43rumorsに、近日中の発表が噂されている「OM-5 Mark II 」のスペックリストが掲載されています。
- 6月17日のBildExpoのイベントで、OMデジタルはOM-5 Mark IIを発表する。このカメラのスペックは現行のOM-5とほぼ同じだが、若干の違いがある。以下はOM-5 Mark IIのスペックリストだ。
- メディア:SD、SDHC(UHS-I / II)、SDXC(UHS-I / II)
- センサー: 4/3型 Live MOSセンサー
- 有効画素数: 約2040万画素(総画素数:約2180万画素)
- 防塵機能:スーパーソニックウェーブフィルター(ダストリダクション)
- 記録フォーマット: DCF2.0、Exif3.0
- ファイル形式 JPEG、RAW(12ビットロスレス圧縮)、JPEG+RAW
- 手ブレ補正:内蔵5軸センサーシフト式手ブレ補正
- 手ブレ補正効果: 中央6.5段、隅5.5段
- シンクロIS: 中央7.5段、隅6.5段(※特定レンズ使用時)
- 5軸シンクロIS 対応(IS搭載M.Zuikoレンズ使用時)
- ファインダータイプ アイレベルOLED電子ビューファインダー(約236万ドット)
- モニター:3.0型バリアングルタッチ式モニター(約104万ドット、3:2比率)
- AFシステム:高速イメージャーAF(像面位相差+コントラストAF併用)
- AF作動範囲: -3.5EV ~ 20EV(ISO約100、F2.8時)
- フォーカスポイント:121点 クロスタイプ位相差+コントラストAF
- 顔検出・瞳検出AF 対応
- ISO感度(AUTO): LOW(約64)~ 6400
- ISO感度(マニュアル): LOW(約64, 100)~ 25600
- シャッター(メカ): 1/8000 ~ 60秒、バルブ、ライブタイム、ライブコンポジット
- 電子先幕シャッター: 1/320 ~ 60秒(320以下はメカシャッター)
- 電子シャッター(サイレント):1/32000 ~ 60秒
- フリッカースキャン:動画: 1/30 ~ 1/500、静止画: 1/50 ~ 1/6944
- 連写(通常) 約6コマ/秒(1~6コマ/秒選択可)
- 連写(アンチショック) 約5.5コマ/秒(1~6コマ/秒選択可)
- 連写(サイレントH) 約30コマ/秒(15/20/30コマ選択可、1枚目で露出固定)
- 連写(サイレント) 約10コマ/秒(1~10コマ選択可)
- Pro Capture H 約30コマ/秒(15/20/30コマ選択可、1枚目で露出固定)
- Pro Capture 約10コマ/秒(対応レンズ制限あり、最小F8)
OM-5 Mark IIのスペックリストがリークしましたが、OM-5と変わっている点は特に見当たらないようですね。USB端子に関しては記述がないので、変更されているかどうかはまだ分かりませんが、このスペックリストが本物だとすると、OM-5 Mark IIはいずれにしても小規模なモデルチェンジになりそうです。
E-P5
これで価格だけ今の御時世に合わせて上がっているのですかね・・・
決めつけデカ
管理人さんに1票です。
元記事のWhat do you think?では今現在
AngryとSadが半分以上、同感です。
日本では熱心なファンユーザーが支えるしかないです。
それにしても、ここ数日「5」の話題が多いですね。
ジェラ
これをMark2と名乗る事に社内で異論は出なかったんですかね?
オリンパスから分離したとは言え、大手カメラメーカーの一角としてやってきたプライドもまだあるかと思うのですが。
gf10
OM-5の段階でも一部時代遅れな点を指摘されていただけに、そこから3年弱ほどの時間を経て発表された新機種の性能がほとんど変わらないようでは心配です。
ボディ内手ブレ補正や強靭な耐候性に拘らなければ、15万円未満でも他社の強力なAPS-Cモデルを購入できます。USB端子の更新はもちろんですが、せめてメニューの改善と、画像処理エンジンの更新、価格競争力の向上を期待したいです。
ぱか
去年の欧州対応の時期であればこのスペックでも仕方ないかと思いますが、ここまで引っ張ってこのスペックでは売れないような(というか安くなった1型が売れそうな)
少なくとも画像エンジンの最新化とそれに伴うAI被写体認証は必要かと思います。
このスペックで値段も据え置きくらいであれば、余程マイクロフォーサーズに思い入れがない限りZ50Ⅱを買うでしょうね。。。
Kaz
ほぼ旧モデルの焼き直しなら、価格で勝負するしかないと思うのですが。
ブランドロゴの入れ替えが目的みたいな動きは残念でしかありません。
せめてAi被写体認識は載せてこないと2025年6月に発表される機種としてはキツイですね。頑張ってほしいです。
Shiba
スペックリストとは言っても、この内容からは核心に触れる情報が薄いので、なんとも言えないですが…
ここに書いてある内容は、元々現行機でも不満のない箇所ですし、価格を抑えるためにスペック据え置きなら、それでも構いません。
ただ、やはり一番気になるのは、画像エンジンの更新や被写体認識の有無なので、追加の情報が早く知りたいですね。
sasurai
メカ的には変更ないですね。外装に若干変更ありますが。
残すは、処理速度によるパワーアップ、 UI、追加機能、ですか。。。
4423
他社なら部材枯渇による仕様変更に伴う型番変更として、サイレント更新してそうな内容。
OMDSさん、ネガでもいいから話題作らないとみたいな強迫観念でもあるのでしょうか?
しかしOM-5って中身「E-M1IIのマイナーチェンジ版E-M1IIの小型版」であって、基本はもう9年近く前の機種なんですよね・・・
wow
もしE-M1 Mark IIから同じセンサーを使い続けているのであれば、OM-5 Mark IIIが出るまでこのセンサーで十数年戦うことになってしまうのでは。新型になっているのであればいいのですが。
あかま
せめて被写体認識は欲しいですね‥
ただ、「マイクロフォーサーズらしい小型軽量機」としてある程度完成された機種でもあります。
防塵防滴と手ぶれ補正が両立した小型軽量機と言う意味でも貴重です。
(同価格帯の他社機はどちらかが欠けている)
是非ワクワクするような正当進化を望みます。
元OMファン
いよいよ、さらばオリンパス…という気持ちが強くなりました。
OM-3にはだいぶ気持ちが揺らぎましたが、
結局は飛び付かずにいます。
ここに来てOM-5がこれではなぁ…。
OMの名称価値は、だんだん下がってしまうように感じます。
E-M1と同時期に登場した富士のX-T、X-Eシリーズは、だんだん名称価値が高くなってゆくように見えるのに…。
ドライブリプレイ
解せないのは、この程度のリニューアルで、何故、わざわざボディの方は新しい意匠にしたのか?ということ。
前面上部〜天面にかけて、まるでミルフィーユwのように5段もの段差がついて仰々しかった前型から、一気にスッキリして良くなったと思うけれども、更に安っぽくなったとも言える。
1つ可能性があるとしたら、OM3を単なるクラシカルラインとせず、中級機として位置づけ、E-M10は終了させて、このOM5をエントリー機にするために、新規の一眼ユーザーにも抵抗感が少ないスッキリしたデザインにしたというケース。それなら、中身を変えないことも理解できる。ただ、そうならば、当然、価格上昇も出来うる限り抑えてくるだろうし、売り文句(キャッチコピー)も変わってくるだろう。
個人的には、とにかくボディが大きくなるのだけはどうしても許容できないので、その点では一安心。MFTには、フラッグシップを除いて「EVF付きの小さなボディ」を求めたいので、その大きさは、今のOM5が限度。
ゅぃ
なんか、どことなく LUMIX G99系 と同じ経緯をたどっている気がしますね。
最初の G99 も2019年発売で、G99D が2022年、そして最新の G99M2 が今年の発売です。
OLYMPUS時代に発売されていた E-M10系 の後継機が出せないのなら、EVF搭載モデルのボトムは技術を流用して価格を抑えた OM-5M2 が担うことになるのかもしれませんね。
OM-3 が発売された影響も大きいと思いますが…。
hakaz
この路線になったのはE-M5markIIIからですが、毎回ここのコメントなどでは評判は悪いもののどれも量販店ではそこそこ売れているようですのでおそらくターゲットが違うのでしょう。
かつてのE-M5初代やMarkIIのようなスペック重視のレトロかつ比較的コンパクトな機体としては今はOM-3がありますし、OM-5は小型軽量・防塵防滴でかつ求めやすい価格を第一にした感じかと思います。
OMは防塵防滴や手ぶれ補正が一番の売りな以上それ以外でコストを削るとなるとこうなるのは仕方ないかなという感じです。
とはいえセンサーも使い回しが長いとはいえE-M1系統と同じ像面位相差センサーですし求めすぎなければ実用的な性能はまだ持っているかと思いますが。
えかき
外装でどうにかして欲しいのはシルバーモデル限定になりますが、前面のOM-5ロゴからのシルバー部分の段差です。これが右から左まで水平ならうれしい。ブラックは関係ないのですがシルバーがほしいのです。
E-M5mk3のときからこの意味のない段差が気に入らず、次期モデルが出たら…と期待してました。それはやっとOM-3で叶えられましたが、あの大きさは無理。せめてEVFがOM-1と同等なら悩みましたが、それじゃあOM-5mk2で、とまだ待ってます。もう初代E-M5は死にかけだし、今更E-M5mk2もないし。
初代E-M5がベストの大きさ重さなんで、SSWFも健在のmk2には期待してますよ!
ねす
消費者から見てマイナーチェンジにしか見えないと予想が立ちそうですけど、社内ではその意見は無かったのでしょうか。
私だったらOM-5SやOM-5Nなどの名前にしたと思います。
KISS Rを待ちながら
G99M2の10万というバーゲンプライスはなかなか真似できないとは思いますが、マイナーチェンジモデルならではのお値頃感を期待したいところです(勿論、本来であれば値段相応の機能強化があってほしいところですが…)
クリーシー
OM-3で力尽きちゃったんですかね。
少なくとも国内では売れる要素が有りませんよね。
ボディーを若干変えてUSB-Cだけなのでは売る方も推しずらいかな。
さすがにメニューは今時の物に変えるのでは?メニューも変更無しならOMDSの台所事情は厳しいんでしょうね・・・。
そこそこ売れてるPEN E-P7の後継機のほうがラインナップ的には重要な気がします。
HiT
以前のPENはガワだけ換えた新機種を何代か続けていましたが、今後はM5がその位置付けになるんでしょうか。M3がM1のスペックを踏襲していく流れになるのかも。
さろめ
コンピュテーショナルフォトグラフィなど上位機種の機能が全く搭載されないくらいの小幅変更なら価格の安い現行モデルで充分だと思います。USB-Cになっただけで追加数万は出せません。
個人的には、OM-1 E-M5 markIIまでは軍艦部の質感がとても高くて所有欲も満たせるようなものだったですが、markIII以降ものすごくプラスチッキーになってしまってシルバーモデルだとさらに安っぽいので、もし買うならブラックモデル一択ですね。
織男
一時は裏面照射積層型センサーでエンジンもTruepicXか、なんとか価格が20万円以内だったら、とほのかな期待があったが、 『AF作動範囲: -3.5EV ~ 20EV(ISO約100、F2.8時)』、『ISO感度(AUTO): LOW(約64)~ 6400
- ISO感度(マニュアル): LOW(約64, 100)~ 25600』って、噂通りならセンサーもエンジンも更新なしなのか、せめてUSB端子とエンジンとメニューは更新してほしいのに、それも更新しないのか、と皆さんの期待が大きくしぼんでいるような気がします。
他の方も言っているように、ついにいよいよOLYMPUS『OMDS』さらば、になってしまうのでしょうか。
けんちく
OM-3を使ってるので個人的にOM-5iiを購入しないと思いますが、17mm,25mmのバージョン2に続いて5シリーズを続けることによりコンパクト重視の姿勢を感じられます。その先には必然とPEN-F後継機を勝手に期待してしまうのはポジティブすぎるでしょうか。
ボデイのデザインがシンプルになったのはいいですが、プロセッサーはどうなのでしょうね。OM-1と同じセンサーという噂もありましたが、そうとすればプロセッサーもバッテリーもセットで更新となると、OM-3サイズになってしまう。
それともtruepix 9/BLS-50を使いながら、新しいメニューを取り込むことに成功したのでしょうか?
それはそうと、12mm,45mmの更新のフォローアップ、個人的には9~10mm/2.8ぐらいの超広角単焦点コンパクトをラインアップに加えて欲しいです。あとフィールドリコーダーのLS-P5の32bit/USB-C後継機も待ち遠しいです。
棚ぼたカメラマン
ミルフィーユは笑ってしまいました。
美しくないですよね。
段々になった経緯としては、E-M5 iiまではマグネシウム合金だったのを、E-M5のiiiからプラスチック外装に変えたので、トップ面の強度を保てなくなり、苦肉の策として段差をつけることで剛性を出したという話が出ていましたね。
今後OMが生き残るためには、上に指摘のあるように、E-M10のラインを廃止してOM5に1本化し、コスト削減を図るしか無いと思われます。
E-M10のIVをモデルチェンジすると値崩れしたOM5との住み分けがつかなくなってしまうので、もうこれ以外に無いかなと思います。
期待されたOM10も企業体力的に無理だと思います。
10万円で買えるモデルは、E-P7を残すのがやっと。
新しいOM5も値崩れが激しいのは容易に想像がつくので、最初はかなり高い値段で予約を取るんじゃないでしょうか。
デグろー
OM-1がMark2へとリニューアルした時、外観は全く同じで一瞬?となりましたが、ライブGNDという画期的機能の追加等に納得して買い替えました。
今回の件で言えば、画像処理エンジンやイメージセンサーなどの心臓部分の変更が無いのであれば、この程度のリニューアルでお茶を濁すのも理解出来ます。
ただ、私がメイン機で使っている他社カメラなら、ファームウェア無償アップデートレベルの変更で、ほのかな期待を抱いていたOMDS愛用者には、後味の悪さだけ残 してしまったのではないでしょうか。
オリスキ
せめて金属外装に戻ってくれただけでも違うんですが
htn
同じサイズでtypeCにするだけでも大仕事だという記事を読んだことがあります。
でも消費者としては撮影に直結する部分でトピックが一つ以上欲しいんですよねえ。
om1mk2
USB-C、マグネシウム合金、15万以内
なら、ありかな。
makurage
この内容で本当に”OM-5 Mark II”という名称になるのであれば、これは完全に肩透かしと言うかマーケティングの問題でしょうねぇ。
次世代感を感じることが出来ないし、他の方も仰ってますがこの名称は悪手な気がしますね。もっと強めにマイナーチェンジ感出さないと。
で、中身は実質9年前のE-M1 Mark II と同等である。なんだかなぁ。
あとは価格ですが、据え置きならギリギリなんとか評価できそうですが、そうもいかないでしょうしね。
実質値上げのための型番商法だったなぁ。だけは避けて欲しいところです。
せっかくOM-3に評判いいのに勿体ない
yoshi
E-M1 Mark II とE-M1 Mark Ⅲと同じスペックになりましたね。
持ち出しに便利なアウトドア用のモデルと考えればこれはこれで良いと思います。
白髪爺
棚ぼたカメラマンさん> ・・・段々になった経緯としては、E-M5 iiまではマグネシウム合金だったのを、E-M5のiiiからプラスチック外装に変えたので、トップ面の強度を保てなくなり、苦肉の策として段差をつけることで剛性を出したという話が出ていましたね。
なるほど・・・。今回、ボディデザインがごく僅かに変わり、ボディ上部の段々がなくなったのは、ひょっとしたら、評判の悪かったプラボディを見直し、金属ボディにしたのかも知れず。これだと喜ぶ人がある程度いそうですから、中身が旧態依然としていても、それほど反発がなかったりして。ま、最低限変わっていると思われるのは、ボディデザインとUSBーCの採用と、軍艦部のOLYMPSがOMSYSTEMになることくらいでしょうかね。私的には、OM-1などと同じようなメニュー構造になっておれば、複数機種を使う人にとって便利だし、物理的な変更ではないのでコストも最低で済むように思います。
鳥撮りに励む私などと異なる層に支持されている機種なのではないかと思いますので、メーカーとしては購入層に向けたアピールが出来ればよいのでしょう。
EM-10 MarkIVつかい
スペック気にする人は不評かもしれないですが、この機種は軽量コンパクトで防塵防滴性活かしてアウトドアユースを突き詰める役割を担っていると思うので、使い勝手の部分がよくなっていればそれで良いと思います。性能やスペックが欲しい人はOM-1なりOM-3なりをつかえば良いわけですし。
それよりも価格がどのくらい上がっているのか、そこが気になりますね大幅にお値段が上がるならそれなりのアップデートがないと流石にモヤモヤしそうです
OMユーザー
OM-1と同等のスペックであれば需要はあると思うのですが、ハードウェアでUSB-Cのみの仕様変更であればmarkIIは???というのが正直な感想です。
ちょりん
OLYMPUSを出来るだけ支えたいと頑張って来ましたが最近はその情熱が失せてきました。
OM3限定モデル(OM-I (アイ)OLYMPUSロゴ)とかもうユーザーが喜びそうな少し頭の柔らかい発想でお願いしたい。
RICOHなんかフィルムカメラ作ったりして面白い工夫でもってるようなもんと思う。
リヨーさん
TG7の値上げもあり、値上げの方向なんだろうな〜と思いつつ、ソニーAPS-Cハイエンドa6700等の領域に近づきますので外野としても大丈夫かな?というのが正直なところ。プリ連写、深度合成、防水性能、ダスト除去など、OMさんの強みがあるのは分かっていますが…
nullpox
コンピューティショナルフォトグラフの各機能や被写体認識性能は
センサーxエンジンの組み合わせで最適化していると考えられるので、
センサーもエンジンも変わらないなら機能も変わらないでしょう。
旧センサーx新エンジンあるいはその逆の組み合わせは
ハードウェアはもとよりソフトウェアのコストを考慮して、
選択しないのではないでしょうか。
旧センサーx旧エンジンなら、せいぜい既存機能の高速化ぐらいだと思います。
わたしとしては、登山用カメラの最適解だと思っていますので、継続されるだけでもありがたいです。
願わくば先代よりもすこしでもいいから軽量化してほしいです。
microzukoh
中身が E-M1 markIII と同じ程度だとすると、正直な所、大抵の人には必要十分な性能だと思うんですよね。連写性能とか鳥認識とか、使わない人多いでしょ?
OM-5の主要顧客を分析してるでしょうから、ターゲット層はカメラ機材の性能重視の人達ではないのでしょうね。
性能重視の人には、OM-1とOM-3があるわけなので。
E-M10シリーズの行く末が不透明ですが、OM-5に収斂させるのなら、コストを上げないためにも E-M1 markII で採用した仕組みを使い倒すのが正解のように思えますね。E-M10 markIV と比較するなら確実に性能向上するわけですし。
まぁ、課題は価格ってことになりそうですけど…。
小型軽量・確実な防塵防滴・高品質なレンズと考えるとそんなに高くはないとは思うけども、ターゲット層に刺さるかなぁ…?
老新星
nullpox さん
願わくば先代よりもすこしでもいいから軽量化してほしいです。
おっしゃる通りですが この機種はきちんとした印刷カタログがなかったように思います。それなので諸元が今詳細に比較しにくいのですが わざわざこの記事を出したのに ボディの質量の記載がないのは何か秘密があるのでしょうか?
もう明後日には判明しますね。
terasya
今回もエンジンの変更が無いのは厳しい物がありますね。
マイナーチェンジであれば、それに合わせたカメラの名称にするべきでしょうね。
先代はワーストカメラに選ばれていましたが、
今年も最有力候補になりそうです。
えかき
あ、ライブGNDは載せてくれないんだな、と。
これ載せるくらいしないと注目されない気がするんだけど、USB変更による延命が目的ならこんなものなんだろうなあ。メニューも刷新されない気がする。