SonyAlphaRumorsに、2024年に登場するソニーの新製品に関する噂が掲載されています。
・Sony 2024 roadmap: New FX, new ZVE10II, new A7sIV, new A1II?
- 誰もが2024年についての予測をする時期になった。本日述べる新製品のロードマップは70~80%正確だと信じている。2024年に期待できるソニーの新製品は次の通りだ:
1月 / 2月に新しいFXシリーズのカメラ(99%正しい)
春にZV-E10IIが登場する(可能性は90%)
2024年半ばにα7S IV(可能性は60%)
晩夏にEマウントの動画志向のカメラ(可能性は90%)
2024年11月にα1 II(可能性は60%)
また、RX1の新モデルや、私が把握していない何かが登場するかもしれない。
ソニーのCP+の目玉はZV-E10IIでしょうかね。α7S IVとα1 II に関しては可能性60%ということなので、まだ確実な噂ではありませんが、モデルチェンジサイクル的には2024年に後継機が登場しても不思議はなさそうです。
あと、1月 / 2月のFXシリーズのカメラの他にも、もう1機種動画志向のEマウントカメラがあるのが気になるところですね。
ちいかま
α7Vは・・・2025年以降ということですかね
コツメチャン
もうソニーは動画機にほぼ完全にシフトしてますね
動画機ってそんなに売れるんだなぁ
タスク
ZV-E1とα7CIIの売れ方から言うほど動画機は売れて無さそうには感じます
なのでZV-E10IIが出た後にα6400後継機を同じような感じで出すことを期待してます
破格どっと来ぬ
昔は、子供がいる家は、スチルカメラとハンディカム両方持ってる事が多かったことを考えれば、両方の機能を満たす動画機が売れても不思議はないですね。
本当にそう言う理由なのかは分かりかねますが。
英國紳士
この中で期待するのはZV-E10iiとA7Sivですね。
いくつかの部分を除いてA6700はほぼ気に入ったので、ZV-E10を後継機に買い直していいかなぁ?と思ってます。
私だけかもしれませんが、ZV-E10の一番の魅力はレンズ位置が左に(グリップの逆側)に寄ってる事で、縦撮りジンバルやる際にキャリブレーションがしやすいんです。
A7Sivはいつぞやのワイルドルーマー通り1900〜2000万画素程度のカメラに仕上がってくれれば万々歳かなぁと。
ただ、噂通りだとデュアルゲイン(?)がISO25600ってのがちょっと心配です。
リッキー
「Eマウントの動画志向のカメラ」はFXシリーズとまた違うんですかね?
おみ
先日記事にあった24-200mmを心待ちにしています。
pixy
動画志向のカメラが増えてきたのでα7SⅣにはα9Ⅲのように性能特化仕様で超高感度特化型にして欲しいですね。2400万画素・メモリー積層型で連射速度も良し・α9Ⅲボディであれば文句なしです。
rad
動画特化というよりは、今までと同等のスチルは当然撮れて、
それでいて動画にも強いカメラが売れている印象です。
大きく重い一眼で動画特化は、一般にはあまり求められていない印象を受けます。
動画はDJIの小型カメラが4K60Pを熱暴走なく2時間あっさり撮れてしまいますし、
アクションカメラやジンバルカメラにかなり流れているのでしょう。
野鳥野郎
RX10Ⅴも待ち遠しいですね
動画志向
α7S IVの後の「Eマウントの動画志向のカメラ」とは、α7S IVをベースにしたFX3の後継機ではないでしょうか? ←期待を込めて
なした
ZV-E10iiやα6700、FX30が売れることで、apscのレンズがより充実してくれると嬉しいですね。ニーズはあると思うので。
RX10待ち
RX10M5を心待ちにしていますが、ツァイスレンズとの提携関係がなくなってしまったし、もう厳しいんですかね?
YASU
α7SⅣが先ず発売され、その後それをベースにした派生機がSⅢの時と同じように出るのでしょうかね?。私的な希望としては、FXでの派生機だけは、高感度性能を追求せず、センサーを換えて8K対応にして欲しいと思ってます。来年も今年同様、積極的に新製品が発売されることを願ってます。