シグマが10月5日の新製品発表と、オンライン新製品プレゼンテーションの開催を予告しています。
・10/5(木) 17:00 新製品発表 & 同日21:00 ライブ配信のお知らせ
- このたび、株式会社シグマ(代表取締役社長:山木和人)は、2023年10月5日(木)17時に新製品の発表を行います。
また、オンラインにて新製品のプレゼンテーションを行う「SIGMA STAGE ONLINE」を、同日21時より開催いたします。
以前に10月6日にシグマが新製品を発表するという噂が流れましたが、噂よりも一日早く10月5日に発表されるようです。発表される新製品に関するヒントは特にありませんが、以前から発表が噂が流れているミラーレス用の70-200mm F2.8でしょうかね。
南方詩人
ついでにiシリーズのZマウント展開発表されないかなぁ
週末星撮り
24-70の大三元レンズも販売終了していますから、サプライズで新型発表あるとうれしいのですが…
ねこ
沈胴なのか、インナーズームなのか他とは違う付加価値付けた70-200mm楽しみです。sigmaの大三元レンズ揃いましたね。そのうちでいいからLマウントにない24-240mmみたいな便利ズームもそのうち出してほしい。
たけやさおだけ
特許出していたAPS-C用の50-140F2.8を出してもらえると運動会に間に合うんですが…?
クレ
SIGMAの70-200mmもそうですしtamronのタムキューも噂が出ていよいよサードパーティも多くの方が待望のレンズが出てきそうで情報を追うだけで楽しいですね
r6ユーザー
そろそろRFマウントを!!
くりえくり
フォビオン機ですね。
ぜひ、お願い致します。
みー
他所でも指摘されていますが、新製品発表とライブ配信の開始時間に差があるのはどういう意味なのでしょうか?
いつもとは違う形ですし、なにか隠された大きな発表が待っているのではないかと期待してしまいますが……
よよ
最近タムロンに勢いで負けてる印象があるので、SIGMAらしい欲しいと思わせてくれるレンズを見せてもらいたいものです。
ぶらりん
fpから4年、fp Lから2年半。そろそろボディでも進捗があって良さそうな時期。
snake
ないだろうけどフルサイズフォビオンかNew fpの変態カメラが出たらうれしい(W)!
たんたお
Zマウント用の14mm F1.4を是非!
P
おっ、待ちに待ったミラーレス用の70-200mm F2.8ですか。
価格次第では、即購入したいですね。
隠し機能の噂が以前ありましたので、興味津々です。
ハゲて腹出て一人前
70-200F2.8だとしたらようやくですが、もしかするとArtではなく売れ筋の28-70mmF2.8の系譜としてContemporaryシリーズとしてリリースされるかもしれませんね。
くりえくり
フルサイズファビオン機が出たら、価格はいくらでしょうか?
50万円 80万円 100万円?
今持っている機材を全部売ってでも、買うつもりです。
ニコニコのり
Eマウントの噂が出てからはや3年は経過しているでしょうか。ようやく70-200F2.8が発表されるのではと期待しています。
TAMRONのG2のスポーツにおける評価がいまいちだったので、SIGMAがどのような仕様になっているのか、今から期待してしまいます。
七対子
もしかしたら、タムロンの70-180mmの対抗機が出てくるかもしれないですね。
シグマはCシリーズの16-28,28-70があるから望遠バージョンを期待しています。
まるさい
70-200F2.8だと思いますが、半年前だったらどれだけうれしかっただろうか。
残念ながら待ちきれずGM2購入してしまった自分の心は『遅いよ』と呟いています。
kkcc
Plenaで大外しした私の予想です。
本命:Iシリーズ絡みの何か
対抗:先日ひっそりとディスコンになった24-70ArtDNの後継(初代は2019年発売なので019と書いてあります。今年出たらver023?)
穴:70-200F2.8(これであってほしいが…)
大穴:フルサイズ便利ズーム(Lマウントで渇望する声が…これも欲しい)
KK
みんなが待っていた70-200 f2.8.期待です.
でも実は,24-35 f2とかの変態レンズも期待しています.
35-150mmのような個性的なレンズをシグマこそ出してほしい.
Birdhead
fpのコンデジ版とか突然出したりしないかなあ
Yui3
GM2の70-200mm F2.8が出た後に出すということで、とても期待しています。白レンズが余り好きでないので、画質がよければ多少重くても買う予定です。
atsu
APS-C F1.4の3兄弟を是非RF-Sマウントで出して欲しい
左近の力
{16~20}-{50~70}mmズームのシグマの回答が見たいですね
pana20-60, sony20-70, tam17-50…ここにどう割り込んでくれるのか
野鳥大好き
私個人的には、一番知りたいのはフルサイズFoveonセンサーの進捗です。
半年前よりも好転していると良いですね。
ダブルマウント使い
新製品の発表ももちろんですが、今後のシグマの方向性についての話も聞きたいですね。
最近のEマウント、Lマウントの二本立て路線を修正し、ZやRF、Xマウントなども含めた多角化路線に舵を切るのか。
ここ最近、業績的にはEマウント注力で好調なシグマですが、ZやRFのサードパーティレンズ市場における地位を中華勢に明け渡してしまったことは、長期的にみると取り返しのつかない過ちだったのではないかと危惧しています。
シグマが将来についてどういう展望をもっているのかを聞いてみたい気がします。
CR
ダブルマウント使いさん
>ZやRFのサードパーティレンズ市場における地位を中華勢に明け渡してしまったことは、
えっ、えっ? そのような認識は(私は)全然、無いです。 ZやRFで具体的にどの中華製レンズが優勢なのでしょうか? 素朴な疑問としてうかがいたいです。
めそそ
Zfの発売に合わせてZマウントにIシリーズを投入してくれないかな。
AO
ZのフルサイズやRFについてはシグマの意志で参入しないのではなく、プラットフォームホルダーの意志で参入させてもらえないのが実情ではないでしょうか。
舵を切れるものならシグマも切りたいと思いますよ。
KT
私もシグマのRF、Zに関しては完全にキヤノンニコン側の意向だと思います。ユーザーとしては不満も感じますがメーカーとしては当然出来ることなら自社製品で囲い込みたいわけで、現状戦略としては上手く行っているのではないでしょうか。
ソニーなんて一時はレンズの販売ランキング上位に上がってくるのがシグマタムロンばかりになっていました。レフ機の世界で牙城を築いていた二大巨塔が本気でミラーレスに参入してくる前に先行してシェアをかき集めたかったソニーとはまた事情が違うと思います。
イチゲキ
フルフレームミラーレス用(DG DN) 40mm 単焦点がでないかなあ。
35mmだと広いし、50mmだとやや窮屈だし、40mmって結構好きな画角なんだけどなあ。
ほっじす
70-200かなと思いますが、他社の既製品との差別化が難しいところ。
個人的には24-70Artを使っているので後継レンズが出てほしいです
タスク
シグマのインタビューで出せるレンズをニコンが制限してる認識は無いと答えてるので、APS-C用だけでなくフルサイズ用のZマウント版シグマレンズが発表されてもおかしくないと思います
シュワシュワ
やっと70-200 f2.8が来るんでしょうか?
どう来るか楽しみですね
24-70 f2.8はまだ古くないのにディスコンになってるんですね
売れ筋のはずですし、となるとこちらに関する話もありそうな気がします
IシリーズのZマウント投入も是非!!
>イチゲキさん
同じく40mmが欲しくて期待してます
以前ミラーレス用のレンズラインナップもレフ機用のレンズラインナップをおよそなぞると言う発言があったのでいずれ出ると思いますが、レフ機の時のようにバカでかいのは避けて欲しいですね(^^;
BB318
2022年6月あたりにSARで85-135mm F2 DG DN 1633gという噂(フェイク?)が一瞬ありましたが、それだと良いなぁ。
トーナリロフ
今回は70-200F2.8DGDNなんだろうなと思いつつ、85、35、50、24、20、14とF1.4の単焦点が順次DN化しているので、105と135に期待してしまいます。
ダブルマウント使い
CRさん
たとえば価格コムでZマウントのレンズのメーカー別発売本数を見てみてください。
ニコンを除くサードパーティ各社のレンズ本数を上位から順に並べると、
・Anhui ChangGeng Optical Technology(Venus Optics) :26本
・銘匠光学:22本
・Lensbaby(レンズベビー):15本
・七工匠(7artisans):10本
・コシナ(COSINA):9本
・VILTROX(ビルトロックス):8本
・SIRUI(シルイ):8本
・中一光学(Zhong Yi Optics):4本
といった具合で、中華系メーカーの製品が多くを占めています。
そして、こうした市場の中からVILTROXのように純正に劣らないレベルの
AFレンズを生産するメーカーも台頭し始めてきているのが現状だと認識しています。
キヤノンはともかく少なくともニコンはZマウントを開始した当初から
サードパーティメーカーがリバースエンジニアリングにより開発したレンズを
供給することを許容する姿勢を公にしていましたので、
シグマ、タムロンが当初から積極参入の姿勢を見せていれば、
中華メーカーのここまで急速な台頭はなかったのではないかというのが
自分の仮説です。
CR
ダブルマウント使いさん
私の感じ方は、これまで中華製レンズはニッチな領域がメインで、描写力など性能面で真っ向勝負してくるレンズも目につきはじめたものの、一般ユーザー(特に日本人)はまだ抵抗感を持っている人が多い、という印象です。
私は中華製レンズは以下の3本を使っています。
■サムヤン(韓国ですが) 8mm F2.8 UMC FISH-EYE II……APS-C用対角魚眼レンズ。265g。必要十分な写り。
■サムヤン AF24mm F2.8 FE……フルサイズ用だが、APS-C機で使用すると換算35mm相当のコンパクトな準パンケーキレンズとして常用に適している。もちろんフルサイズ24mmとしても使える。93g。(ギリギリの解像度を求めなければ)使いやすいレンズで、生産終了したため故障に備え2本目を購入しました。
■TTArtisan AF 27mm f/2.8……APS-C用換算40mm相当のパンケーキレンズ。絞りリング付き。90g。周辺減光は目立つが、中心部はかなりシャープ。アスペクト比1:1で周辺部は捨てて疑似ローライフレックスか疑似ハッセルブラッドのつもりで撮ると、けっこう気合が入った(ように見える)正方形写真が撮れる。
コンパクトさを含め、すべてソニー純正には無い仕様のレンズ、というか、シグマやタムロンにも無いレンズで、中華製を購入するしかなかったレンズです。
その後に発売された、ソニーFE 24mm F2.8などのコンパクトなGシリーズはいい線をついていると思いますが、タムロンの安価広角F2.8単焦点シリーズはフィルター径67mmにこだわったためなのかコンパクトでない(太い)、シグマIシリーズは高級感を出そうとして素材的に重くなっているなど、痛しかゆしです。
そのスキマで買いやすい&コンパクトに使えるレンズが、上記3本です。
日本メーカーにもそのあたりのレンズを出してほしいけれど、収益面から価格の安いレンズは出しにくく、シグマで言えばIシリーズのような高級感で付加価値をもたせたレンズでいくしかないのだと思います。
ということで、私が実際に欲しいと思って購入した中華製(韓国製)レンズは、日本のメーカーが出していない仕様のレンズ、ニッチな商品です。もう少し高額なレンズだと、どうしても日本製を選んでしまいます。
今後、中華製レンズがニッチを脱して、メインエリアまでシェアを伸ばせるのか、シグマをはじめとする日本メーカーは一定価格以上で販売できるように、どういった形で付加価値をつけていくのか、興味深いです。
erwin
中華レンズは、少なくとも国内に関しては価格.comの売れ筋ランキングでは下位、主要な販売ランキングなどでもほぼ見かけないので、実売シェアは乖離してると思われます。
コシナ、タムロンはニコンから正式ライセンスを受けての販売ですが、そのあたりを気にしてない中華メーカーの方がレンズラインナップが多くなるのは自然かと。
S5購入予定
rf 16mm f2.8みたいな手軽で明るい超広角単焦点レンズがライカLマウントにも欲しい。