Leica Rumorsに、ライカから今後登場すると噂されている新製品のまとめが掲載されています。
- 以下は、噂されているライカのカメラやレンズの最新のリストだ。
- ライカQ3:6000万画素センサーを採用し、2023年に登場すると噂されている。
- ライカSL2-S Reporter:近日中に登場する。最初の画像がリークしている。
- ライカM11モノクローム:コードネーム「Rene」という名称が確認されている。
- EVF内蔵のライカM:名称はライカRM?
- 新しいフィルムカメラのライカM6:10月20に発表?
- Leica Summilux 35mm f/1.4 V1 "Steel Rim" の復刻版:M6と共に発表される。
- Leica Summicron-M 28mm f/2 ASPH "Reporter" リミテッドエディション
- 新型のLeica Summilux-M 50 f/1.4 ASPH lens
- Lマウント用の100-400mm
- Lマウント用の105mm
- Lマウント用のテレコン
- Lマウント用のAPO-Summicron-SL 21mm f/2 ASPH
- Lマウント用のAPO-Summicron-SL 28mm f/2 ASPH
ライカはパーツの供給不足等の問題で新製品の発表が遅れているようで、大きな新製品は来年になりそうな雰囲気ですね。とは言え、M6と35mm F1.4 Steel Rimの復刻版は間もなく正式に発表される可能性が高そうです。
また、2023年はLマウントのレンズも結構出ていくるようで、2018年からロードマップに掲載されていたAPO-SUMMICRON-SL 21mm F2もついに登場するようです。
9210
SL3はまだ噂になりませんね。パナと共同開発のライカ版になるのでしょうか?だとすると1年近く先?SL2を買わない理由は液晶固定、さすがにデカすぎの2点です。
ズミクロン28mmのリポーターの噂が消えませんが、これって4月に出たマットブラックのことだったのだと思うのですが。。。
どりゃー
APO SUMMICRON 21/2・28/2 Lマウントというのは地味に良いですね。
SIGMAと併存するラインナップとして貴重な存在になりそう。
Lマウントにおいてパナソニックとの共同開発ボディも合わせて独自のマウントシステムが現れそうです。
ヘリコイド
距離系連動ファインダーから解放された「LeicaRM」は、もしかすると、今後のMの主軸になるのでは?
K
Lマウント用のAPO-Summicron-SL 28mm f/2 ASPHは最近出たばかりなので、24mmの間違いでしょうか?