SonyAlpaRumorsに、ソニーのα7 IVの発表時期に関する噂が掲載されています。
・RUMOR: Sony A7IV is scheduled to be released around September
- ソニーα7 IVは近日中には登場しない。今のところ、このカメラは9月前後の発表が計画されている。α7 IVのスペックに関する情報はまだない。
現行のα7 III が発売から3年以上経過した今でも売れ続けているので、新型機投入のタイミングは悩ましいところかもしれませんね。
新型機のスペックは現時点では不明ですが、α7 IVはソニーのミラーレスカメラの販売の中心となる機種なので、相当力を入れてくることは間違いなさそうです。α1などの上位モデルで開発した技術がどこまで採用されるのか、注目したいところです。
Nash7
スタンダード機としてはこれ以上ない優秀なカメラですからね。
アップデートがあっても MkII 的な位置付けで、パネルやビューファインダーの改善くらいに留めても当面戦えるんじゃないかなと思います。
わたあめ
ついに来たかα7Ⅳ
4K60pとR6超えてくる連写と高感度性能かな。
画素数がどのぐらいになるかが心配
to
発売時期よりスペックのまとめ方に悩んでいるかもしれませんね。動画やメニュー、ボディ、ファインダー、液晶などの進化は既存の上位機から予想できますが、静止画は買い替えを訴求できるほどのインパクトを提供できるのかどうか。
ベーシック機として完成度が高く、価格もこなれたIIIが最大のライバルかもしれません。連写数などよりボディ内現像など基本的な部分で他社機の良い所を取り入れてほしいですね。
寫太
α7iii予約時からの愛用者として、ivは出てほしいような出てほしくないような。
iiiの時のようなワクワク感あふれる飛躍的な変化があるようなら、もちろん直ぐにでも買い換えるのでしょうが。。。
コニカ
Aマウントを愛用してきましたが、α7ⅳ登場のタイミングでEマウントへ移行します。
コニカミノルタ時代のフィルムカメラα7からカメラの魅力にハマり、Aマウントには思い入れがありますが…時代の流れですね。
新世代カメラを早く手にしたい気持ちが高鳴ります。
kt
α7IVの投入タイミング、遅い方に外すとヤバイ気がします。
α7IIIはバランスの取れた高性能さと同時に、投入タイミングの見事さもあって成功したと思います。
未だに売れているとは言え、そろそろスタンダード機の刷新がソニーに必要なタイミングだと思います、9月で良いのかどうなのか…。
Hak
待ち遠しいですね。カメラを欲しがっている知人にα7IIIを勧めたいのですが、IVが出ないことには、どのくらいIIIの価格が下がるのか、またはIVを買ったほうがいいのかと悩んでしまい、いつまでも決められません。SONYさん早いとこお願いしやす。
セツナ
α7IVはすでに完成して量産体制も整っているはず。
発表発売時期が遅すぎると、キャノンニコン等から同等がそれ以上の機種が出てきても全くおかしくないし、α7IIIの通常進化モデルでは(それでも充分なんですが)がっかり感の方が強くなってしまう。
フルサイズミラーレス市場はもはやソニーの一強ではないので、出し惜しみせず良心的な価格で出して欲しいです。
4月
7iiiから時間がかかっているのはセンサー更新のためと期待しています。個人的には30MPに期待しています。
かずし
正直α7iiiはグリップとEVFの見え方だけがダメで手放したので、α7SiiiのグリップとEVFになってくれるだけでもありがたい。
まぁ他社も素晴らしいベーシック機を投入しているのでそれだけでは世間もソニーも許さないでしょうが、なるべく価格は抑えていただきたいですね。
ただEOS R6があの値段であれだけ売れていると価格は30万は軽く超えてくるんだろうなぁ…
弁証法
・動画30分制限の撤廃、
・EVFと背面液晶の高精細化&色忠実度の厳密化(現行は液晶が赤っぽい)、
・メニュー等インターフェースの改善(α7SIII以降と同様のものに)
・できればバリアングル化
あたりだけきちんとしてくれれば、スタンダードモデルとしてはもう言うことはないかなと。
ただそれだと、インパクトが弱いですよね・・・
グローバルシャッターや積層センサーを搭載して「ベーシック」を名乗るなど、派手なことをしてくるのでしょうか。
pine2020
9月頃に製品発表なら、現在は最終的なテストとチューニングの真最中といったところでしょうか?
スタンダート機なので、機能と価格のバランス取りが難しそうです。
ひまわり
α7IIIが2018年3月18日発売から約3年半。かなりパワーアップを期待しています。間違ってもα9→α9IIみたいなマイナーチェンジではないことを祈ります。α9IIも刷新しないとキヤノンR3に先を越されてますよ。R6が好調ですからR6超えしないとインパクトがないでしょうね。高感度一新して積層型センサー搭載でもしてくれたらいいのだけど電子シャッターでもストロボ同調する機能は付いてくると思いますね。タッチパネルももっと進化して欲しい。小改良に留めたら多分多くがキヤノンに流れると思う。新規ユーザーを取り込みたいなら大幅な改良して夢を与えるようなものじゃないと難しいだろう。
YASU
トップシェアを獲得することは、企業イメージに莫大な影響を及ぼすので、SONYも必死、キヤノンも必死でしょうね。ベーシックモデルが覇権を制すだけに、相当期待していいと思います。インテル VS AMD と似た状況と言っても過言ではないと思います。SONYとしては、ちょっとした下剋上的な性能を盛り込んでくると思います。昨今流行りの動画性能は確実に上げてくるでしょう。4K10bit対応は当たり前、アクティブ手ブレ補正、PP11S-Cinetoneも入れてくるでしょう。
Oort
3年以上経過しているので、他社にも大きな影響を与えるスタンダード機であって欲しいですね。
EVF、背面液晶に拘ると上位機種と同じような価格になると思うので、性能良いけど作りはいまいち希望です。
はむたろす
弟(α7)は兄(α9)を超えては行けないというジレンマ。
父(α1)の登場で兄の立ち位置も微妙になってきましたが。
ざっくり、いままで20fpsが不要な人はα7という棲み分けでしたが、
α1を基準にすると、50MPと30fpsが不要な人はα7となると思うので、
I/F周りを除けばα9を超えない範囲で全部のせしたのがα7Ⅳの仕様になるのでは。
個人的にはボタンUIとEVFがα7RⅣあたりと同じになれば満足です。
KJ
α7Ⅲ2台と5DⅣ使いの私は、7ⅣはCANONから完全移行して
Ⅳ2台にするかⅣメインのⅢサブとするか、それとも思い切って
R3でSONYからCANONのみに戻るかと考えようと楽しみにしています、
高感度、動画ならSが高画素ならRが、さらに1と9が有るので
無印7は基本を押さえて突出したものが無い正常進化で良いと
思っているので、画素数UPは程々に現状維持でも良いぐらいです、
いまいち弱い手振れ補正と、ほとんど役に立たないダストクリーニング
の向上が希望です。
まるさい
αIIIを導入するとき悩んだのはRIIIとどちらにするかでした。RIVほどの解像度は要らなかったのですが、RIIIの解像度やEVFは魅力的。ただRIIIに比べより良くなったAF等に惹かれαIIIを選びました。
噂通り新しいαIVの解像度が30M以上になり、EVFがRIIIやRIVと同等になれば私にとっての理想的なカメラになるのでスペックが判明するのが待ち遠しいです。
もちろんα1の機能が少し入ってくれたらなおさらです。
TheO-99
実際の手振れ補正の利きが他社に比べて数段は差がつけられてると使用して感じるので、そこの改善を願います。
3年以上空いてるので、とにかくあらゆる進化が楽しみです。
とんこつたろう
α7IIIからもう3年も経つんですね、発表が楽しみです。
APSCの新しいカメラも同じ時期に発表されるんですかね。
お茶
そろそろ手ブレ補正の一新をお願いします。
この部分は明らかに他社より劣っています。
ぼよよーん
EVF と AF の進化だけでもいいです。ぜひお願いします。
いちろべえ
7R4の 2台体制で満足しているのですが、気になります。7_3より7R4の方が絶対に得した気分なので(APS-C機として使って、軽いAPS-Cレンズをつけても十分以上の写り。6000シリーズとの併用より自由度が高い)7_4は、30M超えでAPS-Cでも実用になる解像度が得られ、7R4超えの部分が多数なら、選択肢にはいるかも。
アリ3
先に噂になったFE 28-75mm F2.8がキットレンズならめっちゃ熱いですね!
動画目線で言うと搭載されるであろうクリエイティブルックでシネマティックな動画が簡単に撮れるとなると流行りそうな気はします。α7s IIIは庶民には高すぎるので笑
他の方もおっしゃってますが、手ブレ補正がSONYは弱いのでそこを強くして欲しいのと、価格が30行かないなら爆発ヒットするかと思います。
lk
本体更新時期がレフ機時代は4年程度のスパンと思ってきましたがα7参戦から短いのが当たり前という感じにとらえられることが多くなったと感じます。もちろん性能が振るわなかったり使い勝手の問題で他社も2年弱程度で新型機を出してきているのでその辺りも遅いという感覚になっているのではないでしょうか。
ソニーのミラーレスも性能や操作性でだいぶ落ち着いてきたので3-4年程度で今後は出してきてもおかしくはないのではと思っています。
あわせて半導体需要で材料等1年待ちなんてのも耳にしますのでカメラ分野でもいろいろ影響がきてそうですね。
8454海斗ray
続報に期待です
金のない学生の身分としては
画素数、高感度、連写速度、動画
バランスが取れたベーシック機種が一番ありがたいのです(笑)
noppo
他社の状況も考えると、それこそα9と同等の性能を備えて30万!とでもしないとインパクトを与えるのは難しそうですよね
ソニーとしては非常に悩ましいと思いますが、どのようなカメラが登場するのか、楽しみにしておきます
ちゃちゃまる
α7IIIまだ売れているので、ある意味開発難しいですよねぇ。でも楽しみです。
涼子
α9 IIから左肩のダイヤルとブラックアウトフリーとLAN端子を省いて4K60pとバリアングルモニターを搭載して30万円弱といった感じでしょうか。
ニュースタンダードとして出てきて凄く売れてるEOS R6に対抗するのが命題になってると思うのでどうなるか注目ですね。
ゲンゾウ
レリーズの感触、EVFの見え方等の撮影する際のフィーリングにこだわってほしいと思います。ソニーのカメラを量販店で触って買うのやめた経験があります。
未だミノルタファン
α1譲りの高速読み出し3,000万画素センサー搭載でローリング歪なし、コスト対策でメカシャッターなし30万円以下、LA-EA5でミノルタレンズが像面位相差AF動作なら即買います。えぇ要はミノルタレンズを使いたいのです。対応しているα7R4は用途からすると高画素すぎ、α1は手が出せない。
HIDE
未だミノルタファン さんに激しく同意します
2行目以降だけでもいいです
mo
α7RのスペックがIVに至って大分アンバランスになってきてるように思え、無印IVの画素数がどうなるのかは気になります。24MPと42MPの間ぐらいの新しいセンサーを搭載してきそうな気はしますが、初代Rぐらいの画素数で出してくれたら、もうRじゃなくてこっちでいいや、という人も多そう。あとは価格…。
れーい
ISOも最近じゃ10万が当然だし、常用20万で動画関係は当然強化してくるでしょう。
あとは液晶周りが150~200万になるとかスマホとより連携しやすいとか。
しかしまだiiiがうれてるので年末か来年にならないといいんですがね。
価格は26万あたりが妥当な線じゃないかな。
のん
他の方も仰ってましたが、私も手振れ補正の強化を望んでます。
ただ上位機種以上のモノは出てこないだろうし、
それだけで買い替え即決レベルという意味では望みは薄いでしょうね…。
そういった意味では可視光+IRセンサーが下りてきてくれたら嬉しい。
AWBの強化はエントリークラスにとって大きく意味があると思います。