SonyAlphaRumorsに、ソニーα7Vの登場時期と価格に関する噂が掲載されています。
・New Sony A7V registered in Asia: New sensor tech and price is around $3,000
- 信頼できるリーク情報によると、7月から10月にかけて登場予定のソニーの次期カメラ3機種のうち2機種がほぼ確実に発表される見込みだ。信頼できる情報筋によると、ソニーは以下の機種を発表する予定だ。
待望のα7V (5月23日登録、コード「WW084220」)
PXW-Z380になるはず(4月21日に登録、コード「WW934774」)
信頼できる情報筋が新しいα7Vについて教えてくれた。α7Vはα7IVから大幅にアップグレードされたモデルになりそうだ。情報筋によると、α7Vは単なるマイナーチェンジではなく、「待つ価値のある」カメラがリリースされる予定だということだ。
α7Vの発売時期:2025年後半
価格: ヨーロッパでは約3,500ユーロ、米国では約3,000ドル
以下はα7Vのスペックの推測だ
- センサー:新型の3300万画素積層型センサー、あるいは通常型の4400万画素センサーで、現在のα7IV よりも高速で優れた読み出し性能。
- パフォーマンス:20コマ/秒の連写、改善された放熱機構、強化された動画機能。
- EVF:解像度が約500万ドットに向上し、現在の 380万ドットから向上。
- その他の機能: AIチップ、α1II と同じ本体とモニタ。
α7Vの価格上昇は一部の人を失望させるかもしれないが、噂されているセンサーとパフォーマンスのアップグレードが実現すれば、高価格を正当化できるかもしれない。
3機種目のカメラ:上記の2機種のカメラはほぼ確定しているが、3機種目については未確認だ。FX3の後継機になるのではないかとの憶測があり、9月にアムステルダムで開催されるIBCで発表される可能性がある。その他の候補としては、α7SIII、α7Rシリーズなどの後継機やレンズ固定式の新型コンパクトカメラなどが挙げられる。
なかなか確実な噂が流れなかったα7Vですが、信頼できるソースから発表時期と価格が確認され、発表が近いという雰囲気になってきましたね。
α7Vの価格は3000ドルでα7IV(B&Hで2198ドル)よりもかなり高くなりそうですが、新型センサー(積層の可能性もあり?)が採用された大きなモデルチェンジだとすれば、これは仕方のないところかもしれません。また、3機種目のカメラも大物になりそうな雰囲気で楽しみですね。
hui
ボディーの大型化は長らく待ち望んだ最大の改良だと思います。
世界中からフィードバックがあったと思います。
スペックアップに見合った値上がりは快く受け入れます。
クリーシー
もうスタンダート価格なα7ではなくなってますね。
SONYのミラーレス欲しい初心者は44万は出せないでしょうから新たなスタンダートな新機種作ったほうがいいかもしれません。
個人的にはAIAF乗っけてくれただけでもよかったんですけど・・・。
α7RⅤと悩みますね。
ユウジ
日本円で40万円強ならば、安くなってきたA7RVとどちらが良いか。EVFの性能など、A7RVより劣るなら、A7RVの方が良さそうにも感じます。今のところ予想されるA7VがA7RVより勝るのは、連写速度20コマ/秒と動画性能で4k120fpsが使えそうな点だけか?ならば、安くなっているA7RVの方が良いかも。
Mistral75
According to Sony itself, WW934774 is the ILME-FX2, not a PXW-Z380. See the following link:
https://store.sony.com.tw/product/ILME-FX2
> 機型:ILME-FX2
> NCC審驗合格編號: CCAO22Y20010T2 / 產品型號:WW934774
"Model: ILME-FX2
NCC inspection number: CCAO22Y20010T2 / Product model: WW934774"
hhp8
α7のスタンダード系が価格、内容ともここまでアップグレードされると、R系は存在感を示すため、大幅なテコ入れも必要ですね。
その昔プロたちは、『予備機』として同じカメラを複数用意しましたが、最近は仕様が異なる同系列機をいくつか用意するのが最近のプロのスタイルとなりました。
森人JAZZ
カメラ(撮影)を趣味とする人向けでプロ仕様ではないですよね。
EVF以外、スペック的にUPしても撮れる絵にどれほど違いがあるのか?
そもそも私的にはもう無理な価格です。
ぽにょ
アップグレードされたところは動画向けの部分が多くスチルメインの人にはどうなんでしょう。EVFのアップグレードは嬉しいですが7IVから買い換える動機なるか微妙ですね。
どちらにしても40万超えとなると簡単には買い換えられないです。
タスク
そろそろ本体側もCFex4.0に対応しますかね?
センサーエンジン間もSLVS-EC3.0にアプデされて非積層でも高速読出し出来るようになる事を期待してます
寒がり
ここまでの連写と画素数は必要なのかって話になると思います。買いにくければユーザーはソニーから離れてしまうと思うのでこのスペックではないのでは?スタンダード機がCシリーズではダメでしょう
sabotaro
SONYは高画素機が多いので画素数そこそこの高感度に強い機種が欲しいです。ボディを概ね共通化しているメリットも活きてくると思います。
デジタルXA
無印7は、リーズナブルであることが最大の立ち位置だったと思います。
7Rと実売価格が変わらないのは、正直購入へのハードルは高いですね。
3300万画素、バリチルであれば、求めていた大変魅力的なスペックですが、ちょっとねえ・・・と言った感じです。
Noppo
ヨーロッパの予想価格は恐らく付加価値税込み、USA価格もトランプ関税(記事が掲載された時期を考えると10%)込みと考えると、日本での実売は40万円を少し切るくらいでしょうか?
個人的にこの機種よりも8000万画素ー2000万画素切り替えクワッド部イヤーの、(一時期噂になっていた)α7RSを期待して待ちます。
Tsu
α7IIIの印象が強いので機能が凄くても価格帯が一致しない感じです。
他社と比較するとZ6IIIより高くてR5IIやZ8より安価という位置なので相当スペックを盛らないと厳しい気がします。
40万以上のボディを検討できる人は50万のモデルも候補にすると思うので。
でもこのまま出てきたとして、Z5IIに相当するような例えばα5を出せばラインアップとしては完成しそうな気もします。
りん
さすがに高価ですね…w
個人的には現在の画素数のまま細かい部分の足らないところ(CFexダブルスロットやAIAFバリチルなど)を補完し強化して欲しいところです
楽しみですね
タモロン
スタンダード機が秒間20コマとはすごい時代ですが、電子シャッターでしょうからローリング歪みがどこまで抑えられているのか…
連写数だけ闇雲に上げても使いどころが難しく、価格相応の価値は感じにくいでしょう
光芒大師
SONYがオススメされる理由はAFの優秀さとサードパーティも含めたレンズの豊富さでしたが、今やAFは他社メーカーもそれなりに良い。強みであった動画機能もパナやNikonが上の部分も多い。
ボディにもSONYを選ぶ理由になるものが欲しいですね。画素アップや連写機能アップだけでは弱い。
かまぼこ
α7IIIが出た当時20万円でこの性能はヤバいみたいな記事を見てめちゃくちゃ欲しくなった記憶。
40万オーバーとなるとなかなか手を出しづらくなるなぁ…
α7cユーザ
α7Ⅳおよびα7cⅡでカメラとしてかなり完成されていると思います。
また、両機種とも今後も併売されるでしょうし、値段も20万円台前半位まで下がっているので、スタンダード機が欲しい方はそちらで十分満足できるのではないでしょうか。
どちらかというと問題は、最近言われてるようにスペックの向上のみで技術的な革新が無いところでしょうか。この機能でこの値段を出すなら、F2の GMズームの方に手を出してみたいなと思います。
ジャガーパパ
20コマ/秒の連写
注意書きとして12bitの不可逆圧縮rawかjpegに限ると付きそうですね。
その辺はSONYはシビアです。
そういう人はα1IIを買いましょうになるのは別に悪い事ではないのですが。
ずんた
実売38〜39万かと。今より10万の値上げは、バリチル、AIチップ、良ファインダーで私は許容できます。ただ、高画素化だけは勘弁してほしい。
そこの役割は別のカメラに振り分けますから。
モランボンタレ夫
結局のところ、積層になって電子シャッターが使い物になるかどうかが最大のポイントかな。
積層ではなくローリング歪みがすごかったら、A7ivから買い換える意味がないように感じる。
Kちゃん
SONYはα7Ⅲを使っていますが、そろそろ新しいものを買おうと思っていました。
しかし、α7Ⅴが40万を超えるとなると、ちょっと厳しいですね。
他のメーカーも含めて新しいカメラを1台購入を検討しています。
もしSONYのカメラにするのであれば、α7Ⅳかな?きっと現行カメラと一つ前のカメラを併売すると思うので。
たんた
初代のα7は本体416gでした。もう重い機種しか残っていませんね。
スペックは上位機種に求めればよいのに。
無印はあくまでシンプル、持ち出しやすい、気軽に使う用にしてほしいものです。
pappas
待望の新情報ですね。
3月に痺れを切らしてR4AからR5に
乗り換えましたが、5を待ってます。
7R5と1-2は高感度jpegが全く違うけど
1-2は高くて買えません。
1-2やS1R-2以上に巧みな高感度jpegで
実売40-42万円なら大人気でしょう。
個人的には、44MP実売40万円のα7-5と
33MP積層実売45万円のα8の両方を
ラインナップすれば良いと思います。
パナが出来てソニーが出来ない事は無いです!
高画素α7vと高速α8、いかがでしょうか?
のりにぃ
3000ドルなら昔なら(1ドル115円くらいの時)ば30万円くらいの価格ですから、円安の影響が大きいですねぇ。
α7Ⅴはスタンダードモデルですよね?
他に30万円以下の廉価版モデルは何か出るのでしょうか。
α7Ⅳが出た時のBeyond Basicみたいな「待つ価値のある」何かあるのでしょうか。
しらけ鳥
積層センサー搭載、メカシャッターレス化というサプライズに期待したいです。画素数については2,400万でも十分です。このような仕様なら40万円オーバーでも他社を出し抜けるのではないでしょうか。
きんどる
私は今後は7C系統をスタンダード機扱いとし無印7はもう少し上に当たる位置付けにシフトして良いと思いますね
と言うのも家庭用機と業務機の差があまり無くなって来たのとスマホがあるのにわざわざカメラを買う人自体がもう稀になりつつあるんで、カメラに求められる「スタンダード」自体が変化してるんですよね
ここに来るような熱心な方にはにわかには信じられないかもしれませんが、今カメラを買う人のうち大半の人は7CIIですらもうオーバースペックなんですよ
もちろんとてもじゃないけどCIIじゃ足りないという人もいて業務で使ってる私もその一人ですが、ダブルスロットとかマルチセレクターとかそういう「足りない部分」は例え趣味用途だとしても言ってることは(今はもう)プロカメラマンが求めるような内容なんです
若い方なんか「写真は覗いてとるもの」って認識がないので EVFすら一生使わないですからね
週末星撮り
現状スマホ、アクションカメラの台頭でミラーレスのベーシック機としてのハードルが相当に上がっていると思います。
売れ筋の無印α7ゆえに高画素、高連写、動画性能向上は避けられないでしょう…。
ましてやフルサイズ機ですからね、大きい重くて半端に性能がしょぼいとAPS-C,M4/3でいいやになりかねません。
一方他の方も上げていらっしゃるようにフルサイズの入門機にあたる機種がほぼないと思いますので、併売のα7IVをぐっと値下げするかα5(6?)のような廉価機が出てくることを期待します。
え~マウント
ソニーはトランプ関税の影響で35%程値上げをするって話ですし、3000ドルってのはそれを含んでの価格なんですかね?含んでるならベースは2200ドル程度、日本国内では30万円前後ってトコな気はしますが。
トラベルフォトグラファー
現行機は画素数と高感度耐性のバランスが優れたまさにスタンダード機だと思います。個人的にはこの路線を継続しつつ、新しい機能はAIAF、バリチルくらいで良いので下記基本性能の向上を強く望みます。
・IRセンサー+超音波式アンチダスト除去機能
→特に超音波式ダスト除去に関しては、リコーやフジは10万円台のapsc機にもついてるので、、、
・高感度耐性、電池持ちの改善
→ここはα7ⅲからⅣで微妙に悪くなったところ。次は愚直に改善してほしい。
→もし積層化や高画素化で高感度、電池持ちが悪くなるようなら、新しい画像処理エンジンでここをカバーして欲しいです。
2石
7Ⅲの2400万画素と同じで、センサーは新開発の裏面部分積層
静止画20連写/動画は4k120まで可能で AIAF AWB バルチル液晶採用
これで実売35万円前後
無印7はこういう攻め方が良いと思うのですがどうですかね?
他の機種が売れなくなるかな?
ほっじす
個人的にはプリシャッターとAIAFが使えるようになればオッケーです
できればα7Vからサードパーティの連射制限が解放されれば嬉しいけど、事情も理解するので来たらラッキーぐらい。
でも40超えてくるのならそのぐらいはして欲しい…
みうら
2石さんに賛成
プラス超音波ダストリダクションで40万円弱までなら絶対購入します。
頼みますソニーさん。
m43usr
関税等の影響もあり日本での実売価格が不透明ですが、既存のα1ラインとα7ラインの間くらいの機種が欲しかったので、高性能化は歓迎します。
20万円台は、α7C系とα7IVの併売が担うことになるのかな。
y
無印はスペックを抑えて価格を上げないでほしいというようなコメントが見られますが、それなら現行機種を買うという選択肢もあると思います
α7IIIもまだ販売されていますし
Marbow
プリ撮影機能に期待します。
新型センサーではなくても、α9-Ⅱの2,400万画素センサーでプリ撮影機能とAIAFが搭載されたら買いだと思うのですが。
SONYのプリ撮影は高額機種にしか搭載されていません。スタンダード機にこそ必要な機能だと思います。
wawawa
高性能化したところで、その機能が必要なユーザーがどれだけいるのか、、、α7無印を購入するユーザー層にとっては不要な高性能化としか思えません。私自身は趣味レベルで写真を撮っている者で、α7Ⅲを発売当初から使用していますが、画素数も機能も必要十分です。
ただ、発売から年数が経過していることもあり、α7Ⅳが発表された頃からずっと「α7Vが出たら買い換えよう」と考えていましたが、、、
40万円はスタンダード機・ベーシックモデルの価格とは思えないので、購入は見送りです。
スーダラ
次期FX3・2・30シリーズには VND 内蔵でお願いします。
BenBen
ヨドバシ辺りでは実売43万くらいでしょうか。この価格なら爆発的には売れないだろうなぁ…と思います。
実際、現行機(Ⅳ)では35万〜38万位が最多みたいですが、「連写」や「動画」機能アップは他機種に任せて、価格上げる要素は極力外して、基本に忠実なベイシック機が求められてると思います。とにかくこの機種に対して40万超えたらついてくる買い替えユーザーは少なくなると思います。
NEMUI
私は4400万画素のBSIセンサーか3300万画素の部分積層センサーの
どちらか。連写20コマで部分積層センサーは無いと思います。
S1RⅡがBSIの4400万画素で40コマですからね。
プリシャッターは乗せて欲しいけど20コマでは遅いような気がする。
3300万BSIセンサーと現状維持では面白みが無い。
α1のボディを採用してくれるならあと問題は価格ですね。
40万超えてくるならα7RⅤが手に入ります。
35-40の間、35に近ければこちらを買います。
3300万積層センサーは価格面と連写速度で無いとは思うし、
2400万積層センサーと落としてくることも無いと思う。
私はMFT・S5・α6700と持ってますが高画素機は持っていません。
いままで興味が無かったのですが、次に買うなら高画素機と思っています。
似たような画素なら買い足す必要はありませんからね。
4000万画素を越えて欲しいし、超えなければα7RⅤもある。
霙
スタンダードという言葉がいろんな解釈されてるように見えます。
スタンダード=低価格、ではないのだろうと思っています。
SONYのラインナップは松竹梅の関係性ではなく、何を得意とする機種かで設定されてます。
高画素のR、高感度のS、高速連写の9 ですよね。
それらを1つに統合したのが1。
無印の7は何かに特化してる訳ではない、だからスタンダードなのでしょう。
時代が変われば基本性能は向上するでしょうから、無印といえども旧機種より高性能化はするでしょうし
それに伴って価格が上がるのも致し方なしかなとは思っています。
ただ、確かに40万はキツいですね、期待してましたが買えそうにないです。
グロンタイループ
スタンダードの性能としてはα7Ⅳで充分、α7CⅡやα7Ⅲでも良いかもしれない
そんな中で後継機を出すと目立つ機能をつけて価格アップせざるを得ないでしょう
地味で堅実なマイナーチェンジに留めて価格アップも最低限に抑えたとして、ソニーは革新性がなくなったとかこれならⅣでいいとか言われ、価格がこなれるまで初動以外はⅣやCⅡより売れないとかなりそう
ps
ソニーのラインナップの空白地を埋めるモデルになりそうで大歓迎です。
他の方も言っていますが、
次世代はα7(無印)シリーズの格上げ、
α7Cシリーズの新スタンダード化ではないかと。
小型・軽量でカジュアルなα7Cシリーズ。
こちらを今後のスタンダード機と位置づけ、フルサイズミラーレスの入門者から幅広い層が手にする中心的なモデルにするのではないかと予想します。
それにはα7 IV → α7C IIの時のような下剋上とも取れるような7cのモデルチェンジがあるかどうか?
個人的には下剋上というより新たな選択肢が増えたと捉えていますが。
実際のところα7IVとα7CIIの関係が、市場にどう受け止められたのでしょうか?
売り上げへの影響は?
何れにしても、今まで以上に両機の差別化が進むのではないかと予想しています。
タスク
α7IVはCFexに対応していてUSBもTypeCなので性能・値段据え置きで新しくする必要性は無さそうですよね
ただα6400はmicroUSBでUIも旧式なので値段据え置きで新しくして欲しいはありますねー
たたら
α7IIIを使っているものです。
仕事柄、各社フラグシップのカメラ含め殆どのカメラを触っていますが、アマチュアや趣味ならα7IIIでも十分だと感じます。
明確な不満といえば、室内など電灯によって色味が転びやすい(レタッチで回避可能ではある)事とボタン類の感触ぐらいです。
ただ、α7Vが高いと不満ならα7III(旧型)を選べばいいという意見はどうかと思います。
同じコストでより良い性能に仕上げる事が産業の進化だと思うからです。
価格が上がるなら性能も上がってしかるべきなので、「旧型より性能を飛躍的に高めました!でも価格も倍になっちゃいました!」ではそれはそうですよね、という感想しか出てきません。
Zマウントでスタンダードをz6シリーズからz5シリーズに切り替えた様に、新たに価格的にスタンダード機と言えるα5シリーズを設けるべきだと思います。
ヤーノシュ
スタンダード機、私は機能的性能的基準機だと思いますので、この価格で基準機だと言われたら、そう納得するしかなく価格次第ではコスパ、ダイパがすこぶる悪くなるのでブレークスルーな機能導入がなければ使うならサブスクでいいかな、と思います。
外国では価格がそう変わらずにグレードアップ品が買えると思うと羨ましい限り。
pappas
たたらさん
7-3の初値は20-21万円でしたが、初値は30万円の7-4も、いまならキャッシュバック併用でそのぐらいの値段で買えますよ。
7-3の色味転びは、7R4でもありましたが、7-4で大体解決されてます。
新製品の値上げは、部材高騰、円安が原因で、必ずしもメーカーの利益志向だけでないと思います。
私が不満に感じるのは、R3と3は半年しかタイムラグが無かったのに、R4と4は2年半、R5と5は3年もラグがあり、待たされたイメージがある事です。両者を2年おきに交互に出すような計画性が欲しいと感じてます。
まーやん
前例でSONYは前機種を併売してくれるので、金銭的に余裕がない場合はⅣも選択肢に入れられると思います。Ⅴは高画素化するか画素数キープで積層にするかの二択だと思います。
個人的にSONYにはミドル機で動体撮影できるカメラが少ないので後者が好きですね。メカシャッター10コマ以上欲しい時、歪みを気にしながら電子を使うストレスから抜け出せるようになればかなりの進歩だと思います。
ねこ
積層型ならば45万は安いと言えるでしょうね。ただこの価格帯ならばおそらく部分積層であると思われます。
同調速度が1/200ならば良し、z6Ⅲを見ても1/60程度ならば正直部分積層でもあまり魅力的ではない気がします。
積層型のメリットはいろいろありますが、1番はシャッター幕がないことによる故障のしにくさ、それによる維持費の安さ(ただしセンサー修理の際は莫大)だと思います。
仕事の撮影現場で可能な限りトラブルを避けたいプロには良い選択肢。
趣味で使うならそこまで魅力的な選択肢ではないかもしれない。
それを無印のスタンダードに持ってくるのはちょっと意外です。
確かにα7Ⅳがあるので通常使用を希望される人はそちらに、ということなのかもしれませんが、無印の中でも階級ができてしまうとラインナップが訳のわからないことになってしまいま
ますね。
Noppo
個人的にα7Cⅱを使っていて不満に思うのは、
・マルチセレクターがない
・ストロボのシンクロ速度
・最高シャッタースピード
・EVFが小さい
・センサークリーニングが超音波式でない
くらい。これらは最後を除いてα7ⅳで解決できます。α7ⅳは今でもそこそこは売れています。あとは、他社の同等機種にはあるがα7ⅳにない、より精度の高いAF(AIAF)と超音波式センサークリーニングをつけて価格をほぼ現状維持とした新機種の方が、売れそうな気がします。連写や高解像がが欲しくなったら、上位機種に買い替えればよいことなので。
もしくは、これをα5として発売していただけたらな、と思います。
たたら
pappasさん
α7IVのキャッシュバックはソニーストアで購入する場合のお話ですよね?
α7IVのソニーストアの価格はボディ単体で39万円なので、キャシュバック込みでも32万円します。
(ちなみにマップさんでは現在30万円で販売しています。)
α7IIIはストアによっては今でも20万前後で購入できるので全然違いますよ。
色転びの改善の件も知っていましたが、買い換え費用に対しての価値は感じなかったため、Vを待つことにした次第です。
部材の高騰や円安云々の要因があるのは理解していますが、Z5IIがかなり頑張っているのでメーカーの気概次第な所もあるかと思います。
sfukushi
α7ⅳは仕事で元を取ったので次期機種の販売タイミングとしては良い頃です。
鳥を撮るには連写20コマは重宝しそうなので素直に嬉しいです。
それにしても無印が40万超えですか。カメラも高くなりましたね。
pappas
▷α7IVのキャッシュバックはソニーストアで購入する場合のお話ですよね?
連投しかも価格うんぬんの連投は避けたいですが、返答します。
マップでも、OK商会などでも、新品ならキャッシュバック6万円は効きます。
マップなら24万円、OK商会なら22万円です。
ソニーストアも過去に5万円以上購入していれば1割引、そこから6万円キャッシュバックなので、30万円は割ってきます。
本題に戻ると、S1R2に近い値段の7-5が出てソレを諦めても、コンパクトで手ブレ補正の素晴らしいc2か、基本的な撮影機能が備わった7-4を選べる状況には一応なってます。
Birdhead
Mistral75氏がWW934774はFX2だと書いてくれていますが、
だとするとここで出てきたPXW-Z380という機種は何なのか気になります。
PXW-X320の4K対応後継機種だったらいいけど値段が上がりそうだなあ。
NEMUI
たたらさん、
キャッシュバックがソニーストア購入のみとは初めて知りました。
確か、カメラを購入してソニーにサポート登録となってますが、
ソニーストアで買えば自動で登録になるのでそれは可笑しな話です。
箱のバーコードを切り取って申込用紙に貼り付け
メーカー保証書のコピー
レシートまたは領収書のコピーとなってます。
どこで買っても良いと言うことになります。
ただし中古品や転売品は無効です。違いますかね?
違ってたらソニーが特殊だと言うことになる。
gukeicchi
早く出て欲しい。
ただ、ヘソクリ30万+ショット数4000のα7IIIを売ったとして、どのぐらいの追い金が必要か、ですね。
この日のために揃えた2470GMⅡで早く撮りたいです!
ゼッツー
αのキャッシュバックはバーコードと期間中に新品を購入している証明があれば普通にどこで買っても適用ですよ
α7IIIはCreators' App非対応なのも大きいですね
もう私の業務ではとてもじゃありませんが使いものにならない機種となって久しいです
7IIIから7IVに変えるだけでもカタログスペックだけ眺めていたのでは分からない年月の経過なりの大きな差は間違いなくありますよ
次はどうなるか楽しみですね
Rw
7iiiの24MPが物足りなくなってきたので44MPだったら乗り換えようと思います。
S1Riiと同じセンサーなら高感度やダイナミックレンジにも期待できますし長らく空白だった40MP代が埋まります。
7ciiが売れている以上、エントリーは7c系で十分となりα5は無いんじゃないですかね。
Romesan
積層型のセンサーを使うのであれば、もう、スペックも価格もスタンダード機というカメラではないでしょう。これでプリキャプチャが搭載されれば、ミニα1と言ってもいい。売れそうな気もしますが、価格は45万ってとこでしょう。実売40万円を切るかなって感じかな。
スタンダード機はC系で行くという判断でしょうね。
Canon R5iiiとほぼ同スペックと見られるため悩むユーザーも多そうですね。
Kay_J.
スマートフォンのカメラが進化し、小さな画面では見分けがつかないレベルになってきた今、あえて一眼カメラを買う人はかなり高いレベルの写真を撮影したいか、あるいはスマートフォンではまだ対応しきれていない望遠域や連射性能を求める人が多いと思います。
そんな状況を考えれば、一眼カメラとしてのスタンダードのレベルは上がって然るべきですし、他社(CanonやNikon)が積層、部分積層センサーに舵を切っていることを考えると、これからのスタンダードは積層型、もしくはそれに近いレベルの裏面照射型になるのは自然なことだと言えます。
ソニーは機種が多いのである程度整理する必要はあるような気がしますが、Cシリーズ(またはα5が出るとすればそれ)が入門機で、α7無印系統はハイスタンダード、R系統は高画素特化型、Sシリーズは廃止してFX3に統合というのが今後の流れなのではないでしょうか。
いずれにしてもα1やα9系しか高速連射に対応できないと他社に太刀打ちできないので、噂されている4400万画素の裏面照射型(IMX366AJK?)または新開発の3300万画素の積層型の搭載は必須でしょうね。次の機種も10コマとかだったらソニーは終了します。それくらいα7Vは重要な機種だと思われます。
いぬやま
ミニα1だったら嬉しいですね!
α7IV使ってて不満だったのは
・AIAFなし
これは当然載せてくるでしょ
・ローリングシャッターの歪み
新型の3300万画素積層型センサーだったら嬉しい
・cfexpress type aはスロット1のみ
ダブルスロットにして!
・放熱機能
α7IVだと1000枚くらい連写すると熱警告が出るのでいつ止まるかヒヤヒヤだった
(α1だと1500枚以上連写しても熱警告なし)
だったのでこれらが改善されてれば買いたい
れんじ
α7C系をエントリーにみたいな意見が多いですが、私はスペック的にα7系と同等でないと魅力を感じません。形とサイズに価値をみてますので。その場合、α7Ⅴ同様に価格が上がるのはやむなし。
タキ
20コマ/秒が条件なく撮影できるなら検討します。
ソニーの最速連写は条件ありすぎるので多分できないんじゃないかと予想しています。
にと
ファインダーの解像度など「α7無印だから削られている」機能は何があるんだろう。秒20コマの連写やα1Ⅱと同じ本体とモニタはα7無印には必要以上だと思う。α7無印はもう少し不便な機種でもいいのではないかな。
なかしま
プロ用ではない、ハイアマ用の機種がここまで値上がりしてしまうと、メインの顧客層がとても薄くなってしまいそうですが大丈夫でしょうか。
この価格を受け入れてもらうには、プロでも使える仕様にするしかないと思います。
ふくろう
α7RⅢ持ちの後継としては積層でなくてよいので4,400万画素にしてほしい。2,400万画素ではもう満足できず、かといって6,100万画素は多すぎる。
連写やAF認識で性能を競うのも結構だが、アダプタでオールドレンズも使う身としてはスチルの画質そのものの向上をメインとした新モデルが欲しい。