SonyAlphaRumorsに、シグマの新しい2本の単焦点レンズに関する噂が掲載されています。
・Sigma will announce two more prime lenses soon after the 20mm f/2.0
- 信頼できる情報筋がシグマが20mm F2 DG DNを発表することを確認した。この情報筋は、20mm F2の発表のすぐ後に、更に2本の単焦点レンズが発表されるとも述べている。詳細はこの情報を裏付けが取れ次第お伝えしたい。
12月に20mm F2 DG DN Contemporaryの情報が流れましたが(詳細はこちらの記事を参照)、このレンズの他に更に2本のレンズが登場する可能性があるようですね。2本のレンズの詳細は分かりませんが、16mmのような更にワイドなレンズや、既存のI seriesのレンズのF値の異なるバージョンなど、様々なものが考えられますね。続報が楽しみです。
Foveon使い
18mm F2.8なんてどうでしょう?
まめたろう
50mm F1.4 DG DN出て欲しい。
karatake
50mmF1.4はそろそろリニューアルしても良いですよね。
F1.2レンズを35mmに続いてシリーズ化するのかも気になります。
一番気になるナナニッパは噂は立てどサッパリ音沙汰無しですが…。
tpr
あえてタイミングをずらすということは別系統と推察します。
以前の配信でF1.2のラインナップを増やすと言っていたこともあり、
50mmと85mmのF1.2Artと予想します。(願望込
ラブラドール
1番欲しいのは105mm f1.4 DG DN
だーやま
魚眼をずっと待ち続けています。
mac
皆さんおっしゃるように50㎜f1.4artリニューアルして欲しいです。
それと毎回レンズの発表のたびに期待してしまうのですが、以前CR3の噂にあった、RFマウントの開発発表をして早くCANONユーザーを安心させて欲しいです!
k-chan
EマウントのAF魚眼、欲しいですね。
魚眼といえど、最短近くで使うと被写界深度が結構浅いので、動きもののMF撮影では苦戦してます。
8454海斗ray
皆さんの仰るように自分も50mm F1.4 DG DNに期待です
個人的には苦手であまり多用することはない50mmですがやはり明るい50mmは1本欲しいなぁ、と
SONY純正50mmでPlanar F1.4とF1.2 GMで迷ってますが、学生の自分からするとどちらも高額なので最近はPlanar の中古を見漁ってます…
現行のSIGMA 50mm F1.4は一眼レフ用設計なのでやはり大きすぎる…
35mm F1.4 DG DNや85mm F1.4 DG DNのように小型軽量で高画質なものが手頃な価格で出てくれれば是非選択肢に入れたいです
kip
50mmの噂がありましたね
F1.2が出てきそうな気配ですがやっぱり高くなりそうなので1.4を希望したいですね
あるいは銘玉の40mmF1.4を小型新規で出しつつ50mmF1.2にすれば
よりキャラクターがはっきりして面白いんじゃないかなと思ったりします
ヤマ
シグマのレンズは2本しか手持ちにありませんが、α7ⅳにカメラを買い替えたら動画用途ではブリージング補正やアクティブ手ぶれ補正などソニー純正じゃないと効かない機能があり、将来的にそういった機能もまだ増えるのではないかと感じてきており20mm F2 DG DN Contemporaryを欲しいのですが迷ってます。
更に二本のレンズもあるなら気になるのですが悩ましい問題です…
はむたろす
12-24が出てから長らく12ミリの壁を超えられてないので、来年あたり10ミリどうですか?
超広角といえばシグマですし、ラオワに負けないようにお願いします。
20年も前になるですね、初代の12-24。
たに
85、35のARTレンズときた次はやっぱ50mmですよね。そしてf1.4でお願いします。
F1.2は持ち出すのに億劫になるので、f1.4で600g以下になれば最高です。即買いします。
f1.2は純正に任せておけば良いと思います。
そして、個人的には135のF2を軽量を作ってもらえたら最高です。
xylogen
Artの50mmとCの50mmが出る噂は聞いたことがあります
これかも?
CR
> ヤマさん
私も動画撮影が圧倒的に増えてきたこともあり、ソニー純正レンズでないと不安に思うようになりました。特にアクティブ手ブレ補正は今後さらに使用機会が増えていくと思うので。
動画は現時点では4Kが撮れれば十分なので、スチル評価では解像度が低いと言われるレンズでも、あまり問題ありません。そうなると、手ブレ補正が内臓されている初期のソニーツアイスレンズやAPS-C用Gレンズなど、10年近く前のソニー純正レンズが仕様的にはぴったりで、今さらながら買い足して手持レンズの本数が増え続けています。
シグマの高解像度レンズは静止画用や三脚固定動画用としてまだ何本も手元に置いていますが、こういった状況の変化があるとは、まさか1年前には思いませんでした。タムロンはソニーと資本関係があるということで、手ブレ補正のカメラとの連携がまた違うかもしれませんが(そこまで検証しきれていません)、サードパーティーにとっては動画(やスチルの連写など)で純正に一歩ゆずるという状況が続くと、苦しいものがあるかもしれませんね。
to
20mmをリークしていた某所の書き込みに最高性能とコンパクト、2種類の50mmが今年中に出るとありましたね。そのどちらかか両方がCP+へ向けて発表されるのかも。
kt
是非f1.2のシリーズでお願いしたいです。
大きさ重さに拘らず、描写に重きを置いたレンズを是非。
Far
Iシリーズの90mmをF2.8のまま、ハーフマクロにして欲しい。
最強のお散歩マクロになることでしょう。
lk
超超広角域や望遠も頑張ってもらいたいですね。
売れるからでしょうが各社同じような帯ばかりですので10㎜~12㎜、ミラーレスではあまり見られない魚眼なども先駆けて出してほしいところです。
パン大好き
αのグリップ高までのサイズのちょっと暗くてもよいので、F4~F5.6当たりの16mm,24mmm,35mmのパンケーキレンズのPシリーズが欲しいです。
FAM
AFの魚眼レンズを出してほしいです。16mmF2.8 あたりだと嬉しい。