ソニーが、2021年の12月に受注停止となっていた「α7C」と「ZV-E10」の受注再開をアナウンスしています。
・デジタルイメージング製品の一部ご注文受付再開についてのお知らせ
- 2022年5月27日時点でご注文受付停止となっておりましたデジタルイメージング製品の一部の製品につきまして、供給状況について変更がございますので下記の通りご案内させていただきます。
α6400に続いて、α7CとZV-E10の受注再開も決まりましたね。ソニーは最近、3本のAPS-C用レンズを投入しているので、これでZV-E10の受注が再開すればソニーのAPS-Cが盛り上がりそうですね。あとは、α6600の受注が再開すればEマウントのコンシューマー機は完全復活ですね。
Kay_J.
ようやくといった感じですね。Canonさんに完全に勢いが負けているので、これを機に頑張って欲しいです。競争しないと業界が盛り上がりませんから。
できればソニーさんには新しい機種を出してほしいのと、少なくともBIONZ XR機にはファームウェアアップデートを提供していただきたい。精度はともかく被写体検出の種類など明らかに他社に負けていますから。
路傍のカメラ好き
中国のロックダウン解除で物流が改善したからでしょうか。そうすぐに改善するのかわかりませんが、組み付けるパーツが数点足りない、とかならあり得るのかな?
何にせよBCNをKissシリーズが席巻する状態に風穴を開けそうですが、再ロックダウンの可能性もあるみたいですし、正常化には程遠いですね……
蘇にお
今年前半はキヤノン一強状態でしたからね、これでソニーも勢いを取り戻してほしいです。
と思ったら今度は富士が供給不足状態とは。。