焦点工房が、七工匠のAPS-Cミラーレス用の大口径準広角単焦点レンズ「7Artisans 25mm F0.95 ED」の発売をアナウンスしています。
・七工匠 7Artisans 25mm F0.95 ED 発売
- 株式会社焦点工房は、ミラーレス機用の交換レンズ「七工匠 7Artisans 25mm F0.95 ED ブラック」を2022年6月17日(金)に販売開始する。メーカー希望小売価格:60,500円(税込)
- 七工匠 7Artisans 25mm F0.95 EDは、開放F値0.95を実現したAPS-Cセンサー対応の準広角レンズ。レンズ構成はHOYA製のEDレンズを3枚使用した9群11枚で、優れた光学設計により各種収差やにじみを軽減した。外装は金属鏡筒を採用し、各社カメラボディに合うシンプルで落ち着いたデザインとなっている。
- [ 特徴 ]
大口径F0.95で、大きなボケ表現を可能にし暗所での画質低下を軽減
絞り羽根は13枚で自然なボケ表現が可能
最短撮影距離 0.25mで被写体に寄った撮影が可能
動画撮影に向いたクリック感のない無段階式の絞りリングを採用
質感の高い金属製の鏡筒を採用
7Artisans 25mm F0.95 EDは広角としてはボケがとても綺麗なレンズですね。EDレンズを3枚も採用したF0.95のレンズとしては価格も抑えられているので、気軽に大口径レンズを楽しむことができそうです。
ぱっかー
中華レンズ侮りがたしですね。
AFレンズだったら欲しいんだけど、MFでF0.95だとピント合わせが大変そう。
thx4allthefish
動画取材でm4/3のNoktonが重宝しておりますので、APS-Cも選択肢になるとありがたいです。
しかし換算21mmは流石に無理かな。
ビーグル
開放は甘々だろうけど、楽しそう。