ネット上で、EOS R6 Mark II のボディとレンズキット、RF135mm F1.8 L IS USM、スピードライトの価格に関する情報がリークしています。
- 現時点で北米ストアに登録されている価格
EOS R6 Mark II ボディ:2499ドル
EOS R6 Mark II RF24-105mm IS USM レンズキット:3599ドル
EOS R6 Mark II RF24-105mm IS STM レンズキット:2799ドル
EOS R6 Mark II ボディ with Stop Motion Animation Firmware:2599ドル
RF135mm F1.8 L IS USM:2099ドル
SPEEDLITE EL-5:399ドル
情報源は某巨大掲示板への投稿で、投稿主はいつものあの人の可能性が高そうです。この情報によるとEOS R6 Mark II の価格は2499ドルで、これはEOS R6の推奨価格と全く同じですね。北米では価格は据え置きのようですが日本ではどうなることでしょうか。
RF135 F1.8 L IS USMは2099ドルで、B&HのRF50mm F1.2 Lの販売価格(国内では最安値で税込30万9761円)と全く同じです。また、新しいスピードライトも発表されるようですが、これは価格から見てミドルクラスのモデルでしょうか。
Sunameri
Canonさん、ありがとう。心置きなくR6から移行できます。後は早く使いたいの一心です ^^)
ペン太
>SPEEDLITE EL-5:399ドル
現行モデルがEL-1とEL-100なので、新モデルはEL-10かな?と予想してましたが、まさかの『5』w
仕様次第で購入検討ですね。
CVN-65
この値段だとCanon Rumorsが予測してた積層センサーは無理そうですね
コツメチャン
1ドル150円換算で、37.5万というところですね。
とし
これで積層センサー積んでくれたらやっぱりCANONとなるので積層センサーでいって欲しいですね!
路傍のカメラ好き
気持ち的には積層型が欲しいですが、流石に同価格で載せてくるとは思えないですね……センサー流用でのコスト削減を考えると、裏面照射型にはなってる可能性が高そうですが。でもこんな予想裏切って積層センサー積んでくれたら買い替えちゃいますよこれは……!
ほる
積層型センサー搭載でさらにCANONスタンダードの水準を高めてくれたら、その後のRやらRPの後継機やらとの棲み分けもしやすくなるのでは思いますが、価格帯的には高望みしすぎかなぁとも思いますので、まずは正式発表を心待ちにしています。
Mawar(まわる)
470EX-AIしか持っていない私にとってはSPEEDLITE EL-5が興味ありです。
多灯発光する際にはGODOXを使っていますが、クリップオンで使用する場合には純正の信頼度が安心です。
だけどやっぱり高そう・・・
ぴろぴろ
価格据え置きで何が変わるんでしょうね?
動画機能が若干弱い印象だったので、それに対応出来るモデルという事でしょうか?
ストップモーションのファームウェアが必要な人は有料対応?
後でやっぱり欲しかったから追加出来るなら良いですね。
個人的には、R6は4K動画のクロップが少しあるので、せっかくのフルフレームなので、クロップ無しになれば魅力は上がると思います。
4Kクロップ無しの為にR5買うのは高すぎますし、高感度も弱くなりますし…。
しかし、この程度のマイナーチェンジだとも思えない気もするので、どうなることやら…。
ダイヤルが、R5やRと同じ上面液晶もあるタイプにしてくれても嬉しいですね。
今となっては、R6のモードダイヤルが凄く安っぽく見えてしまうので。
KJ
価格が落ち着いて、もし1ドル140円近くに戻ってくれたら行こうかなと
単純計算だと思わせる価格ですね、
ただ速攻予約しないと相当の待ちになるかもしれませんね、
R3は4ヶ月かかりました。
管理人
まこmakoさんへ
2本のRF24-105mmは同じレンズではなく上がUSM(Lレンズ)、下が廉価版のSTMです。
どりゃー
これまでの情報によると
R6MarkIIはミニR3っぽいポジションの製品のようですね
従来型R6で充分な人は買換えに至らなくても
高速連射ベーシック機・サブ機としてのニーズを満たして大人気になりそう。
2022年レンズ交換式カメラ280万台出荷計画の一翼として
周到に準備していたと推定されます
遡るとR3を一体型パワフルボディとして投入する計画に
コンパクト機の展開も含まれていたのでしょう
R7も重要モデルでしたがR6MarkIIも投入するのがキヤノンらしい
R7にバッテリーグリップが用意されないのはR6MarkIIが予定されていたからで
コンパクトな高速連射機はR6/R6markIIどちらかだという2022年年末ラインアップ
EOSRT
R6Ⅱの2代目、かなり期待大。電子20コマは据え置きだと思いますが、電子音を使えるようにしてほしいですね。