SonyAlphaRumorsで、ソニーα7 Vの発表時期に関する噂が掲載されています。
・One of my sources claims the Sony A7V is NOT coming by end of 2024
- 信頼できる情報筋の1人が、ソニーが今年中にα7 Vを発表しないことを確信している。彼によると、α7 Vの登場は間違いなく2025年になるということだ。
この噂はまだ2重、3重の裏付けは取れていないが、この情報筋は過去に何度も的中しているので、私は彼の言うことを信じようと思っている。今回の情報が間違っておらず、そしてソニーが土壇場で計画を変更することを決断しなければ、今年中のα7 Vの登場は期待できないと思う。
おそらくソニーは、今ではほぼ3年前のカメラになるA7 IVが、新しいニコンZ6IIIや2年前のキヤノンR6IIに十分対抗できると考えているのだろう。
噂されている秋の新製品発表でα7 Vの登場を期待している方も多いようですが、α7 Vの発表は来年になる可能性が高そうですね。α7 Vが、現在まだ、非常によく売れているα7C IIと競合しないように配慮したのでしょうか。
現行のα7 IVはミドルクラス機として今でも十分高性能ですが、α7 IVより後に登場した機種がAIチップを搭載してAF性能を改善しているので、AFに関してはα7 Vで更なる性能向上を期待したいところです。
ディーン提督
買いやすい価格になるのを期待します!
AO
α9IIIのボディにα7CIIの機能が載るだけではインパクトに乏しいですね。
Z6IIIでは部分積層センサーが載りましたし、α7VやキヤノンのR6IIIも後を追うのでしょうか。価格もZ6III並みに上がりそう。
各社ともですが、円安の日本ではこれらスタンダードクラスよりさらに下の30万円ぐらいの単装センサー機がボリュームゾーンになるかもしれませんね。積層センサーを必要としないユーザーも少なくなさそうですし。
ilce-1
α7IVの完成度はかなり高いものでしたが、
もはやR6IIが40コマ、Z6IIIが20コマとなり、ミドルクラスではA7シリーズの10コマが唯一の弱点といっていいのではないでしょうか。
それこそ独占契約のNikonに卸した部分積層センサーをベースに、α7Vは20コマになるのではと考えています。
YJ
出ても45万円から50万円くらいかなあ。
結構えげつない値段になりそうで怖い。
ae
シャッターユニットをα7SⅢやα7RⅤと同じものにして、超音波ダストリダクションが付いたものにしてほしいです。α7Ⅳではセンサーへのゴミ付着の話をよく聞きますが、α7RⅤではセンサーに全くゴミが付かず、大変重宝しています。
α1にも付いていますが、あとはミドル機に付いてくれたら…
Noppo
EOS R6 Mark2 とはボディー単体では値段に大差ないものの、豊富で安価なラインナップが揃うレンズ群を考えると、結果的にコスト面で有利。
AFは若干劣るものの、絶妙な画素数で、当分は対等に戦えそう。
Z6III とは価格面でかなり有利。
爆売れはしなくても、当面は安定して売れそうなので、EOS R6 Mark3 の発表後に満を持して発表されそうな予感。
その頃にはトランプ政権で円高が進み、価格の上昇が抑えられるといいんですけど。
タスク
3300万画素の部分積層センサーになるといいですね
これでフル画角4K60pと14bitRAW連写20コマ/秒にAIAF付けば隙のないスタンダード機になると思います
かんたろう
α7RⅤ使ってますがAIAFの精度を高めて欲しい
野鳥とか見つけるのはまだまだだなぁと感じています
ファームアップとかしないのかな?
キャノンの新機種とかAFがすごそうだしね
rad
Z6Ⅲが部分積層、R6markⅢが積層を積む可能性がかなり高い以上は、
α7Ⅴも必然的に多かれ少なかれ何かしら積層技術を積んでくるでしょう。
α7Sがあるため、あえて積まずに低価格をアピールするかもしれませんが、
それならα7CⅡで十分って人も多いでしょうね。
たなか
部分積層でコマ数が増えてもそれが必要な動体撮影では歪むのでスチルではメリット少なくコスト増であまり意味がない。
動画だとメリットあるけど動画メインならFX機を選んだ方がいい。
3300万画素センサーを1台限りで終わらせるとは思えないのでセンサーキャリーオーバーでAIAFと新型ボディで40万弱が現実的かな
sasurai
5代目で、スキャン速度を一気に上げて、20コマ/秒にしないと時代に取り残されるのではないでしょうか?
9IIIが高すぎて、Z6III R6III に対抗する機種買えないですよ。
うどん
もう少し円の価値が上がってから、機能モリモリの後継機を出してもらいたいです(お値段控えめで)。
今は現行機を安くしてもらえるほうがみんな嬉しいのでは??
普及期の価格帯が上がりすぎなんですよね〜
ひまわり
自分は個人的にはAIAF搭載に手振れ補正強化、連写は現状で良いかな。無理して積層型一部導入したり連写性能アップしたところで50万とかになるなら意味が無い。何故α7cIIが人気なのか考えたら、そのクラスのカメラは安くてそれなりに使えるからであって高いは求めてないかと。秒間10コマ撮影出来たら普通に一般用途では十分でそれ以上は。安いというのも一つの武器だと思うけどね。
browsemen
連続撮影機能は動体向きなのに、動体歪みが発生しやすい一層のセンサーや部分積層型の電子シャッターでは連続撮影機能と相性がいまいちなので、α7Vは完全な積層センサーの方が良いと思います
25年は初代α1から4年経過なので同じプロセスノードでもコストを下げられるでしょう
キヤノンのR3やR5II等のセンサー性能からするとキヤノンはセンサーの製造技術で苦戦しているかもしれないので、R3のセンサーを採用すると噂のR6III等に対して、α7Vが完全な積層センサーを採用すればチャンスになるかもしれません
ps
みなさんそんなに連射が必要なんでしょうか?
できるに越したことはありませんが、それで価格が跳ね上がるなら他のところにコストを掛けて欲しいと思うのですが。
メーカーごとにスタンダードの定義が違うと思いますが、次世代機に対するSONYの答えに注目です。
ilce-1
もうソニーはある種答えは出してるんじゃないでしょうか?
なぜベーシックモデルをわざわざ派生させてまでα7CIIを普及価格帯で出しているのか。
悪いのは円安だけでソニーが悪いわけでもなく、なんなら他社でも40万ですからね。
選択肢を用意してる以上、Vに更なるアップグレードは求められて然るべきでは。
ネコ
円安の影響で積層であろうとなかろうと開発コスト自体は上昇しているはずですから、α7Ⅴは40万前後以上にならざるを得ないと思いますね。
その上でマークⅣも併売といういつもの形をとり、高い新型よりもリーズナブルという立ち位置にするのではないでしょうか。
まぁマークⅣも結局は値上げするとは思いますが。
ps
みなさんそんなに連射が必要なんでしょうか?
できるに越したことはありませんが、それで価格が跳ね上がるなら他のところにコストを掛けて欲しいと思うのですが。
メーカーごとにスタンダードの定義が違うと思いますが、次世代機に対するSONYの答えに注目です。
ときやま
α7Ⅳのソニーストア価格って、定価が37万円なんですね。
クーポン等を使っても、30万を超えています。
次期機種は、定価40万越えになるのは当然かもしれませんね。
40万越えの機種で、電子・メカシャッターが10fpsのままは、他社の競合クラスと比べて見劣りします。
「次世代のベーシック」と自ら言っているので、他社のベーシッククラスと肩を並べる性能には上げていきそうですね。
入門機は、値段を下げたα7Ⅳで対応をしていきそうかなと思います。
Yoshi
ソニーは8/1に値上げを予告していて、α7Ⅳも対象になっていますね。
α7Ⅳはオープン価格なので値上げ幅は不明ですが、希望小売価格が出ているFX3やFX30だと4%くらいの値上げのようで。
α7Vが出る頃には円高になってくれると良いですけど、それでも40万円は覚悟しないといけないでしょうかね…
ps
みなさんそんなに連射が必要なんでしょうか?
できるに越したことはありませんが、それで価格が跳ね上がるなら他のところにコストを掛けて欲しいと思うのですが。
メーカーごとにスタンダードの定義が違うと思いますが、次世代機に対するSONYの答えに注目です。