SonyAlphaRumorsに、近日中の発表が噂されているソニーのEマウント関連の新製品のまとめが掲載されています。
- 今からちょうど1ヶ月後にCP+が開催されるが、ソニーはこのようなイベントでは新製品の発表を避けることが知られている。ソニーは注目を自社だけに集めることを好む。以下は、ソニーから次に登場する新製品だ。
- FE 50mm F1.4 GM II が今後数ヶ月以内に登場する(これは100%確信している)。正式な発表日の情報を早く入手したい。
- シグマ50mm F1.4 DG DN Artも2月に発表される予定だ。
- α1にα7R Vの動画AF機能を追加する新ファームウェアも2月に発表されるかもしれない(この他にも多くの新機能が追加されることを期待している!)。
- FE 16-35mm F2.8 GM II が計画されており、今後数ヶ月以内に発表される。
- α9 III は100%数ヶ月以内に発表されるという裏付けが取れているが、正確な発表日はまだ分からない。
- 全体として、今年は2022年よりも多くのEマウントカメラが登場することを確信している。
α9 III は2023年の早い時期に発表されると噂されていましたが、今回は数ヶ月以内の発表は100%確実と述べられているので、相当信憑性は高そうです。SARはCP+での発表に関しては懐疑的なようなので、CP+後の発表でしょうか。
α9 III のスペックに関する信憑性の高い噂は流れていませんが、新型の積層センサーを搭載して、大きくスペックアップするという噂もあったので、大いに期待したいところです。
管理人
HARUさんへ
ご指摘ありがとうございます。記事のタイトルと本文を修正しました。
9210
9iiiと併せて、100-400のリニューアルに期待。小型化とフルタイムマニュアルですね。
初代9から1に移行しましたが、高感度性能以外は全て1が上。なので9iiiは高感度に注目。海外遠征時、一台では不安なので、場合によっては買い増ししたい。でも、60万くらいですかね。。。
クリーム茶
α7RⅤのAIベースのAFと新積層センサーのタッグで最強の動体撮影マシーンになりそう。自分はそこまでの性能はいらないのでα7Ⅴ待つつもりだけど。
昭和のたかちゃん
50gm1.4
こいつは、とにかく軽くして出して欲しいです。ムービーだと電子補正された絵が出てくるから補正ありきの設計でもいい。ここらへんを狙うスチルユーザーもPC使ってLightroomでレンズ補正あてるの前提でしょう。
いつも管理人さんわくわくする情報ありがとうございます^^
セツナ
・条件無し最高秒間コマ速60枚(カード限度まで)
・L、M、H、H+とかでもいいんだけど、秒5~200コマまである程度秒間コマ数選択出来る撮影可
・進化するAIAF
・画素数据え置き
・常用感度25600
スチルメインで初代9から9Ⅱスルーして1使っていますが
AFのHIT率は3割程度で瞳AFも信用出来ないことも多く。
これだけ待たされたので動体メインだとこういうのを待望しております。笑
ほ゜ち
α1, α7Rv と見せられてからのα9iiiですからかなり期待が高くなってますよね
時期だけじゃなく そろそろスペックや画像がみたいです
まったくリークなしで公式のティザーというのも熱いですけど
わーさんー
FE 50mm F1.4 GM II ではなくてFE 85mm F1.2 GM II いつになるの?
大三元レンズ85mmだけリニューアルされてないので早くお願いします
dorasuke
9IIIはプロキャプチャーの搭載を期待。
これが無けれな今扱っている初代9から買い替えるほどの魅力はないかなーが正直なところ。
ソニ丸
α9IIIにはベーシックモデル化を期待します。
IIが出た頃はα9は事実上のフラッグシップでしたが、その後α1が出たことで必ずしも全部載せでなくてもよくなったはずです。
一方、EOS R6 Mark IIのような(まだ高いですが)廉価高速機のライバルが登場しているのに対して、現行のαラインナップではアマチュアも手を出しやすい高速連写機というのは穴になっているように思います。
ネットワーク端子を省略するなどして低価格化できるのならぐっと身近になりそうに思うのですが。
隻眼の写真の撮り手
α7IIIでの不満は連続撮影時のバッファの少なさ、バッファクリアまでの時間が長いこと。α1では好感度撮影時のノイズが不満でした。それ以外には特に不満なく使用しています。α7RVではAF性能の向上がかなり注目されましたが、α9IIIではどういった性能向上がされるのか。ソニーの新製品はスタンダードな性能向上と意外性が交互に出ますが、そろそろ驚きの要素も欲しいところです。
α1は発表当時性能面が注目されたように思いますが、実際に使ってみてその堅牢性にも感心しました。結構落としたりしたんですが傷以外の損傷はなし。こういった実用面でのブレイクスルーも期待したいところです。
ilce-1
動画かじった事がある人なら分かると思いますが、静止画フルサイズセンサーの情報量からしてスピード特化でうまく飛躍しても秒60コマでしょうね。静止画で200コマ達成するにはセンサークロップ等は避けられないかも。
30コマはいくとは思いますが。
ネットワーク端子など端子類は省略しても低価格への貢献度はたかが知れてるかと。むしろ報道系に必須でしょうから、排除はしないかと思われます。
現実的なのは既存の3300万画素センサーを積層化+BIONZ XR+AIAFを組み合わせた高速連写30コマ以上でしょうか。
価格は円安と直近のα7RVをみても60万はしそうですね。
ソニーのことですから、弱点は潰してくるでしょう。
プリキャプチャーが実装されれば、他社へのハンデは確実に減るでしょう。
muk
α1でカワセミ、陸上競技、観光客撮影、α9を陸上競技サブ、星空撮影に、α7RVを風景・ポートレート用に使っています。
α9ⅢにBIONZ XR+AIAF、プリキャプチャーが付けば、α9とα7RVを下取りにしてα9Ⅲ購入決定です。
α7RVのAIAFはポートレートで瞳フォーカスが追従してくれるので便利です。
しかし、imageEdgeMobileのQRコードに対応していないので、観光客のスマフォへの転送時にパスワード入力が煩雑なので、観光客の撮影にはフォトはα1を使っています。
α9は写真撮影等不満はないのですが、ファインダーとモニターの切り替えがうまく行かなくなったので買い換え予定です。
カワセミ撮影の時他社製カメラの写友がプリキャプチャー機能で飛び出しシーンなど撮っているのを見て、羨ましく思っていました。
プリキャプチャーさえつけば、私の撮影スタイルの不満は全て解消です。
ほっじす
α9iiiはプリキャプチャーの採用とローリングシャッター性能が鍵ですね。しっかり実装されてくれば持ってるカメラの台数を減らしてでもほしいところ。
16-35GMiiはなかなか悩ましいですねぇ。重量は期待できませんが、もし派手に小型化してくるのなら夏に買ったPZ 16-35 Gが早くもさよならに…
やまもと
α9の後継機種に求められる要素として、α1比の低価格は必要だと思います。ソニーの1と9以外のフルサイズ機は10fpsなので、それ以上の連射を求める人達にとって、90万円のα1は敷居が高いです。
値段を抑えるために、α9の後継機はどうすれば良いのでしょうか。みなさんはどう思いますか?
私は小型思想を捨てて、大型のボディ一体型を出してきてもいいのではと考えます。工業製品において製品の小型化はとにかくコストがかさむと言われているからです。α1シリーズは小型フラグシップを極めて、α9シリーズは大型ゆえのコスト削減を狙う方針だと、1と9の両方を購入する人間には使い分けが便利になります。(金型流用ができないので、実際のコスト削減はどうかは分かりませんが)
元々、9シリーズにはlog撮影機能がありませんので、ドローンに載せための小型方針もマッチしません。また、α7R5はNikonのZ6ⅱより重たい現実があります。
小型軽量の頂点はα1に任せ、α9後継機は、今までのソニーの小型軽量のしがらみから開放された業界狂わせのカメラだといいですね。夢の話ですが。
てつ
αシリーズはやはり小型軽量路線を貫いてほしい、大型のカメラはキャノンやニコンが作ってるんだから真似をしたってしょうがない
α1がクロップ時の高感度耐性がどうしても落ちてしまうから9は画素を抑えて耐性強化と連写速度向上かな、あとは細かな機能追加?
α9アンドα6300使い
「α9 III は100%数ヶ月以内に発表されるという裏付けが取れているが、正確な発表日はまだ分からない」ってあるから秋までには発表されるのかな。