Leica Rumorsに、ライカが間もなくライカM11とNoctilux 50mm f/1.2 ASPH.の光沢塗装のブラックバージョンが間もなく発表されるという噂が掲載されています。
・Announcement tomorrow: Leica M11 + Noctilux 50mm f/1.2 ASPH black paint (limited editions)
- 以前から噂が流れていたライカM11と黒の光沢塗装のNoctilux 50mm f/1.2 ASPHが明日正式に発表される。どちらも限定版となる。ライカが新しいブラックペイントバージョンのベースとしてM11-P を選択しなかったのは興味深いことだ。噂によると、これはM11-Pの新しいCAI チップの不足または問題が原因である可能性があるということだ。
最初に噂が流れてから結構時間が経ちましたが、間もなくM11の新しいブラックペイントバージョンが発表されるようです。画像を見る限りでは、ツヤのあるブラックペイントはなかなか魅力的に見えますが、限定版なので入手は大変かもしれませんね。
Zoyashi
非常に魅力的ですね。
価格は150万円オーバーでしょうか。
M12の発売も近づく中で悩ましい選択肢ですね。
M型ライカも、日本メーカーのフラッグシップカメラくらいの金額に収まってくれるとありがたいんですが笑
f2er
正式発表されましたね。限定販売ではないようです。
価格は、海外の販売店サイトを見ると、標準版M11の数百ドル高程度ですので、
復刻Summilux 35mmの限定販売のブラックのように倍以上の価格という事はありませんでした。
M11ボディのほうは、64GBメモリ内蔵。
Noctiluxのほうは、真鍮かどうか分かりませんでした。
M12が近く、在庫一掃セール的な感じもしますが、光沢のブラックペイントは人気ですから、売れるのでしょう。
f2er
ライカジャパンのオンラインショップで、誤植でなければ、"来年"の11月29日発売。
予約開始後、数分で、カメラもレンズも予約数オーバーになりました。