軒下デジカメ情報局に、ソニーの未発表カメラの認証機関への登録情報が掲載されています。
- ソニーの「WW734234」が海外の認証機関に登録された。Wi-Fi(5GHz/2.4GHz)とBluetoothを搭載。先日発表されたILCE-7RM4Aが「WW447485」と「WW778752」、ILCE-7RM3Aが「WW186333」なので、未発表は「WW356015」(Wi-Fi[2.4GHz]・Bluetooth)と今回ので2機種登録済。
新しく登録された「WW734234」は5GHzのWi-Fi対応なので、ハイエンド機の可能性が高そうですね。このカメラが、SARが述べていた次に登場するEマウントカメラなのでしょうか。
また、1月末に明らかになっていた「WW356015」は2.4Ghzのみなので、こちらはコンパクトか、ミドルレンジ以下のミラーレスカメラの可能性が高そうですね。
ニコニコのり
年明けの時点で登録未発表が多く、発表祭が来ると思ってましたが、7rm4Aと7rm3Aで三台分食ってるんですね。
7m3が5Ghz非対応なので、今回のものが7m4かはわかりませんね。
さりげなく9m2も7rm4も二年近く経つので更新があってもおかしくはないと思います。
個人的にはaps-cハイエンドと7cスタイルのミッドエンドが出て欲しいと思っています。
アリソン
7m4でないのならば、aps-cのvlogスタイルと予想。
先日のFE14mm。aps-c版も是非…
日陰坂45
恐らく、この次の記事のAPS-Cハイエンドモデルの事でしょうね。
6600スタイルで来るか、ペンタデザインで来るか、いずれにしろ久々のAPS-Cモデルですので、結構気合いが入ったカメラの予感がします。
報道関係だと必ずしもフルサイズフォーマットを必要としている訳ではなく、APS-Cモデルでも条件を満たす機種が出てくれば使う事を検討するような話が有るみたいですので、その条件を満たしている機種なのか見ものです。
200mmが換算300mmに変わるAPS-Cですので、報道に必要な耐久性と性能を持って登場すれば、結構需要はあると思います。