Nikon Rumorsに、ニコンから近日中に登場する新製品の噂がまとめが掲載されています。
・What to expect next from Nikon (updated)
- ここ数週間から数ヶ月の間に聞いた最新のニコンの噂を全てまとめてみようと思う。これらの情報の中には不正確なものもあるかもしれないことを心に留めておいて欲しい。
- レンズ:次の3本のZレンズがこの順番で登場する。
1. Z 400mm f/4.5(Z30と共に今後数週間で発表されるかもしれない)
2. Z 85mm f/1.2
3. Z 600mm f/4
ハイエンドのAPS-Cミラーレス用レンズに関するいくつかの噂が流れていたが、実際に登場するという確証はまだない。もちろん、今年ニコンから登場するレンズは上記のリストのものだけではない。Z 28-75mm f/2.8のように、レンズロードマップに含まれていないいくつかのサプライズを含む、より多くのZレンズが確実に登場する(ニコンは2025年までに50以上のZレンズを計画している)。 - カメラ:
・APS-CミラーレスカメラのZ30(機種名は裏付けが取れていない)
・ニコンは今年2機種のカメラを発表すると噂されている。2機種目はフルサイズの可能性が非常に高い。 - Fマウント製品:誰も何も言っていない。一眼レフの分野では何も計画されていないようだ。
- その他:Z9のファームウェアアップデートver.2.1
Z 400mm f/4.5 は既に先行レビュー動画がいくつか公開されているので、近日中の発表は確実だと思われます。85mm f/1.2と600mm f/4は以前から登場が噂されていたレンズですね。
Z30に関しては新しい情報はないようですが、本当にZ 400mm f/4.5と共に登場するなら、もう発表まで秒読み段階なので、スペックや画像などのリークに期待したいところです。
もう1機種のニコンの新型カメラに関しては、フルサイズ機であるという情報しかありませんが、この機種がどのような機種なのか(Z8?Z7III?Zf?)気になるところですね。
yayaya
ロードマップにあったレンズは大方揃うことになりますが、次は星景写真の必須アイテム14mm f1.8を期待しています。
VrMr
ある意味実用域の核心のような存在でもあるDXの12mm-28mmや200-600mmもバックグラウンドでは量産に向けて開発進行中なのでしょう。今回の400mmF/4.5の登場でPFレンズは大変充実してきましたね。DXの12mm-28mmは軽さと描写が肝なので期待しております。
2機種目って気になります。Z9への一極集中状態が緩和されD850/D780のような中高価格帯でのボリュームゾーンの中心を担ってくれるととお店も売りやすいしユーザーにとってもいいですね。
トクホのケンシロウ
APS-CサイズのカメラはZ 30なのでしょうか、それともサプライズでZ 70でしょうか、全く予想がつきません。どちらが発表されても価格とのバランスが取れた機能を積んだものであれば売れることでしょう。
フルサイズはZ 8が出ると良いですね。真のD850の位置付けで発売されると訴求力があると思います。Z 9が高画素機なので、Z 8は好感度に特化したハイエンド機として発売されると商品ラインナップが充実して良いのですが、果たしてどうでしょう。
z7Ⅱ 使いの鳥撮り爺
望遠レンズのラインナップも揃ってきましたし、Z9を買いたくても部品不足で買えない今、DX上級機のZ70かZ6ⅡとZ7Ⅱのメジャーアップデートに期待したいです
バーチーのトトロ
Z9の受注残を抱えている中で、Z30は出して大丈夫なのでしょうか?心配です。
Z9発注者は初めて一眼を持つ方はまずいないと思います、今あるのを大事に使いながらZ9を待っている状態の方がほとんどかと。
で、Z30となると入門機的な意味合いが強いと想像されるので、半導体の供給状態からして希望者が待てるのかどうか?
むしろZ6,Z7の次をなんとかしてほしいですね。
レンズは前々から噂の85㎜F1.2が出るようですけど、すでにF1.8があります。
むしろ105,135㎜あたりを出してくれると嬉しいなあ。
全くの個人的な意見です。
タキ
カメラボディはどのようなモデルだとしてもデザインを良くして欲しいです。
Z 6ii、Z 50を買いましたが、デザインには目をつぶりました。
レンズいいし、ファインダーいいし、グリップいいし。あとは官能的にはデザインですよ。デザインに本気で取り組んで欲しいです。
エチオピア饅頭大使
フルサイズのボディのテコ入れは急務だと思います。Z6II、Z7IIは既に周回遅れ状態だと思いますので。
一機種追加なら、Z9の技術を投入したZ7III又はZ7IIの上級機投入、Z6IIは据え置きで売価を下げ、Z5を置き換える、Z5は在庫をディスコンさせ終息又は、Z6.Z6IIの在庫が無くなるあたりでセンサーを刷新したZ5IIを投入。
これぐらいやらないとCSとは戦えないと思います。
そして、Zfとカプラー付きのマウントアダプタ作って、レフ機の幕引き、これも必須ですね。
Toshi
小型軽量な望遠ズームレンズが欲しいですね
70-200 f4 とか、、
キヨシ
Z 600mm f/4はかなり高価になるか
Z400F2.8TC と同等なのか…
気になる所…
ジェラ
噂通りならAPS-Cはスペック的にローエンドばかり並べてしまう事になるので、どういった戦略なのか気になります。
lk
次のロードマップで期待するのは超広角域と、f1.2シリーズですかね。望遠では1200mmクラスが出ればいいですね。
超広角域は他社がやっていない9mmから14㎜辺りでZoomや明るい単が欲しいところです。あとは対角や円周魚眼。
Z9と新APSCはほぼラインが違うと思うので早めに出すべきでしょうね。何よりも急いでほしいのはZ6/7の後継機です。現状他社と比べ夜間構図取りなど出来ない事が多すぎます。
ひで
2機種目のフルサイズは、zfかな?
Z6、Z7系との棲み分けが必要だと思うし。
それほどの高速連写はいらないけれど、被写体検出など、Z9の機能が、降りてきたら嬉しい。
濘夫
Zマウントの望遠レンズがどれも売り上げ好調なので、この流れで300mm F2.8を早々に出してくれるのを期待してます。
yf
135mmF2の更新と300PF、小型な70-200F4を何とぞ....!
tpr
IR Dayで「前期に投入した Z 9や Z fc の好調に加え、今後新たに中高級機ゾーンの機種を投入し、今期レンズ交換式カメラの 9 割が中高級機に置き換わる前提で計画しています。」と言っている以上、"3"クラスの投入には懐疑的です。
コンパクトな超望遠Sラインと同時であればなおさら、動きモノに強いZ70かZ90的な機種ではないかと
Cimarron
Z 200-600mmの具体的な噂がなかなか出てこないですね・・・・・・
Z 600mm f/4よりも興味あるんですが。
RG
難しいですね
いいレンズがあっても母艦がなければ使えません。
Zfなどもいずれは欲しいとは思いますが、まずはZ9で急回復した信頼を、部品問題で手に入れられない人や高額で買えない人向けにきちんと下位機種に落とし込んで、通常ラインナップを充実させるのが先決かと思います。
buru
Z9のスペックそのままに
縦グリ無くす&バリアングルで出してほしい。
ぷくぷく
Z9の生産量に難があるうちは共通部品があるであろうZ6、Z7の後継機は難しいだろうなと思っています。逆にそれが少ないAPS-C機ならば登場する可能性は高い(生産しやすい)だろうと。ただ個人的願望を言うとZ30ではなくZ50/2だったらいいな~と。
シトド
Z9ジュニア=Z9のAF性能維持、下部カットで小型軽量化、SDカードも使用可というまさにZ9を買い控えている多くのニコンファンが待ち望んでいる機種が出ればなあと思います。また、伝統のニコンカメラの佇まいを感じさせる真のDf後継機、Zfもいいですね。どちらも出れば、Z9以上の人気になる可能性が高いので、それこそパニックになりそうなので、すぐには出ないでしょうね。ただし、ユーザーが他社に流れないようにするためにも開発発表や発売予定の計画などは出してほしいですね。
teno
新しいaps-c機がZマウントで、GRのような高級コンデジの代わりになるサイズ感と質感で高画質になるなら、ニコンの中高級機で攻める戦略に矛盾しないかも。