてました。
発売当初は現代版のAuto 110といった感じで、着想は面白かったんですけどね。
多分、程度の良い中古になると思いますが、今の内に買っておきます。
他の方が書かれていますが、確かにマクロがあれば良かったですね。
振り返ると、小4で初めて一眼レフを買ってもらって以来のPENTAXです。
望遠鏡も欲しかったのですが、さすがに高くて買えませんでしたが
双眼鏡はPENTAXを愛用しています。
エルマー
とっても残念です。
まだQを使い始めて1年ソコソコですが、Qワールドの面白さにハマってしまい、毎日のように持ち歩いて活用しています。
本体はQ/Q10/Q7/Q-S1と4台揃い、Qレンズも8種12本と増えました。
更にDマウント8ミリシネレンズやCマウントCCTVレンズも各20本ぐらいずつ入手し、過去に手放したAuto110レンズ5本も再入手してしまいました。
M39マウントアダプターを使えば眠っていたバルナックライカレンズも活用できるし、Kマウントアダプターのおかげで約200本のKマウントやM42マウントレンズだって利用可能(電磁絞りのKAF4除く)。
今やQは我が家で1番多くのレンズを装着できるスーパーカメラなんです。
Auto110の後継とさえ言える、ポケットに入るレンズ交換式デジカメ。こんな個性的かつ実用的なカメラが消えてしまうとは…信じたくありません。
蘇にお
最近のスマホのセンサーサイズは1/1.2から1/1.7とQよりも大きくなおかつ複眼なので、カメラはセンサーサイズの小さい順に消えていきますね。ニコン1は撤退し、オリンパスもカメラ部門は売却されてしまったし
個人的にはQやニコン1のサイズ感は好きだったのですが。。
itsuki
Q10を現役で使っています。
センサーサイズから考えるととても良い写りで、レンズの作りの良さを感じさせます。
UIが一眼レフ譲りなのが良いですね。使っていて違和感がありません。
もっと動画を強化してくれたらジンバルに乗せるのにすごくいいシリーズだったんですが……
最大の欠点は背面液晶だと思います。MFのレンズが多いのにピントの山が分かりにくい。
あれだけでも高精細なものに更新して新型を出してほしかった。
ツイストペア
しょうがないですよね…
元からレンズ交換式の趣味性だけが売りで、
実用面で現代のスマホに対抗するプロセッサや通信系を載せたら10万円台コースでしょう
モリヒトシ
使ってて常に感じるのが、バッテリーがもう少し長持ちしてくれればという事。
持ち出したくても、バッテリー交換の手間で別のカメラを選んでしまう事が何度もありました。
ぶ
今でも、惑星撮影や月の撮影では第一線で活躍してくれてます。
小さくても、ちゃんとしたカメラなので復活を祈るばかり。
1/2インチの最新センサで4K動画とかも載せて、小型ジンバルとの一体型みたいなセットなんて意外に受けないのかな。レンズ交換式でジンバル乗せると結構嵩張るんで、ジンバル含めたトータルで小型になると思うんだけどな。
フルサイズミラーレス待望
スマホと対抗するより、規格を公開して
スマホにQマウントを採用してもらったほうが
あるいは延命できたかも?
すくなくともレンズの需要はあるだろうし
シェアが増えれば専用機としてのボディの
需要があらためて出てきたかもしれない
と、妄想してみた
だてまき
軽くて小さくて、交換レンズを持ち歩いても負担がなく、
通勤、散歩、ツーリングなど日々の生活のなか、
あのレンズでこれを撮ったら今の嬉しさが表現できそう、
などと露出や構図に拘わる遊びを許してくれる、
唯一無二の存在です。
撮りたい気持ちに巡り合ったとき、
思う画郭に合ったレンズが鞄に入っている、
これがこのマウントで気に入っているところ。
マウント終了の話が出る度に予備機が増え、
お留守番機材が増える、これが唯一の欠点と感じます。
IronJohnny
Qマウントは、Cマウント産業用レンズ・PENTAX C2514-5M(25mmF1.4 Q7での換算117mm)を装着できる唯一の母艦で、いまだに現役で持ち出してます。コントラストはおとなしいものの、圧倒的な解像力で繊細な描写、レンズ先端10cmまで寄れる近接能力、カッコいい外観で抜きん出た存在のレンズですが、Qシリーズに装着すると、このレンズのために産まれた機種と錯覚するほどマッチします。
C1614-5M、C814-5Mをどうにか入手して、いつまでも大事に使いたいカメラですね!
願わくば1/1.2"センサーまで進化して、永続してほしい・・・
ken
Q7の黄色を使用しています。
コンセプトとしてはオート110のデジタル版と思っています。
しかしそれならばファインダーが欲しかったです。
画角がわかる程度の簡単なもので十分ですが。。
その不満点からニコワンV2を購入しました。