ニコンのCP+の動画コンテンツで、開発発表されている超望遠レンズ「Z 800mm f/6.3 VR S」が紹介されています。
・老人と文学社のおしゃべりアンストッパブル (found via NikonRumors)
- 重さは3kgよりも軽い。Fマウントの800mm f/5.6よりも遥かに軽く、500mm f/4と同じサイズ感。手持ちも長時間いける(中野耕志氏)
Z 800mm f/6.3 VR SはPFレンズの採用と明るさをf/6.3に抑えた相乗効果で、かなりコンパクトにまとまっているようですね。重さも3kg未満ということなので、手持ちでも振り回せそうで、非常に使い勝手のいい超望遠レンズになりそうですね。
信楽焼
ほんと小さいですね。
PF特有のフレアが改善されてれば欲しいです。
A7R3
今回も三脚座のアルカスイス化は見送られて残念です
すぐにサードパーティーから互換品は販売されるでしょけれども
プロは手持ち時に三脚座に鋭角部分があることなどが不評なのでしょうか
VrMr
外見からするとTC内臓ではないようですね。スリムな感じです。
その代わり手持ちで行ける様に軽量化はずいぶんがんばってくれたのかな。
vn
PF構造ならではの小型・軽量レンズですがここまで小さくなるのか、と驚いてしまいます。
私は500mm f/4 ED VRを手持ちで撮影していますがZ9やD5、x1.4テレコンと組み合わせるとナナゴローになりますが軽く5kg超え。
サッカーを撮影していますが2試合が限界です。
800mmが手持ちできるなんて夢のようです。
あとはAFの速度と価格が気になりますね。
Oort
楽しみなレンズですね。
ニコンとキヤノンの大口径望遠単焦点レンズの戦略が違っていて面白いです。ニコンはミラーレスで新設計、キヤノンは早く各焦点距離を揃える方向ですね。
今後、ソニーがどうするかも興味があります。
とちぎ
FTZもありますし、基本的には新規設計でいいのかもしれませんね。
せっかく設計の自由度も変わったんですから、Zならではの製品を追及してほしいです。