Leica Rumorsに、ライカの新製品発表に関する続報が掲載されています。
・Rumors: more than one Leica announcement expected in April
- ライカは今月(2023年4月)に、3回もの別々の新製品発表を行うと噂されている。早ければ今週中(確証はないが木曜か金曜)に長い間噂されていたSuper-APO-Summicron-SL 21mm f/2 ASPH が登場するかもしれない。
既に伝えたように、リークされたティーザー画像(こちらの記事を参照)から判断すると、4月14日前後におそらくM11モノクロームが発表されることになるだろう。
おそらく4月の終わり頃(4月20日前後かそれ以降)に、再度、ライカの発表があるはずだ。何が発表されるのかは、まだ分からないが、Summilux-M 50 f/1.4 ASPHのアップデートか、または別の新しいMレンズの噂が流れている。ライカQ3は5月か6月の発表が噂されている。
今月はライカから多くの新製品が発表されそうですね。最初の発表は今週中にあるようで、交換レンズが登場する可能性が高そうです。次の発表は4月14日(地域によっては15日)で、発表される新製品は、M11モノクロームの線がかなり濃厚になってきたようですね。3回目の発表は4月の終わり頃ということで、詳細は不明ですが、交換レンズでしょうか。
9210
Summilux 50mmだと嬉しいです。近接性能が改善されているでしょうから、ぜひ購入したい。楽しみです。
Lee
新製品の発表やテザー広告などまるでスマホやパソコンなどのメーカーのようですね。
Leicaは大好きですが、
メーカーとしては出荷の遅れはなんとかしていただきたいです!
予約して年単位になり、かなり時間が過ぎています!
手作業での組み立てやクオリティーコントロールなど理由は想像できますが…
せめて状況やあとどのぐらい待つのか?など報告していただけると嬉しいです。
予約が漏れていないか心配になります。
それまで取り敢えず他のメーカーので我慢するか?みたいに触手が伸びます。
改善をお願いします!
anony
M11 monochromeで価格は138万6000円だそうです。