Leica Rumorsに、ライカM11-Pの発時期表に関する噂が掲載されています。
・Leica M11-P camera is rumored/expected to be announced by the end of the year
- ライカが新しいM11-Pを2023年の終わりに発表すると噂されている。以下はこれまでのMシリーズの発売の履歴だ。
- M10:2017年1月
- M10P:2018年8月
- M10M:2020年1月
- M10R:2020年7月
- M11:2022年1月
- M11M:2023年4月
M11-Pが今年中に登場するようで、ライカの赤バッジのない控えめで目立たないボディが欲しい方には、待望のカメラとなりそうです。M10-Pの時と同じ様にシャッター音も変わるのでしょうか。ただ、ライカは来年にMの70周年記念のイベントを開催する予定で、そこで大きな新製品が登場すると噂されているのが、M11-Pを検討している方には悩ましいところかもしれませんね。
バスカン
長きに渡った半導体不足による安定供給への影響度は低いとはいえ、受けていたでしょうから多少は遅れるものの出せますという感じでしょうか。
過去を見るとM10-DがM10-Pから3ヶ月遅れで発売となりましたが、その流れで2024年に限定でM11-Dとかでてくるのでしょうか。これまた予想するのも楽しみですね。
ヤマ
妻に激ギレされるとしても手に入れる浪漫がM11-Pにはあります。
発売したら玉砕覚悟でがんばります。
轟天号
M11のときは先立つものがありませんでしたが、今年の年末であればなんとかなりそうです。
しかし、70周年記念モデルが気になります。レンジファインダー→EVF、固定モニター→チルトモニターだとしたら、夜も眠れないほど迷ってしまいます。
のぶ
M11-P。ライカユーザーとしては赤バッチよりも軍艦部に刻まれたLeicaの筆記体文字はたまらなく購買意欲をそそるものがあります。しかしながらM11と中身が同じならなら購入を見送る事もできますが、M11ーMのように内蔵メモリが256GBになっていたら、購入しちゃうかもしれません。。。。。M11-Pが発売されたらなんとも悩ましく、嬉しいですね。
とし
M11-P出るなら必ず買う予定です。ただ物があるのか供給が不安ですが70周年で迷う人が多いなら早めに手に入るのかな?
f2er
今の塗装ではなく、クラッシックなブラックペイントだと更に魅力がわいてきます。
M.T.H.
M11-Pはかなり気になりますがやはり来年の70周年モデルが気になってしまいますね。
予約も即しないと納期が長くなるでしょうし、実に悩ましい。
らん
僅かながらm10-pの中古流通が増えてきた気がします。