Leica Rumorsに、LEICA M11-Pに関する噂の続報が掲載されています。
・Leica M11-P camera rumored to be announced in November 2023
- ライカM11-Pに関する前回の記事(M11-Pが2023年の終わりに登場するという噂)のアップデートだ。最新の噂によると、M11-Pは2023年11月に正式に発表される予定だということだ。続報を楽しみにして欲しい。
ライカM11-Pの登場が近付いてきているようですね。M10-PはM10からライカの赤バッジがなくなり落ち着いた外観になっただけでなく、静音シャッターやタッチパネルの搭載など、中身もM10と差別化が図られていましたが、M11-PではM11からどのような点で差別化が図られるのか気になるところです。
ぶらりん
まさかのチルトモニターとか?
KISS Rを待ちながら
画素数UPとバリアングル液晶搭載とかだとちょっとびっくりするかも
らぷたん
まさかのハイブリッドビューファインダーとか?
ライカビギナー
11はあまりそそられず10Rを使い続けています。
11P、続報楽しみにしています。
一緒にまた復刻レンズも出ないかな。復刻は来年かな。
ひまさく
バッジ、モニター、ファインダー、プロセッサー、充電方式、手ブレ、M11からどんな変更があるか楽しみです(^^)
真鍮ボディ
シャッター幕での測光方式が選べると嬉しいです。
M11はセンサー測光なので、レリーズした際にシャッター幕を1度閉じる必要があって、M10に比べると歯切れの悪い感触です。
電子先幕はボケが欠けてイマイチなので、画質優先の場合は使いにくいですしね。
動画機能が搭載された真鍮製ブラックボディのM11-pの可能性もありそうですね。
ぶれげ
未だにM10-P使いなので、11Pに期待です。
Zfと同じくらいのタイミングで手に入ればいいのですが、また品薄になるんでしょうね。
ひまさく
バッジ、モニター、ファインダー、プロセッサー、充電方式、手ブレ、M11からどんな変更があるか楽しみです(^^)
ノブ
M11のスペックに満足しているので、更に内蔵メモリーがmonochromeと同じ256GBになるなら、それだけでも買いですね。バリアングルモニターや手ブレ補正なんかをつけると重く、大きくなりそうで要らないですね。保守的な考えでありませんが変わらない新しさがライカだと私は思っているので、基本はそのままで良いと思います。
発表が楽しみです。
KT
無印ユーザーですが赤バッジが無いことと、あの静かなシャッター音だけでも羨ましいです。モニターも恐らくまたサファイアガラスでしょうね。無印モデルも100万円もするカメラなのだから液晶の素材くらいケチらなくても、と思わなくもありませんが。
私もノブさんに同意でモニターの変形とか手ブレ補正は全く不要です。そもそも6bitコードを持たないレンズの方が多いMマウントで手ブレ補正を付けられても、いちいち焦点距離設定するのが面倒くさすぎます。ライカユーザーの多くは別に奇を衒った進化を望んでいないと思います。
リー
M11P
・シルバーも重量が軽くなる
・ブラックは逆に真鍮ボディでブラックペイント
・底蓋復活
・採光方式も戻す
あとは望まない。。