デジカメinfo

3枚目の側面写真を見ると、マウントよりも後玉が出っ張っており、さらにそれをガードするための黒いパーツが上下に見えますね。
これを見てフェイクではないと確信しました。

前玉より後玉が大きくまた出っ張ってますね。
装着するとマウント面から若干センサー側にレンズが入り込む訳ですね。
CANONはRFマウント発表のときにフランジバックという言葉を使わず大口径ショートバックフォーカスと言っていましたが、これもそれを表すような設計みたいです。

RFの撒き餌レンズその２でしょうか。それもRFのAPS-Cを出すことを見越しての

こういったレンズサイズの小さい超広角レンズは魅力的ですが、普通に考えるとコマ収差などはあまり考慮されてないと見てよさそうですかね…？

14mmの画角のためにレンズが大きく重くなるのが嫌なので、荷物を少なくお出かけ&星撮り用に忍ばせておけそうなレンズ候補として気になります。

購入決定！
広角はあまり使わない割に持ち出すとカバンのスペースを取るので、これだけ小さいと邪魔にならなくてとても良い。
フードが広角の割に長いような気がするが、レンズが小さいからそう見えるのかな？

確かに後玉がはみ出てますね。
ゆとりのあるマウント径とショートフランジバックの恩恵でなし得る撒き餌レンズなのでしょうか？
欲を言えばこの方式で24mmから85mmあたりまで、刻んで発売して欲しいです。
すごーく売れると思います。

RF50mmF1.8STMの部品の多くを流用してコストダウンを図っているように思いますね。キヤノンさん、なるほどなと思いました！フードも超広角のケラレを考慮しての花弁型採用など、コストパフォーマンスと機能性を熟考しての製品だと感じられます。
第二の撒き餌レンズとして、今までにありそうで無かったレンズかもしれませんね。コンパクト過ぎて周辺部の写りは気になるところですが、全体的にそれなりの画質は期待できるのではないでしょうか？画角広いし、寄れるし、すごく売れそう…。

後玉が大きく大口径・ショートフランジバックのマウントだからできたレンズで
価格も前玉も抑えられていてRFマウントの有利さを発揮した製品のようですね。
さすがEF-Mとは別建てで打ち立てた規格だと思いました。

とりあえず買ってしまう魅力的なレンズですね。このシリーズ、F値は揃えなくて良いので同じサイズで出して貰えると嬉しいです。荷物を少なくしたい旅行の時にズームレンズと組み合わせてシステムを組みたいです。
フード、予想よりカッコ良かったです。

この超広角レンズが撒き餌だとしたら、それは理にかなっていると思います。風景のみならず旅行の時にも超広角は重宝しますしね。これはうらやましいです。

16mmにしては深いフードからすると沈胴式っぽいですね

こんな小さくて安価な超広角出されてしまうと
EOS Rシリーズ欲しくなりますね～

RF800/11などと同じ様に、超広角や超望遠という敷居が高めな画角の世界に触れてほしい、
というキヤノンの想いが込められている様に思います。
動画の自撮りにも使いやすいですし、すごくいいレンズですね。
RPにこの16ミリをつけたらすごく楽しそう。

これは売れるでしょうね！私もワクワクしてます。
R3買ったポイントで安く買えるといいなぁ。

レンズ交換時のセンサー保護機能があれば小型単焦点を数本持って頻繁にレンズ交換するのも躊躇しないので良いですね。
フィルターサイズが揃ってると尚良いです。

スチル広角としては凄まじいインパクトですね。１０年以上前の似たスペックの中古レンズよりも安いのでは？

そしてこの後予定されている'物議を醸すRFカメラ'が動画特化機ならばブロガーへの撒き餌としてもピッタリ！

特に１インチや４／３からのユーザーにはボケ感やノイズ感に加えてサイズ、価格でもパンチありすぎですね。

キヤノンマーケティング恐るべし…

大人気だったジーコレンズが蘇ったかのようだ。
しかしそれでもこの安さ、サイズ、すごく新鮮ですねぇ。
16mmだから余計にインパクトがあるのかな。
これで24mm、35mmも作ったらエラいことになりますね。

これだけ安いと機材予算とは別に思えてくる…
もう既に我慢できなってきて50mm買っちゃいそうです。