Fuji Rumors に、以前に噂が流れた安価なGFX用ズームレンズに関する噂の続報が掲載されています。
・Affordable GF Zoom Lens Coming Second Half 2021
- 情報筋によると、富士フイルムは安価なGFズームレンズの発表を、2021年の前半から2021年の後半に変更したということだ。2022年まで延期されることはないので心配しないで欲しい。このレンズは100%確実に2021年中に発表される。
この発表の遅れが、富士フイルムが発表している部品の不足によるものかどうかは分からないが、いずれにしても、この噂の本質にはほとんど関係ない。つまり、このレンズは富士の最も手頃な価格のGマウントレンズで近日中に発表されるということだ。
以前に噂が流れた低価格なGFX用のズームレンズですが、噂されていた時期よりも少し遅くなるようですね。理由は分かりませんが、ことによると、夏頃に登場すると予想されているGFX 50S Mark II と同時に発表されるのでしょうか。
GFXはボディの価格が下がってもレンズが高いのが導入の際のネックになっていましたが、廉価なレンズがいくつか登場すれば、導入のハードルがかなり下がりそうですね。
まここ
価格によっては、フルサイズキラーになりますね。
後は組み合わせた時の重さでしょうか。
NK
GFX50SⅡのキットレンズですかね。
位相差ではないけど、
在庫撮像素子のバーゲン規格なら、
フルサイズ並みの価格で登場かも知れませんね。
撒き餌ボディにレンズ!
ポン
廉価といってもせいぜい20万を少し下回るくらいじゃないかと(一般的には充分高価)
噂の50S Mark IIと合わせても70万は下らない気がします。。
カタスマー
63mmとか50mmくらい安かったら一気にユーザーを取り込めそうですが、
f値が5.6-8とかだとなんとも使いにくそうですよね。
GF36-72mm f5.6(通し)で15万とかなら使い勝手も悪くなさそうですが、さすがに高望みな気がします。
ロージンバック
GFX 50S Mark II のキットレンズとして同時に発表されるのではないでしょうか。バーゲンプライスでGFXショックが起きることを期待します。アマチュアに中判への扉を開いて欲しいです。
kmz
こんな撒き餌を撒かれたら釣られてしまいそう…。
風景やるならいつかは中判、そんな憧れが徐々に手が届きそうになってきましたね。
日陰坂45
安価がどれ位なのか、興味深々です。
新しい50Sと合わせて、いくらで購入できるかでGFXの将来が大きく変わる気がします。
もちろんメーカーもその事は分かっていると思うので、大いに期待しても良いんじゃないでしょうか。
Oort
GFX 50S Mark II がeos R5位の40万前後で出てくると面白くなりそうですね。
でも60万クラスなら、安いレンズを作るよりはGFレンズは全て1億画素対応の方が惹かれます。
M.T.H.
当然50S2と同時でしょうから下半期ということになりますよね。
50S2がいまの50Rと同価格帯の40万円くらいでレンズとセットで50万円台に収まるとかならかなりの衝撃になりますね。
海外噂サイトの通りならかなり楽しみな情報もあるようなので期待してます!
山辺
高価格フルサイズ・ミラーレスカメラをレンズまで1から揃えるなら中判デジタルに期待しようなんて私みたいな層に強い訴求力を持ちますね。
FUJIの中判カメラに期待してます。
カメラ遊びしない一般人ならそれでも高価ですけどね。
パパン
50mmは薄くて安いレンズが出ているので
別の焦点距離か扱い易い長さのマクロが欲しいかな〜
森の動物さん
GFレンズに欲しいのは、寄れるレンズ。センサーサイズが大きいと難しいが、35nn換算50mm程度のマクロがあってもよいと思う。
では、安価レンズが欲しいかと言われると、うーん。
価格に拘わらす、画質の妥協はしないで欲しい。