Pentax & Ricoh Rumorsに。PENTAX K-3 Mark III が公式にディスコンになっているという記事が掲載されています。
・Pentax K-3 Mark III marked as discontinued on the official website
- PENTAX K-3 Mark III がリコーの公式Webサイトでディスコンと記載されている。K-3 Mark IIIは2021年の3月に発表された。北米ではK-3 Mark IIIはまだAdoramaやAmazonで見つけることができる。
K-3 Mark III がディスコンになってしまったようですが、K-3 Mark III Monochromeはまだディスコンになっておらず現行機種のようです。K-3 Mark III の後継機が登場するのかどうか気になるところですが、今のところそのような新型一眼レフに関する噂は流れていないようです。K-1 Mark II もモデルチェンジの時期を迎えており、Kマウント機の今後がどうなるのか気になるところですね。
to
Kマウントは新規開発を終えて在庫販売に切り替えるのではないでしょうか。
レンズを売ってナンボのレンズ交換式カメラ、既存ユーザーが買う新レンズが出ない、既存レンズを買う新規ユーザーが増えない現状は厳しいと思います。
今後はGRやレンズ固定式カメラに絞って製造施設や倉庫を縮小して経営を効率化していきそう。
ジェラ
完全新規のカメラを開発しているような雰囲気もないですもんねぇ
せめてマイナーチェンジモデルでも出れば継続の意思が見えますが、その場合でも最低限ディスコン前に出して空白を作らないようにしますよね。
ねこペン
これは、ショックです。
先日中古のKPを購入し、修理期間内に一度整備をして今後使用する予定でした。新品では買えないので、せめて修理という形でペンタックスに貢献しようと。
そのさらに先に、K-3 Ⅲを手にできないものかと夢を見ておりましたので。
一眼レフで写真を撮るという行為が今後続いていくためには、ペンタックスは必要不可欠な存在です。
前向きなディスコンであって欲しいのと、私がお金を貯めるまで待って!という思いでいっぱいです。
一眼レフのファインダーを覗くのは、EVFとは根本的に違うということをどうにか世の中に広められないものか。
そのためには逆に、K-01のようなミラーレスを廉価機として出すのもアリのではないか?と思います。
以前も書きましたが、K-01が売れなかったのは、EVFがないのと、無駄にデザインにこだわったせいで外装が脆くてとてもじゃないけど普段使いできなかったためです。
一眼レフ>ミラーレスという構図を作り出して欲しい。
ペンタックスのさまざまな面白い機能はミラーレスの方が相性が良いですし、そこらへんどうにかならんかなといつも思います。一眼レフはなんでもできて、それから機能を省いたのがミラーレス!というイメージです。時代には逆行しますが、見方を変えればそんな一面もあるのです。
どうにか踏ん張って欲しい。
春夏秋冬
自分はちょうど1年前に購入しておいてよかったです。
今のところ後継機の噂もないし残念だけど撮って楽しいカメラだと思います。
まだ欲しいレンズもあります。
生産完了とのことですが、これからも大事に使っていきます。
てつ
Kマウントは約半世紀使ってきました。K-1mkⅡをはじめ約10台程あり、レンズは100本近く所有。
最近はSONYにマウントアダプター付けて遊んでいる事多いです。
レフ機は登板が少なくなってきましたが、本気モードの際は今でもOVFで気合入れています。
過度な期待は持てませんがコアなファンも意外と多く持ち堪えてもらいたいが商売なので微妙ですね。
ロードスターくん
希望的観測としては,K-1 Mark III のためにペンタプリズム等々の生産リソースを確保するために K-3 Mark III をディスコンにしたとか,K-3 Mark III の部品がなくなったのでいったんディスコンにしてリネーム販売 (K-70 を KF にしたみたいに)… という線ですが…。
しかしながら,K-3 Mark III だけでなく smc 50-135 DA★ F2.8 も公式サイトでは販売終了というアナウンス。こちらも後継レンズが出るのかどうかさえも全く情報なしという有様。
率直に言ってユーザーとのコミュニケーションがイマイチな感じ。モノクロ,フィルムも大いに結構ですが,コアとなるプロダクトがなおざりにされている感じが強くて,既存ユーザーとしてはガッカリ。
kmz
ラインナップを2機種に絞るのだと思います。
エントリーを切るのはジリ貧ですし、K-1 IIを切るとフルサイズを諦めることになりますしフィルムKマウント機も意識するとできない選択ですから、消去法でK-3IIIです。
K-1 IIIは50MP程度に高画素化され、APS-Cクロップでも充分な画素が残るようになる、DAレンズもK-1 IIIを使ってね、ということかと。
このタイミングで昨日は公式にK-1 IIIを扱った漫画が載りましたし、K-1 IIIが近いのだと思います。
ペタンク
一眼レフを作っていたフィリピン工場は既に閉めています。レンズとGRを作っていたベトナム工場はK-3Ⅲ monochromeや17を製造していましたが、そのあおりでGRが欠品になる規模です。K-3Ⅲ用に調達したセンサーと画像処理エンジンで新型GRを作ってカメラの製造は終わってしまうのでは無いかと。双眼鏡と一部Kマウントレンズで生きていくのかなぁ。
noppo
後継の噂がないままディスコンになるのは今に始まったことではないので驚きはしないですが、状況が状況だけに不安にはなりますね…
ユーザーとのコミュニケーションと言っても結局、決まってないことは喋れない、という感じなので、我々としては歯を食いしばって待つしかない…
forestskier
K-7依頼、新製品を乗り継いできましたが、とうとう終わりが来てしまいましたかね。白鳥のスタートダッシュから飛翔の場面をスローシャッターで撮るのにはまっているのですが、実は150-450mmを付けたK-3IIIの方が200-800mmを付けたC社のミラーレスよりも歩留まりが良く感心させられ続けています。
一時はCCDを載せた機種にも興味を持ち、K10D、K200D、K-mなど、手持ちのPentax機種があふれていたのですが、これら含め、K-1II、15-30mmや24-70mmも処分してしまっていますので、仮にK-1IIIが出ても購入するか悩ましいです。K-1IIIのうわさはYoutubeに複数上がっていますが、発売の信ぴょう性はどうなんでしょう。
加山
昨年末に、新品のk1mrkⅡを買いました。
そろそろ一眼レフへの回帰が起こるだろうと思っていますので、pentax には続けてもらいたいですね。
まさてぃ
色々なコメントを拝見してkmzさんの推測が近いのでは、と思いました。そうなると以前に出ていた不確かなスペックの情報(投稿者の願望?)にも近くなる。しかし何にしてもメーカーには何かしら意識表示してほしい。CP+も来月だし、早く情報出してくれないと自分も今後の方針を決められない。
masa
一眼レフの良いとろは山ほどあるのでPENTAXには頑張ってほしい。
K-3 Mark IIIのリニューアル版が可動液晶で出ると最高です。
KPの復刻版も面白いと思います。
ペン太
最新性能を詰め込んだK-3IIIがこうもあっさり終わってしまうとはとても残念です。
K-3IIIの技術を継承した新モデルが出てくれる事を願うばかりなのですが、ここ数年の傾向を見ると難しいでしょうか。。
PENTAXの色と操作性に慣れると、どんなに進化した他社のカメラを使ってみてもなんか物足りなくなるのです。
でも、デジタルはもう無理なので、なんとかPENTAXの名を残すためにフィルムカメラを始めたような気もしていて、明るい想像ができないのが残念です。
頑張れPENTAX!
ポ
正直3機種も維持するのは厳しそうですしね。
1-2機種のレフ機と、あとはコンデジやらなんやらのアウトドア系ブランドにするんですかね。
ゅぃ
私は ペンタックス は使ったことはないのですが、友人が一途に使っているので応援したいです(K-1改、K-3Ⅲ K-3ⅢMonochrome 他)。
それに以前 「これからも1眼レフを続けていきたい」的なアナウンスもありましたし、技術の継承という意味でもこれからも頑張ってほしいですね。
いい様にとらえれば、今後の為にペンタブリズムなど、必要部材を確保する為に K-3Ⅲ の生産を止めて、次の機種に備えている…と思いたいですね。
元OMファン
あれ程、鳴り物入り?で登場したK3mk3です。形もカッコ良いですし。
赤城先生の動画とか、かなり見ましたね。
特に、お金をかけたであろうプリズムを無駄にしない意味でも、きっと後継機は出るのではないのでしょうか?
一眼レフの使用時はあくまでも光学ファインダーで対象を見ることにこだわっている自分は、
ミラーレスカメラも使用しているので、
背面液晶の可動性は不要なんですが、
皆さまの要望の高さからすると、次のカメラは可動性液晶になるのかもしれませんね。
DA★レンズも、広角から標準域まではリニューアルされていますし…。
是非とも、後継機の登場を期待したいです。
DT-22
正直なところ各社揃い踏みの高性能ミラーレスにはあまり興味が持てません。極端に聞こえるかもしれませんがカメラで写真を撮っているというよりカメラに写真を撮らされているような感じがします。一眼レフの光学ファインダーで一枚づつ覗き込んで丁寧にシャッターを切る感触が好きです。フルサイズの大柄なK-1markⅡより軽快なAPS-CのK-3markⅢが先にディスコンになるのは残念で仕方ありません。高速なAFも動画撮影やライブビューさえ不要なので小型軽量でマニュアル機のようなクラシックススタイルのK-1LITEみたいな機種を夢想しています。
キョウと俺
次世代機への幕開けと思いたいなぁ
istDSからのファンでK10Dは待ちに待って購入、KPは名機です
次々と発売されるミラーレス機にも興味を持って
EVFを覗きながらが撮ってきていますが現在までいまだ違和感
背面モニター撮りには違和感なく撮れるんですがなんなんですかねぇ
一眼は作った絵の液晶ファインダーでなくレンズから入ってきた
光(Photo)画像で撮る方がワクワクいけますね
PENTAX次世代なんかやってくれること期待します
EP
細々とでよいのでKマウント機を末永く継続して欲しいですが、それでは商売にならないのでしょうか。
KPの後継機を待っていましたが一代で終わってしまいましたし、ファインダーに拘って開発したK-3 Mark IIIも一代で終わりだとしたら勿体ないですね。
まさる
これはフィルム一眼レフの可能性も!?
ずっとペンタックス
ユーザの私にとってディスコンになっていちばんの心配は「いつまで修理サポートされるのか?」です。新型が出れば修理できなくなったら買い換えの選択支がありますが、買い換えるものがなければおしまいです。サポートは出来るだけ長く続けて欲しいです。
ペンタックスから今後の展開についてアナウンスがないとついつい悲観的になってしまいます。後継機が出ないままK-3Ⅲが生産完了になるということがどれだけショックかメーカーにはわかってほしいですね。
kiwiNao
K-01が出たときは衝撃的でしたが、Kマウントのミラーレスだったので結果的にあれはいまいちでしたがコンパクトという意味では成功でした。カメラデザインがかっこ悪かった。K-マウントのレンズ・フランジバックをなんとか改良できるならまだ可能性はあるかも・・・他のメーカーはどんどんマウント変更してるけど、ペンタックスはKマウント守ってほしいです。
X-Ama3
kmzさんも書いておられますが、何とかフルサイズとAPS-Cのエントリーの2機種だけは維持して欲しいですよね。
エントリーはK-3 mkIIIのファインダーを継承したダウングレードモデルとして出ればうれしいですが。
m2c
いまだにK-5とK-7が現役です。
こういう狂信的?なユーザーが多いので、PENTAXは儲からないのかな?
この二台体制で、航空祭などに出張っていますが、不満はないですね。
k-wan
たしか後継機の発表はないままKP販売終了はしていたので
そこらは何時ものPENTAXかなーと感じていますし
K-3Ⅲも2020年発売ですから販売終了というのは想定の範囲内かなと思います
半年後位には
K-3Ⅲの正当後継機がでるのか
KPのようなレトロスタイルな物がでるの
本命のK-1Ⅲがでるのか
なにかがアナウンスされること楽しみしています。
K-1発売日から愛用している私としては、そろそろ本命がきてほしいなと
ペンタファン
皆様、気付かれていないようですが、K-3 Ⅲ のファインダーなどの技術的到達点は monochrome機 に受け継がれているのですよね。ブラックを先にディスコンにしたのも、ボディーを希少価値がある monochrome機 に統一する意図があったからではないでしょうか。
気になるのはK-1 Ⅲを出す気があるかどうかで、kmzさんも触れられたようにフルサイズ機とエントリーのAPS-C機、加えてモノクローム専用機の3種に絞り込むのであれば、戦略としては悪くないかと思います。フルサイズ機に60M以上の画素センサーを搭載するなら、クロップでAPS-C専用レンズも活かせますし。
対外的アナウンスがなさ過ぎというのは同意しますが、ペンタックスの出来る限り軽量化に努めたフルサイズ後継機が出るのなら、それはそれで嬉しいサプライズです。
Kentie
先週,都内中央線沿線の某ショップにて某社(申し訳ないのですが Pentax ではございません)のレフ機を新品にて購入しました
その際「今どき,新品でレフ機購入なんて珍しいですよね」と尋ねたところ,「新品でも10台に1台はレフ機が売れてますよ」とのことでした
レフ機は好きですし,Pentax にも頑張って欲しいのですが,企業としてはやはり厳しいのでしょうかね…
Win
レンズがないから本体が売れないのなら、今からでも遅くないからLマウントに参加させてもらって、GXRのような筐体でミラーレスを作るべきでは?自社製レンズは、少しずつ作っていけばいいのだから。
未来
kiwiNaoさん
K-01はアイデアは悪くはなかったが・・・早過ぎましたね。
今なら像面位相差AFにEVFも進化してますから実用的になったと思います。
Kマウントをどう守るかですが、フランジバックが長いのを逆手にとって
ミラーの位置にリアコン、ワイコンを搭載したミラーレスを出したらと思います。
可倒式にして必要に応じて使い、またマウント式にしてリアコン、ワイコン交換出来ると良いでしょう。
これなら一眼レフとミラーレスでKマウントを共用出来て他社には無い特徴が出来ます。
SoA
K-3もそろそろ特別仕様モデルが出る頃と思い心待ちにしていたのですが、出さずに終わってしまいましたね。モノクロームモデルがその位置付けだっだのかも知れません。
フィルムカメラプロジェクトは上手く行っているようなので継続するとして、デジタル一眼レフはK-1後継機は是非出してもらいたいです。
AO
商売ですからね。
新ボディを数年に一度出すだけで採算がとれるほど一眼レフ事業は甘くないはずです。
一眼レフ宣言から数年の実績でKマウントの将来性も判断できたでしょうし、ペンタックスが出した回答が今年は見られるのではないでしょうか。
wow
生産ラインをモノクロームに切り替えて以降は残ったメーカー在庫だけだったのかもしれませんね。
モノクロームかKFを止めて新製品の生産を、となるのでしょうか。
とととと
とりあえず、量産するべき部品が枯渇して、残りをmonocromeに回したのではないかと思いますが。
APS-C最上位という立ち位置が、K-Iとの間で微妙だったのと。開発を辞めてしまうと技術が失われてしまいますから、K-Iの方へフィードバックして新しい最上位機を出してくれれば、ユーザーとしては「あと10年は戦える」となるんですけどねぇ。
連写しない人
撮像レンズを通した撮像面をそのまま見たいという目的を持って開発されたのが一眼レフなので、到達点はミラーレスカメラなのでしょう
ミラーレスが主流の時代でもライカのような根強いファンは残るでしょうが120万円のボディが品薄になるようなブランド力を構築するにはもう時間が足りなそうですね…
K-3IIIの値段でも高いという声が噴出してましたし
harao
ペンタクさんのコメントが気になったんですが、一眼レフとコンパクト(GR)の双方を生産できるダブル生産ラインなのか、それとも切り替え生産できるフレキシブルラインなのか、そこは気になりますね。
今年度はGR4とK-1 mk3に生産シフトするための一時ディスコンなんでしょうかね・・・
sasurai
KPII が出たらもっと売れるのではないでしょうか?
ちょっとレトロぽいので今風に受けるかも知れません。
春の宮
ミラーレスとレフ機を併用して感じるのは、明らかにレフ機の方がノイズやその塗りつぶしが少ない、ということです。昼でも建物の外壁の細かい凹凸などの描写を比べてみると分かります。LVで読み出していないのでその違いは消せないのではないかと。
今でも新品でレフ機を選ぶ人が一定数いるのは、光学ファインダーだけでなくそれを知って選んでいるのでは?ミラーレスの画を長く見てきた人ほどその差を強く感じる傾向があるかも。
レフ機もピント精度やシャッター、ミラーショックぶれなど弱点がありますが、レフ機やレンジファインダー機のように撮像面を温存(冷存?)し、測距系を別に設けてピント合わせし、クリーンな情報を得る、という方向性も合ってよいのではないかと思います。
K-3III待っています。
管理人
リミテッドさんへ
ハンドルを変更しながらの連投はご遠慮願います。
けんすけ
レフ機をメインにしているので、他社ですけど気になります。
ペンタックスのレフ機はかっこいいんですよね。
(むかし職場にありました)
キヤノンも レフ機は残り3機種のみで
アマチュアが一番買っていたミドルクラスが消滅したのは残念。
サポートが続いているのはありがたい事ですね~
ペンタックスに期待!
フィルムカメラとデジタルカメラの融合って話しているのでデジタルカメラから手を引くことはないのでは。
モノクロームが売れすぎたので部品がなくなったのかも。新たに作れば今のような価格でK3Ⅲを販売できず在庫限りって判断されたのではないでしょうか。
次のK1のモデルチェンジでは、デジタルパック・フィルムパックと両方使える本体を考えていただけと嬉しいですが。
ふがふが
日本の複数のカメラ店(マップ、八百富)は、メーカーからディスコンの連絡があったと投稿しています。
一方、英語の大手ファンサイトPentaxforumsの管理者はこの話題について、リコーイメージングUSAに問い合わせたところ、「日本の事業についてはコメントできないが、米国ではK-3markIIIは販売されており、2025年のプランの一部だ」という回答をもらっているとのことです。
マップカメラ
https://x.com/mapcamera/status/1879096304091156799
八百富写真機店
https://x.com/yaotomicamera/status/1879339819949797498
Pentaxforums
https://www.pentaxforums.com/forums/16-pentax-news-rumors/476081-pentax-k-3-iii-has-been-discontinued-now-being-sold-stock-inventory-22.html#post6049763
どんどん
あれだけ時間をかけて開発したフラッグシップのK-3IIIが4年弱でディスコンになって実質9年落ちのKFが残るんですね。
いま切るならむしろKFの方だと思うのですが。
K-3IIIがディスコンということはそろそろGR4かK-1IIIが登場するのかなと思いましたがだったらGR3かK-1IIをディスコンにすればいいのではないかと思いますしまだ出ないのかな。
K-3IIIの後継機が出るなら出るでアナウンスはするでしょうし今度はフルサイズのフィルムコンパクトカメラでも出すのでしょうか。
ただの規模縮小だったら嫌だなあ。
KFを残すなら少なくとも中身はアップデートするべきかと思います。
海外向けのモデルなのかもしれませんがそれでもさすがにもう厳しいのではないでしょうか。
エントリー向けという縛りをやめてミラーレスのカメラを出すのも面白いかもしれません。
Kマウントに一眼レフ、ミラーレス、フィルムカメラという選択肢が揃えばなかなか面白いんじゃないかと思うのですがどうでしょうか。
ゴンドワナ
過去にK-S2を買って使い始めてからというものペンタックスにおいてもモニターは可動のほうがライブビュー撮影で使いやすいなと感じ、K-3 mark iiiにおいて液晶が固定というのは時代遅れ感があり問題視していました。
せめてKP式でモニターがチルトしてくれるとアイレベルでない横位置で使いやすかったのですが(多点AF搭載デジタル一眼レフということで比較に上がりやすいニコンD500もチルトモニター搭載でした)。
このラインの後継機があるなら可動モニターの搭載を希望したいです。
moto
K-3から本格的にカメラに入っということもあり、K-1Ⅱの次第ではまたPENTAXのカメラを使いたいので頑張ってほしいな
構えた時にしっくりくるのはやっぱりPENTAXの一眼レフだと思ってます
m2c
連投失礼。
ふがふがさんの情報通りに、ディスコンは日本だけで、販売の中心を、海外にしたっぽい気がしてきました。
もしそうならば、今後は逆輸入になっちゃうのかな。
ペンタファン
日本での供給を止めるだけなら、海外で販売が続く限りは国内でのメンテナンスも続けてくれるのでしょうけど…
やはりフルサイズのK-1Ⅱの後継機が出るか否かでペンタックスの命運も決まってくるような気がしてきています。
ササニシキ
これほど早いディスコンは意外です。
何が事情があるんだろうと思いますが、
ホントによく出来た一眼レフなので勿体ないと思います。
一眼レフへの思い入れの強い自分ですが、
同一マウントで、光学の一眼レフ、
電子ビューのミラーレスを
使い分け出来たら最高だとは思います。
dazzlestar
APSCのKシリーズを振り返ってみると
K-7:2009年 6月27日 発売
K-5:2010年10月15日 発売
K-3:2013年11月 1日 発売
K-32:2015年 5月22日 発売
この間に
K-1 2016年 4月28日 発売
K-1-2 2018年 4月20日 発売
K-3-3:2021年 4月23日 発売
この感じで考えたら、4年近くよく頑張ったな、という感じでしょうか。というか、あっという間ですね。
K-3-3ディスコンの情報で、皆さん嘆くのは、逆に言うと名機の証だと言えると思います(若代さんやりましたね)
工場の生産方式を変えて、市場在庫を予想しながら一定数生産したら調整し余剰在庫を出さない(=値崩防止)やり方なんでしょう。
なので、K-3-3のディスコンということは、ラインの切り替えで、もしかしたらK-3-3superとか予定しているのかもしれませんよ?
いやいや、ベトナム工場の規模から推察するに、GRと一眼レフ1種だとしたら、もしかしたらK-1-3の順番なのかもしれませんね!
DX化に注力し、生産精度を追求しているリコーからすると、ディスコンってのは順調にプロダクト調整を進めている良い印だと思います。
事業継続のためには、赤字を出さず、企業価値を継続すること、これに尽きるので。次の一手を期待して待ちたいと思います。
KBTNK
生産終了ではなく完了なので、割り振られたセンサー数量を使い切ったのかな?と予想。
あとは、K-1 Ⅲの生産のために工場のリソースを開けるとか。
デジタルもフィルムも定期的に体験会を開催してますし、フィルムも第二弾を考えてるようですし、YouTubeや各種SNSも定期的に配信してるのを見ると、撤退する雰囲気ではないですが、近々発表何かしらの発表があればいいなと思います
Lil
フィルムカメラを今作るペンタックスが引き下がるとは思えません。
わたしたちをあっといわせてくれると期待して待ちます。
ZARD世代
K-3 MarkⅢディスコンですか。 ペンタックスを使っている人は普段から既に悲壮な覚悟を持って購入してきたと思いますがそれでも悲しい現実です。 ミラーレス機との大きな違いはAIによる認識を使ったAFがあるかないかだけだと思います。 実際に写る画像を見ながら撮りたい時は、初めにライブビュー機能で色を確認して設定すれば良いので差はありません。 光学ファインダーの場合はむしろレンズ自体の性能を肉眼でもろに見る事ができて、レンズの善し悪しがはっきりとわかります。 撮像センサーに騙されなくてすみます。 最近のミラーレス機はミラーやプリズムがないのに大きくなってしまったのでミラー、プリズム、メカシャッタ-ありでとことん小さな一眼レフをつくって欲しかったな。この言葉を過去形にしないでほしい…。
TOTO
K-3-3ディスコンですか。実は去年のクリスマスセールで買ってしまったのですよ、K-3-3。K-5-2sで粘ってきましたが、電磁絞りのレンズは使えないし、一眼レフ自体がオワコンで、APSサイズはコレが最後かもしれないしで、クリスマスセールで安くなっていたので思い切って。
開けてみたらファームウェアは2年前。最新は去年出ていますので、売れていなかったんでしょうね。
ペンタックスのAPSサイズの最後(?)の上級機として大事に、でもちゃんと使ってやらないとです。
ぺんたっくま
K-3で使われてきた、画像素子の在庫を使いきったから、生産終了となると見てます。
初代のK-3からすれば、10年たっていますし、ソロソロ刷新した機体が出てくるのでは??と思います。
案外、次の機種はKFやGR3で使われてる像面センサー採用機が登場か?と、妄想していますが、待たされそうですね。