Fuji Rumorsに、トキナーの新しい富士フイルムXマウント用のレンズに関する噂が掲載されています。
・RUMOR: Tokina about to Launch a New Fast Zoom lens for Fujifilm X-mount
- 情報筋によると、トキナーは富士フイルムXマウント用の新しい大口径ズームレンズを発表する予定だ。読者の意見を聞きたいが、読者の99%がATX-m 11-18mm F2.8を予想すると思う。しかし、繰り返しになるが、我々が把握しているのは、このレンズが大口径ズームになるということだけだ。このレンズを富士フイルムのカメラに取り付けた最初の画像も受け取った。
トキナーが新しいXマウントのレンズを投入するようですが、鏡筒にatx-mの文字が見えるので、Fuji Rumorsの言うようにatx-m 11-18mm F2.8のXマウント版の可能性が高そうですね。11-18mm F2.8だとすると、タムロンの11-20mm F/2.8、シグマの10-18mm F2.8が直接のライバルでしょうか。
森人JAZZ
コンパクトとより明るさを求めXF10-24Ⅱ型をドナドナして
TAMRON11-20mmとSIGMAの10-18mm F2.8 DC DN を検討の末
SIGMAをチョイス。
このトキナのはSIGMAよりは少し大きいかな?
超広角は11mmより10mmスタートのほうが使い勝手がいいです。
それにしても
X mountは近年チョイスが広がり嬉しい限りです。