デジカメinfo

Mirrorless Rumorsのコメントだと価格が高いという意見が一番多く
あとはサイズが大きいとも結構言われてますね

近々GH7(像面位相差AF)が出ると思って買い控える人が多いのではないかな。

やはり価格ですね
性能は申し分無しですし
これに100-400付けたらどれだけ楽しいかと、
前機種が安くなりすぎたせいで高く感じます。

もともとマイクロフォーサーズは海外では日本ほどシェアがないので、G9Mark2に限らずあまり売れないと思います。パナソニック、OMSDともに、開発ペースが遅いこともあると思いますが、日本ほどカメラメーカーとして認知が足りていないと思います。ヨーロッパはよくわかりませんが、実際、アメリカや中国の販売店では大きなところでも取り扱いがないことがあります。広告宣伝して認知度をたかめ海外シェアを増やすか、日本国内に注力するか方針をはっきりさせたほうがよいです。

グリップが浅めで持ちやすそうではないと思いますし、SSWFが無いこと等がアウトドアフィールドでは使いづらいのではないでしょうか?
もちろんお高いですが。

>>ヤーノシュさん

GH6が去年出たばかりなのでGH7は近々は出ないと思います

まあ、あくまでもスペックだけで言えば（静止画の）、ようやく他社に追いついただけですから、実際に発売してからの評判を聞いてからという様子見になっているのではないでしょうか。
（15万円程度なら、まだ違ったかもしれませんが）
あとは、自分のように既にOM-1を所有しており、急いで乗り換える必要がないというのもあるかもしれませんね。
あとは、推測にある通り、既にマイクロフォーサーズに見切りをつけて、他マウントに移行してしまった、移行はせずとも追加投資しないというのもあるかもですね。

MFTに見切りをつけてS5Ⅱでフルサイズに移行した人達もいるでしょうからね。
センサーサイズ以外は価格もスペックもS5Ⅱに近しいですし、MFTフラッグシップ機をリリースするのはタイミングがちょっと悪かったんじゃないかなと言う気がします。
それでも、発売されて良い評価が定まれば必ず売れるカメラだと思います

MFT諦めてG5II買っちゃった人も多かったんじゃないかなぁ?

個人的には「PEN-FII」を待ってます。

やっぱり、サイズかな。S5と同じボディってのは（よくない方向で）インパクトありますよねぇ。

フルサイズより価格の高い小サイズセンサーのハイエンドカメラなんかいくらでもあるので、価格はあまり関係なさそう。

マイクロフォーサーズのメリットって主に手頃さと軽さですよね。
ボディが大きくてもAFが強い、のニーズはE-M1Xに掻っ攫われているでしょうし
最近出た、サードパーティ含めレンズの選択肢が多く本機より軽いα6700とも比べられてしまいますよね。
パナ機の発色の良さは知っていますが動画であればGH、静止画であればS5があるわけで、かなり難しい立ち位置かと。

廉価版のフルサイズが買える値段。APS-Cのハイエンドはさらに安く買える。
それでもm4/3のハイエンドを買うぞって人はすでにOM-1を購入済み。
魅力的なカメラが出たな、とは思いましたが、そこにもう市場は残ってなかったのかも。

「ハイエンド機に興味があるｍ4/3ユーザー」が、かなり限られた人数、ということでしょうかね。
価格もですけと、「すごく小さい」とかの特徴がないと、大きなセンサーの機種に目が行く気がします。

パナからOM-1に浮気し，AFの挙動に失望したのでG9IIのスペックに興味津々でかなり心を動かされてはいますが，やはり予約してまで買おうとは思わず，まずは触ってみてからと考えています。OM-1と比較して幅は同じくらいですが1cm以上高さがあり，やはりm4/3としてはでかいし，OM-1よりも重い。そこがまずネックですね。

まあ触った感じが良ければ買う気ではいますけど，自分で確かめないうちに触手は動かないかな。

日本の予約状況はどうなんでしょう？
メーカーはシステムとして小型化と言ってますが、それでもボディサイズがフルサイズのS5Ⅱと同じは苦しいと言わざる得ません。
価格もOM-1 とほぼ同じなのは残念です。
実売価格20万円は潜って欲しかったですね。
私はフルサイズと併用してOM-1とG9を使っていますが買い換えは躊躇しています。

地味に良さそうなカメラには見えるのですが、どうも競合他社と比べて、これといった目玉になるものが無いような印象を受けます。

今になって像面位相差とか被写体認識AFとか、さすがに遅きに逸した感は拭えないと思います。

OM-1や他社APS-C機と比較しても、そこそこ高価、そこそこボディが大きくて重い。
あえてこの機種を選ぶ理由に乏しいかなという印象です。

パナのカメラは大きいですね…S1はレフ機バリにデカくてミラーレスのメリットをスポイルしていました。
GM1というカメラがあったように小さく作ることができるメーカーなハズですが…
メーカーラインナップにフルサイズを用意したんだからM43はコンパクトに割り切ってもいいと思うんですけどね〜

マイクロフォーサーズで最高スペックて嬉しいですけど、求められてるのは軽量コンパクトなんでしょうね。フルサイズと同じ大きさならフルサイズでセンサーのクロップ機能でaps-c出来るんだからやろうとしたらマイクロフォーサーズも出来ちゃいますし、難しいですよね。ボディがずっしりしててレンズ軽いので振り回すのに最高ですけど、サブで使用して人が多くてコンパクト、軽量重視なんだろうと思います。

少し前にここで海外の人の各マウント予測みたいな記事があったけど、たしかm4/3の未来を悲観的に捉えている感じだったような。

G9IIでそこそこ成功しないとGH7は出ないのではないでしょうか。私はG9II予約しました。GH6と使い分けて使います。GH7出てくれたらGH6を置き換えます。
ダイナミックレンジブーストがブラッシュアップされてとてもいい機種だと思うので、ユーザーの生の声が増えれば売り上げは伸びると予測しています。

先代のG9は静止画志向で好評だったが今回のG9IIはどうも動画志向に振れたようだ。
G9と同じ仕様のままで性能アップを期待していたG9ユーザーとしては誠に残念でならない。
欧米の静止画志向のG9ユーザーがソッポを向いたのではなかろうか。

良いものを作れば売れるという考え自体は否定しませんが、
m4/3、フルサイズの二刀流でも富士フイルムの後塵拝してる現状ですしね。
まあ国内販売はスタートダッシュ良いんじゃないでしょうか。

元パナユーザーですが、私のように他のマウントに移行してしまった人は多そうそうですね。

うーん、悲観的な意見が多いですね。
僕は実際に触ってみて、この小ささとスペックと使い心地なら全然アリで、今なら実売もヤフーショッピングで、ポイント還元とクーポンとキャッシュバックとバッテリーの特典込みなら18万を切るくらい。
決して高いとは思いません。
OM-1とは第一に動画性能が違いますしね（気になると言えば測距輝度範囲か）。

強いていうなら、この価格でフラッグシップ機を作るというのは、そもそもかなりの無茶振りだと思うくらいです。40万くらいの価格でキヤノンニコンのフラッグシップくらいの性能を持っていたら、自分なんかは喜んで買いますが、変人なんだろうなぁ。

ちなみに、マイクロフォーサーズの高性能レンズは、やはり価格の割に良い性能で、しかもフルサイズの高性能レンズよりは同等以上に小型軽量だし、何より寄れるレンズが多いのはかなり大きいと思います。
自分にとっては、代替となるのフルサイズのレンズというのが、実はほとんど見当たらず、まさにマイクロフォーサーズに唯一無二の価値を見出しているのですよね。パナもOMDSもがんばれ！

OMｰ1より後出しなのでおぉーとなる機能が有れば良かったですね。価格もほぼ同じぐらいなので値崩れすれば売れそうですけど。m4/3本体を出してくれたことには感謝です。

プロはクロップ耐性、レタッチ耐性のあるフルサイズで積層のZ8.9やa1.9などでしょうし、お金に余裕がある人もフルサイズの人が多いだろうし、、、。
同じサイズなら、なお選ぶか？って感じます。

MFTを選ぶ人は防塵防滴狙いの登山家か、お金にゆとりがないか体力的にきつい人が選ぶものみたいなイメージがあります。
登山しててもすれ違うのはフルサイズの人のほうが多い気がしますが。

やはり、MFTが生き残るのは画質と携帯性のバランスじゃないかと思います。

それこそ、シグマのfpみたいにモジュール式にしてもともとの筐体は小さく、アクセサリー展開してけばいいんでないですかね。
小型を望む人は裸で、ガチの撮影用にはSSDと冷却ファン内蔵,usb-cポートの増設可能な外付けグリップ、チルト機構付きファインダーなどなど。

男としては小型軽量で最先端、変形合体などは好きです(耐久性、、、笑

42.5mm と 12-100mm は残してあるので、尖った機種をお待ちしてます。

フルサイズがここまで浸透してきた間に、フォーサーズ陣営は地味な動きしかなかった。ミラーレスが出始めの頃の活気は何処へ.....。
レンズ資産があるから悩ましいものの、本当に遅きに失した感が否めません。

性能は大事ですが、賑わいはもっと大事だと思っていて、家電量販店でもマイクロ陣営は昔よりも隅っこに追いやられてる感あります。

あれだけ至る所で後継機を所望されてたGMシリーズも結局音沙汰無しですし、PenF系統など、本来のマイクロフォーサーズの良さであるレンズ含めた小型軽量を企業は忘れてしまったのでしょうか？

パナソニックは指定価格制度なので、ポイント還元による実質値引きも含め値引きはできないはずです
中古以外では値崩れは起きない制度なので、安くなってから買おうというのは意味がないため、値下がりを待っても基本無駄です
欲しい方は無駄に待たずにメーカーキャッシュバックがあるうちに買うのがよいかと

G3、G6、GX8、一時期OMD10、α7iiを使ってたものですが、G9iiのスペックと値段で、GX8サイズ(欲を言えば初代GX7とGX8真ん中ぐらい)で出してくれたら即予約しますが。。

富士フイルムのようにAPS-C (メイン) + 大型センサであれば住み分けできている感じですが、Panasonicのm43とフルサイズってどっちがメインでやってるのか、加えて静止画と動画もどっちを推してるのか、会社としてのスタンスがかなりわかりにくい。
どうせならm43フォーマットで最近ほとんど出てないビデオカメラでも作ったら面白いのに、と思ってます。
m43のスモールフォーマットを利点に変える小型の高倍率ズーム。AFとブレ補正(IBIS)はG9m2を引き継いで、25万円ぐらいで出せないかなぁ。

S5IIと同時期ぐらいの開発で、操作性を重視しボディサイズを揃えたとマーケティング担当者が言っていましたね。

本音を言えばコストを抑えたりする事もあったんでしょうが、スチルメインのm4/3カメラとしては大き過ぎだと思います。
デザインが同じでも、S5IIとG100の中間ぐらいのサイズだったら、小型軽量でスピーディーな撮影スタイルを確立出来たような気もします。

動画性能も盛り込み過ぎで、スチルフラッグシップの割に動画部分が目立ってしまっているような・・・
動画性能はオプションにして、もう少しお安めで出した方が軽量連写機として買い足したかもしれません。

S5II、S5IIxは戦略的にも良かったと思いますが、今回は中途半端に感じてしまいました。

日本だと23万にキャッシュバック2.5万ですが、
アメリカだと1999ドル 約30万円です。

1999ドルだとX-H2、Z6II、α7III、EOS R6と同じ値段、
+200ドルでα7CIIが視野に入ります。

この価格設定だと高いと言われますよ。

マイクロフォーサーズの良い所は小型であることだと思います。
私はオリンパスのE‐M10(初代)ユーザーでしたが、次のボディの乗り換えでOMSYSTEMのOM‐5に失望して、パナソニックのS5IIに移行してしまいました。
フルサイズに移行しましたが、未だにマイクロフォーサーズの小ささは忘れられず、手元に残しています。S5IIと比べるとすごく小さく感じます。
パナソニックの開発陣は画質優先で、ボディを小さくする気がないように感じます。ユーザーも大きさに関しては二極化しているように感じますが、小さいボディに高性能を詰め込んだカメラにロマンを感じる人も多いと思います。
S5IIとG9IIは筐体を共通にしてコストダウンを図ったものと思われますが、G9IIはS5IIほどのコスパは感じられず、大きさが目立った結果になってしまったように思われます。

手が大きめなのと利き目が左目なのもあって、操作性において余裕があるのは
個人的にはとてもありがたいので大変期待していましたがいかんせんこのお値段では…。
G9M2ボディ単体でα6700のレンズキットが行けちゃうんで、
今でもGX8愛用者としては似た形状のそっちでもいいかなぁと考えてしまいます。
あちらの方がレンズ選択肢が多いってのもありますし…。

私もGX8使ってますけど、キャッシュバックもあるので、α6700のレンズキットのほうが安いわけでもないですし、レンズを買い足していくと寧ろ高くつくかと…。

やはり大きさと重さと価格がネックでしょうか。特に海外ではフルサイズのS5IIと比較されるのは避けられないと思います。
画質はG9IIそのままで、その他の性能を落とす代わりに小型軽量化した機種を見てみたいですね。

先代G9は先発のE-M1IIと競合し、後発な分良い部分も多い機種でしたが、E-M1IIはモデル終盤ちょっと前までそれなりに実売価格を維持したいたのに対し、G9PROは発売からそう間を置かずに実売価格がみるみる下落していきました。

OM-1とG9IIも構図が似ているので、今回もそうなるのではと懸念していましたが、発売前から･･･状況は悪化しているのかも。

とにもかくにも「ブランド力」でしょうか、評価の高いS5IIも実売価格の維持という意味では芳しくありません。
というか価格推移の傾向が毎年モデルチェンジする家電のそれに近いです。
ブランドの認知度もですが、認知のされ方も20年以上前に揶揄された「家電屋のカメラ」イメージをいまだに引き摺っている印象。(特にスチル)

モノは間違いなく良い思いますが、モノの良し悪しとは直接は関係しない部分の話なので勿体ないですよね。

よくも悪くも だけど、初代 G9 が良すぎたこともあると思います。

G9 はデザインが好きだし下取り価格もたいしたことないから手元に残すことにしましたが、よくよく比べると G9 に出来て G9M2 に出来ないことが結構ありますよね…。

そこはぶっちゃけ、フルサイズのお買い得機をベースにしてしまった弊害だと思います…(実際はベースではないらしいですけれど、どうせなら GH6 のボディをリファインした方が善かったのかも…)。

あとは百歩譲って G9M2 が m4/3 の フラッグシップだとして、サブ機に出来る機体がありませんよね。

m4/3 は折角小型で買い求めやすいレンズが多いのに、レンズを取っ替え引っ替え出来る G9M2 のサブ機が無いって…。

G99 を焼き直してないで、ミドル機は GX7系 を戻してほしいです。

折角フラッグシップモデルを出したのだから、m4/3 が フルサイズのサブ機にならず、m4/3 としてしっかりしたシステムとして構築してほしいです。

SONY は α7c をモデルチェンジしたし、フラットボディを待っているひとも多いと思いますけどね(GX8 とか GX7M3 使っているひととか…)。

主に乗り物、物撮り、たまに野鳥にG9を使ってます。
パナライカのズームレンズ群を使いたいがためのG9なので手持ちのバランスを考えるとG9IIは本体サイズ据え置きで変に小さくならず安心している派です。
（まだ触ってないのでグリップには不安が残りますが）
小型のMFT機については付けたいレンズもあるので出たら出たで嬉しいですけど、個人的にはLX100II後継の方がより気軽に使えそうでお散歩用に欲しいなと思ってます。

にちにちれこさん> パナの指定価格について、今現在デジカメは含まれていないようです。

私はsinさんご指摘同様、ヤフーショッピングで(ポイント、クーポン、キャッシュバックを勘案して)実質18万で予約しました。

指定価格制度は独占禁止法に引っかからないのだろか、又余程コスパが良くなければ消費者から見て割高感が出てしまう、臨機応変に価格を変えられるメーカーに顧客が流れる可能性が有ると思う。

予約状況芳しくないですか。ちょっと意外です。
そして、皆さんが否定的なのもちょっと意外。

私はどこの店に予約しようかと迷ってる段階です。
どうせ買うならキャッシュバックに電池貰える今のうちです。
S5の純正電池2個持ってますけどね。
買うのはボディのみです。

それに、OM-1に無い機能も多いです。

手持ちハイレゾで1億画素が魅力です。三脚だとほぼ使いませんけど
手持ちなら積極的にOM-1の50Mで写してます。これが1億です。
これは静物でしか使えないと思ってる人がいると思いますけど違います。
スナップで撮ると背景は止まり動く人はぶれて面白い画像が写せます。

ダイナミックレンジブーストも魅力ですね。
これは分かりませんが外付けSSDが使えるならSDカード内の画像を
旅行中にバックアップ出来ないかなと期待してます。

気になるのはSSWF非搭載と
電子シャッターで動きものを撮るときに歪まないのかが
気になります。OM-1はほぼ歪みなしで写せます。

以前所有していたE-M1 MK2もあまり歪まなかったと記憶してます。
それならG9Ⅱも歪まず写せるのではと期待してます。
電子シャッターで歪むとプリ連写を使いたくないので。

それと動画はOM-1より優秀だと思います。
OM-1の動画はカメラをふるとコンニャク現象が出やすいんですよね。
記録時間も聞いていたよりも長くて安心してます。

価格もこんなものじゃないんかなと思いますよ。
当初α6700を買う気でしたけどこちらにします。
確かにボディだけと同じ価格でレンズセットが買えますけど。
6700はシングルスロットにファインダーが狭いです。
ファインダーで見るのでこれは大事な要素です。
ただ、α6700もいずれは買うつもりですけど。

大きさもS5とOM-1を並べて見てもさほどの違いはありません。
高さが少々高い程度で重さもあるけど。

むしろm4/3機が海外で好セールスを期待されるような記事が出たことのほうが意外でした。
もちろん三大メーカーに比べればささやかな数字だとは思いますが、パナがGHで地道に海外の動画ユーザーを取り込み続けた成果と言えるのかもしれませんね。

ちょっと大きさについて補足です。

G9Ⅱはでかいと言われていますが、写真はボディだけでは写せません。
レンズとトータルで考える必要があります。

LEICA 12-60mm/F2.8-4.0は私のお気に入りです。
写りは素晴らしくOM-1で使っています。
似たようなレンズでNIKKOR Z 24-120mm f/4がありますが、
重さはほぼ倍で価格も高く32ミリ長いです。
フルサイズはトータルでデカいです。
S5も24-105mmを付けるとデカいです。デカいので20-60mmを使います。
G9Ⅱだと換算24-120mmで軽々でしょう。しかも広角端ではF2.8で写せます。

非常に小型のGF5も持ってますけど、このカメラに
12-60mmを付けて写そうとは思いません。

小型のカメラは小型のレンズが似合っています。
持ち出す用途が全く違います。
それなりのレンズで写すならそれなりの大きさが必要です。

大きさと価格、両方でしょうね。
レンズが小型になるとはいえ、広角～中望遠域だとそんなに変わらないし、フルサイズの方が画質的にもメリットが大きいですしね。

そういう意味では、OMDSのマクロと超望遠を生かした訴求というのはセンサーサイズの特性を活用していると思いました。

指定価格制度は小売店からメーカーへの返品を受け付ける代わりに定価を保証するものです
そのため販売店としては値崩れや在庫リスクがないためメリットは多いです（他業種では書籍が再販制度という似たような固定価格制度があります）
今回もヨドバシやビックなどのポイントがつく販売店で、ポイントなしの一律価格となってりるで指定販売価格で間違いないと思います
ヤフーショッピングや楽天など強制ポイント付与するECサイトの場合、ポイント付与分を上乗せしているようですが、買い方によってはお得というのはメーカーとの規約違反のように思います、、、
その辺りメーカーとの同意はとられているのですかね

カメラの技術革新、性能向上は望ましいことですが、カメラ（写真）愛好家は皆が全倍や全紙プリント前提ではありません。プロカメラマンや各種研究のための撮影機器は開発しつつ、それらをうまく下位機種に落とし込んでいくことを主流に考えるべきと考えます。自動車業界の過去の流れに似ています。高性能、重厚長大？　皆がスーパーカーや超高級車を欲しているわけでなく、日ごろの使い勝手がよく、プラスαでオフロード性能などアウトドアでの使用にもそこそこ対応できるなど...結局、そうした車が大きなヒットになりました。サイズも一部車種以外では、外観排気量ともにサイズダウンが主流です。

G9Ⅱ自体は良いカメラだと思いますが、タイミングが遅すぎた感はありますね。

マイクロフォーサーズユーザーでこの手のカメラを待っていた人は、既にOM-1を購入済みの人が多そうです。静止画重視の人がOM-1からG9Ⅱに買い換えたいと思うほどかと言われると微妙。動画性能にもこだわりたい人にはG9Ⅱの方が良いですが、そういう人はそもそもOM-1を買っていない気がしますし…。

超望遠レンズを振り回せるボディーじゃなければPro機は謳えないでしょうから、このボディーサイズは納得です。「とにかく小型軽量を最優先にしたボディー」を希望される方は、エントリー機を買うしかないと思います。OM-1もそうですが、「マイクロフォーサーズで超望遠レンズを振り回す人」がターゲットの製品ですから。

スチル重視の人は既にOM-1を手にしている上にパナはテレコンや望遠レンズのラインナップを絞ったりしてたのもあってG9後継機が出ると思われてなかったのが第一ではないでしょうか。
OMDSは比較的スローペースとはいえ新しいレンズを継続して出し続けているのでMFTでスチル続けるならOM-1を、となるのも自然かとは思いますし。

今機種は、他社機に追いつくための機種なので、
初動はあまりないのかもしれません。

ライカとの戦略的包括協業のL2 Technologyの一環で、
ライカ銘レンズへの切り替えが進んだことを考えると、
小型軽量機はD-LUX7のレンズ交換機として
ライカブランドで出すのかもしれません。

AFは先代時点でも早く正確だなーと思っていたのでネガは無いです。
OM-1と比較しているところですが

・そもそも出ると思っていなかった（フルサイズばっかかと）
・星空AFの記載が無くなっている。搭載しているか不明瞭
・被写体認識に航空機が無い
・やっぱりデカい

のが敬遠理由ですねぇ……

発言修正いたします。

ヤフーショッピング、全店ポイント上乗せ価格に変更されていました。
指定価格のようです。

(私の注文履歴はポイントがたくさんつくままですが、修正の連絡が来るのを戦々恐々としています)

ポジティブな見方をすれば、発売日に入手して半年後に残念な気持ちにならずにならずに済むことでしょうか。

G9II単体ではなくマイクロフォーサーズ規格への信頼度の問題だと思います。
レンズにしてもそうですが揃ってると言わず、他社のように継続的に新製品を発売することが安心感に繋がるのではないでしょうか。
いくら魅力的な新製品でも思い出したようにそれだけ発売されても……という気はします。

G9Ⅱのサイズ感を確かめるため同サイズであるS5Ⅱを改めて触ってきました。
フルサイズ機で並サイズのS5ⅡはG9と同等の大きさで，小さいとは言えず残念。
グリップの握りやすさはG9の方がGood。
でもG9ⅡのAFジョイスティックはG9より右側に寄っているので，手の小さい
僕には指が届くようになりました。
たぶん1年ぐらいは様子見かな？

m43に関してはOMDSもパナも開発が後手後手にまわってる印象が強いですね
このカメラに関してもm43として見ると成る程新機能満載に見えますが他マウントと比べると新しい技術なんて無いに等しいわけで
・オリンパスが消滅してOMDSになるもOM-1以降のカメラは今どきMicro-usb等々仕様の細かい部分で納得できない部分が多く開発環境に疑問が生じ手を出せず
・パナに至ってはGHシリーズ以外はフルサイズ全振りの姿勢に見えてm43を半分見限っているようにすら見えた
先が見えないと言う理由でここ数年m43見限った人は多いのではないでしょうか？
ある程度ロードマップを示してくれていると違った未来が見えたのかもしれません
ただ、これが売れないと次はないでしょうし本当に先細りになって行きそうなので不安になる記事ではあります。
最後に私もそうですが、m43に小型軽量を求める層は多いと思います。
何が悲しくてフルサイズと同じ大きさのm43を持たないといけないのか‥
レンズが小さいとか以前にボディが大きいのはどうなんでしょうね？

単体で見れば素晴らしい機種だと思います。
が、業界全体の流れの中で見たらどうか？

パナはマイクロフォーサーズの新機種発売に消極的で、多くのユーザーが待たされてきました。しかも、望遠系レンズをディスコンにするなどして、ユーザーにやる気のなさをこれでもかとばらまいてきました。その結果、見切りを付けた方が大勢いたことだろうと思います。つまり、出すには出したが遅すぎた。

また、渾身の力を込めた機種故に、あれもこれも多くの機能を盛り込みすぎ、このカメラで何を撮って欲しいのか、メーカー側の意図がユーザーにイマイチ伝わりにくい。静止画優先なのか、動画優先なのか、色々盛り込んだ結果中途半端になっちゃった気がします。絶対に失敗できないと考えた結果でもありましょうが。

パナは、これまで、メーカー側からの一貫したプレゼンスが希薄で、パナがマイクロフォーサーズをどうしたいのか見えないという問題点を抱えたままです。これまで出した機種を思い返すと、あちらに振れたかと思うと、こちらに振れ、何をしたいのかがよく分かりません。多分、社内的なマイクロフォーサーズ、あるいはデジカメ事業に対する方針がふらついているのではありますまいか。

まあ、色々、言えば言える訳ですが、すでに出しちゃった訳でありますから、是非、軌道に乗せてほしいものです。もの、そのものは良いのですから、宣伝戦略をどう練って行くか、そこが肝心でしょう。

望遠レンズの使用を想定してそれとのバランスがいい物としてのサイズがS5IIと同等という考えだったのでしょう
フルサイズで言うニコンZ8に当たるm4/3機…と考えると妥当な気はしなくもないけどそこまでモンスターでもないか

S5II自体は特別大きいと思いませんが、皆さんのコメントでも多いように、m4/3に求められているのは小型軽量ということをパナが重要視できてないのでしょうね
他社に比べてもパナが一番ダウンサイジングに消極的なのはGH6でも明らかです

開発ペースが遅いのもありますが、なら尚のことマーケティングを外すと痛いですね

さて実際売上はどうなるのでしょうか？

個人的に、マイクロフォーサーズだから小型ボディであるべきとは思いませんし、別にこれはこれでいいのかなぁとは思います。
たとえ、ボディサイズがフルサイズと同じであっても、放熱性能等諸々の設計に余裕が生まれるマイクロフォーサーズ機にメリットが無いわけではありませんし。
ただ、近年のパナソニックのブランドイメージが個人的には良くないです。
マイクロフォーサーズからフルサイズへ主力を移したという印象が強くあるせいで、どうせマイクロフォーサーズ機を買うんだったらOMシステムの方を応援したくなる気持ちがあります。

結構待ってる人は居るとは思うのですが（私もです）待ってる人たちの希望と進化の方向が少しずれているので、見ずテンで注文するほどクリティカルではないかもしれません。
私はファインダーの解像度がＯＭ-1並（Ｓ1Ｒ並）になることを期待しましたが、ほぼ据置きで。
進化した機能もＰａｎａｓｏｎｉｃが推して居る部分が動画方向に偏っているように感じます。
正直、動画機能をおまけレベルにして、その分値段下げてくれた方がうれしかったですね。
売りは位相差ＡＦ搭載なのでしょうが、位相差になることで、ＡＦの設計がやり直されているはずで、前のような歩留まりが期待できるかどうかもわかりません。
みなさん、現物を見て試してからで良いと思っているのではないでしょうか？
Ｇ9よりＡＦが速くて歩留まりがよくなって、暗いところに強くなって、画素数が少し増えて、ファインダーもちょっとは見やすくなっているのだろうとは思うのですが、それがどのくらいなのか確認できないと買えないですね。
正直カタログスペックだけでは、G9Ⅱでできる事はほぼG9でできると思うんですよね。言い方悪いけど、スチル機としてはあんまり変わっていない？6年経ったにしては。
実際使ってみて期待以上の性能が出ていたならば買うつもりで居ます。
それまではG9とOM-1でしのぐ事になりそうですね。
じわじわと売れる機種になってくれたらよいのですが。

昔GX8を販売したときに「マイクロフォーサーズなのにデカイ！重い！」で売れなかったのを彷彿とさせるなと思いました(Leicaレンズも拡充した今では丁度いいサイズと思いますが)。
同じ誤ちを繰り返すことにならなければいいですが…

手ぶれ補正がジンバルなしで歩き撮り出来るレベルだったら買いたいです。

最近、野鳥写真を撮りに行くとOM-1と300ｍｍF4.0IS PROを使っている方がとても多いです。パナもOMDS 300ｍｍF4.0IS PROのような解像度が素晴らしい単焦点レンズがあると売れるのではないでしょうか・・・。
100-400はズームなのでどうしてもテレ端の描写が甘くなります。

5年前の初代G9proが、発売当初から右肩下がりに安くなったので、様子見しているユーザーも多いのではないでしょうか。
私自身も、価格が安くなった1年後に購入しましたが、パナの本気度が伝わる名機として愛用しています。

Ｓ５Ⅱと同時期に開発してたなら、もう少し、或いはもっと早く、情報を流してても良かったんじゃないでしょうか。望遠レンズなんか、ディスコンの事実だけが流れて、『やっぱりスチル重視の機体はもうなくなる？』みたいな話が聴こえてきたりしました。『動画重視します』みたいな話もありましたし。ユーザーは安心したいんです。まずはそのための情報が必要です。その先に、信用や信頼が育まれるんだと思います。こんなちっぽけな、いちユーザーが言うまでもないことだとは思いますが。

海外の話は分かりませんが、日本の初期購入特典としては、
キャッシュバックが1月中旬まで可能なのに対して、
発売前の予約でプラスされる特典は、交換バッテリー。

これだと、予約特典は見送って、実物をじっくり見てからという人も多いでしょうね。
OM1のAFが、発売直後に色々言われてたのを見ていると、
20万の買い物には慎重になるんじゃないですか？

せめてOM-1と同時期に発売されていたら検討される方も多かったのでは？私もマイクロフォーサーズはサブ機としての利用で、既にOM-1を購入してしまったのでこちらも気にはなるものの今更買い替えるほどでは…といった感じです。

コメントを拝見しても小型軽量かつ安価なボディを求められる方が多い印象で、しかし今のカメラ業界は薄利多売なビジネスが通用する状況ではなく、マイクロフォーサーズを取り巻く環境ははっきり言って詰みつつあるように思えます。廉価機をばら撒いて販売台数ランキングを圧巻してきた旧オリンパス、パナソニックがこの有様ですから。

個人的には熱意を持って稼ぎをつぎ込むほどではない趣味層のデジカメユーザーにはマイクロフォーサーズが最もバランスがいいのと感じているだけに残念な情況。起死回生の一撃を期待したいです。

GX7MK2をずーっと愛用していましたが、後継機は出ないと思い「２台持ち」になればいいやと思って、G9Ⅱを予約してきました。
大きさには違和感を覚え我慢できる大きさを半歩踏み越えてる感がしますが、皆さんが褒め称えるG9よりは（わずかですが）小型化されてるということ、ボタンが増え各種機能（設定値変更）へのアクセス性が高まっていることを評価したいところです。
もうこうなったらm4/3と心中です。

G9発売から5年音沙汰なしで多くの人が後継機を諦めてOM-1やGH6だったりS5IIに買い換えたタイミングでG9proII発売します！って売れるわけないよね。
OM-1がそれなりに売れたのに大きさや値段が主原因ってこともないだろうし、予約の時点では販売戦略が失敗したってことでしょうね。

遅レスです。これを見たらG9IIのAFがOM-1のそれを圧倒しているように見えます。気持ちだいぶ傾きました(笑)。

https://www.43rumors.com/g9ii-autofocus-vs-the-om-1-and-gh6/

パナソニックはマイクロフォーサーズとフルサイズの両方を維持したいようだが
まず、この両方とのレンズの互換性がないのがネックかなと

性能的、レンズマウントの設計上、仕方がないのかもしれませんが
GH6とフルサイズ機の両方を所有し、維持するのはなかなか金銭的に大変

そこにG9IIが登場したところで、S5IIとのタイミングもあり
魅力的なマイクロフォーサーズ機には見えなかったというの感想です

GH7がいずれ発売されるとは思いますが
その時はGH6を売って買い換えようとは考えています
G9IIは購入できませんね、お金がもちません

G9Proを導入した最大の理由が、キヤノンと同じ操作性で移行できたから。
フロントダイヤル位置が変わってしまったので、今回の2型は見送りです。
中身は非常に期待できそうなので残念です。
どうせならG9Proのシャーシ・ボディーをそのままベースに使ってブラッシュアップして欲しかった。

8年くらいGF7使っています。
ここ数年買い替えを考えていて、悩んでいました。
S5IIにしようと思った矢先、新機種が発表されました。
AFが人、動物、車、バイク。
重さもそんなに重くなさそう。
何より付属レンズがライカに惹かれました。
レンズ単体でも高価なものですし、コレは絶好のチャンスと思い予約しました。

MFT はGH5 まで使ってました。レンズを含めたトータルで小さくなるので出張撮影の際にはとても重宝しました。あと被写界深度が深いのも便利でした。今はS1シリーズ を使ってますが、限られたレンズしか使わないので大きさはさほど問題にはなっていません。。GシリーズはやはりGHシリーズよりも影が薄いというか。。。きっと素晴らしいカメラだともいますが、写真ならフルフレーム。。。動画ならGH。。って思うのは私だけでしょうか？

私も予約しました。

これでOM-1とG9ⅡにフルサイズのS5と3台体制になります。
手持ちハイレゾで1億画素が決め手です。

古いカメラは何台も所有してますがほぼ使わないので。
これでMFTは打ち止めにしたいと思います。
欲しいレンズはまだ数本ありますけど。ボディはこれまで。

次はα6700かS5Ⅲと考えています。まだまだ先の話ですけど。

OM-1より優秀そう？なAFだけではなかなか思いつき難いですね〜
画質・描写に関してはどう逆立ちしたってフルサイズとは比べられないですし、結局MFTに求めるのは、携行性と防塵防滴性能みたいなところがあります。
少しでも描写にこだわる上では豊富なレンズライナップも重要な訳ですが、その点もOMDSの方が充実しているように感じます (望遠に関しては)。

自分としては、せめてMFT間では防塵防滴性能を保証してほしいです。それであればG9Ⅱにオリの300mmF4PROや40-150mmF2.8を躊躇なく使うことが出来き、新たな選択肢として加えることができます。
もうメーカー間の垣根は可能な限り、とっ払わないといけないくらい余裕が無くなってきているフェーズだと思います。

この動画を見るとスチールでもムービーでもOM1に対しとても競争力が高く見えますね。5年間待たせすぎとか、m4/3なんて。。っていうのは置いておくととても魅力的です。レンズ含めたシステムとしてはやはり小型なので扱いやすいカメラだと思いますよ。
https://youtu.be/11Zj6PiN_ik?si=BCOt7N6CJ8vlppbq
私は鳥を撮りませんが、鳥撮影も良さげに見えますね。

皆さんのコメントを拝見しているとm4/3に何を求めるかで評価ががらっと変わるように思います。私は現在S5ⅡとG9proを併用しており、主に風景や夜景などをS5Ⅱで、動き物をG9proで撮影しています。そんな私からするとG9proⅡは理想的なカメラです。ただ　残念ながら春にS5Ⅱを購入したばかりで懐具合の都合ですぐには購入できませんが、来年あたりには購入予定です。私にとってm4/3の魅力は超望遠レンズを使用した時のシステム全体としてのコンパクトさです。ボディーサイズもG9proとほぼ同じなので不満はありません。今後も、自分が購入できるまで色々なレビューを見て妄想して楽しみたいと思います。

中の人で、非公式ながら海外のマーケッター担当の方が否定してますね。
パナソニック的には想定内の予約で、サプライヤー個人では思った方ではないと見解の違いような気がします。
https://x.com/captainkeroppi/status/1705563424246354371?s=61&t=0LeNfwpT4-iwElTsi5bU5A

むしろ好調のようです。
https://www.digitalcameraworld.com/news/uh-oh-panasonic-g9-ii-pre-orders-are-extremely-extremely-low