軒下デジカメ情報局で、富士フイルムの新型中判カメラの認証機関への登録情報が紹介されています。
- 富士フイルムの「GFX50s II」が海外の認証機関に登録された。
最近よく噂の流れている「GFX50s II」ですが、インドネシアの認証機関Postelに登録されたので、これで登場が確実になりましたね。機種名に関しては、噂では「GFX50S MKII」などの様々な表記がありましたが、「GFX50s II」が正式な機種名のようで、今回から「s」の文字が小文字になっているようです。
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軒下デジカメ情報局で、富士フイルムの新型中判カメラの認証機関への登録情報が紹介されています。
最近よく噂の流れている「GFX50s II」ですが、インドネシアの認証機関Postelに登録されたので、これで登場が確実になりましたね。機種名に関しては、噂では「GFX50S MKII」などの様々な表記がありましたが、「GFX50s II」が正式な機種名のようで、今回から「s」の文字が小文字になっているようです。
カタスマー
GFX 50Sとの変更点は、半角スペースの消滅とsの小文字化、IIの追加ですね
第1世代がS→フラグシップ、R→箱型だったのを、第二世代は無印→フラグシップ、S→普及機、R→箱型(?)に変更でしょうか?
50s IIが100Sのボディなら、明らかに初代50Sとは違う立ち位置なので変えたってことですかね(100Sは大文字Sですが、、)。
J
カスタマーさん、確か大文字のSはシューティング、Rはレンジファインダーだったと思います。小文字のsは調べらせませんでしたが、小型や廉価版の意味があるかもしれませんね。
カタスマー
J さん
ありがとうございます。
アルファベット自体はその意味ですよね。
小文字sに変更した理由もX Summitやインタビューで語られるのを期待しています。