SonyAlphaRumorsに、ソニーα7R Vの発表日とZVシリーズの新型機に関する噂が掲載されています。
・RUMOR: Sony will announce the new A7rV on October 26th!
- 信頼できる情報筋によると、ソニーは10月26日のロンドン時間の午後3時前後に「α7R V」を発表するということだ。まだスペックに関する信頼できる情報は入手していない。
- もう一つ追加情報:ソニーは、10月上旬に新しいZVシリーズのカメラを発表する可能性が高いとも聞いている。しかし、ここで一つ重要な噂の訂正情報がある。このカメラは新型のEマウントカメラではなく、ZV-1のようなレンズ固定式のエントリーレベルの機種になりそうだ。
ついにα7R Vの具体的な発表日の情報が出てきましたね。SARの動画によると、α7R Vは本来はもっと早く発表される予定だったようですが、パーツ不足等の問題で少し遅くなったようです。とは言え、10月発売と噂されていたのが10月発表になっただけなので、それほど遅くなってはいませんね。
また、ZVシリーズの新型機はこれまでEマウント機と言われていたので、ZV-E10の後継機か派生モデルだと思っていましたが、新情報によるとレンズ固定式のエントリー機ということなので、ZV-1の後継機か派生機ということになりそうです。ZV-1は登場してから2年以上が経過しているので、後継機が登場してもそれほど不思議はありませんね。
かめモン
個人的に、オータムフェア中くらいに発表してくれたらα7RⅣと悩みまくったのでしょうけど、フェア過ぎるならα7RⅤか、イケてなければウィンターまでステイになりますねぇ。
Aマウントユーザー
ZV-1の後継は画素数を落として動画に適した新センサーがよいな、と思います。
YASU
ZVの新製品、フルサイズEマウントを期待していたのですが・・・残念。
現行のZV-1は完成度が高く、価格もリーズナブルですよねえ。
新ZV-1?は、望遠側を強化、オーディオインターフェースをデジタル対応にする程度で、価格は多少アップに留めたハイCP機になるのでは?。
hhp8
特徴あるソニーのカメラの中で『R』は画素数がポイントですから、引き続きそちらでリードして欲しいです。
スマホのカメラがハイスペックになった今日では、カメラらしさを演出する上でキャノン、ニコンとともに高級機では『ペンタ』スタイルが続いていますが、プライバシー画像の拡散を嫌う時代的な事情と、カメラバッグでの収まりの良さからα7Cのような非ペンタスタイルを希望します。
アリ3
高画素番長として画素数突き抜けて欲しい気持ちもありますが、SONYの最近の商品は話題性よりも、きちんと弱点をつぶして安定して使える機種を送り出しているのでα7R5もスペック的には派手ではない気もします。お値段は…かなり高くなりそうですね笑
myc
以前噂があった新型テレコンも同日に発表があるのかが気になります。
GM II型レンズが高画質なので、これに見合った新型テレコンなら是非ほしいです。
R V同様期待してます。
voy
秋の新機種4台は業務用cinema機、業務民生cinema機、超高画素写真機、新型Vlog用コンデジに落ち着くんでしょうか。
触手は業務民生cinema機のFX-30に向きますが、映像世界のプロには手頃なスーパー35センサーの新型って映るのでしょうけど、アマチュア動画カメラマンには高額APS-C機です。
新型のZVシリーズには20万前後のBIONZ XR搭載のAPS-Cを期待してましたが、ちょっと残念です。
9210
XH2が4000万画素。同じ画素ピッチだとフルサイズでは1億画素なので、その辺りでしょうか。個人的には進化した4200万画素が欲しいですが、今更ですよね。
0627
Riiiの画素数でXRエンジン搭載の復刻版みたいな感じだと使いやすいのにといつも思う。
流れ的には更なる高画素化、なのかもしれませんが…