独立摄影师联合会が、リコーGR IV関連のイベントに関する情報が投稿されています。
- ついに登場する!リコーの新製品「GR IV」が正式発表される。7月25日、リコーの新機種GR IVのオフライン記者発表会が開催され、多くの提携フォトグラファーやインフルエンサーが参加し、それぞれ約20分間の実機体験時間が設けられた。その後、提携フォトグラファーの作品が審査を通過するのを待って、新製品のプロモーション段階に入る。
なお、GR4は18.3mm F2.8の固定レンズを搭載し、有効画素2574万画素のイメージセンサーを採用。内蔵ストレージは53GB、5軸のボディ内手ブレ補正機構を備えている。ボディサイズは109.5×61.2×32.5mm、重さはバッテリー込みで約263g、バッテリーを除くと226gだ。
5月に開発が発表されているGR IVですが、先行発表会が行われたということなので、正式発表は近そうです。タッチ・アンド・トライイベントも行われたようなので、「GR IV」のカメラ自体は、ほぼ完成していると見てよさそうですね。今のところ順調に進んでいるようなので、大きなトラブルがなければ、GR IVは予定通り秋に発売されそうです。
プリごろ太
やっと、やっとですね…(涙)
何も考えずに予約します(笑)
microzukoh
唯一の懸念は供給量でしょうね…。
すでに生産してても不思議じゃ無い感じなので、作り溜めしてると良いですね。
モトフジ
もちろん興味はあるんですが、問題は価格ですかね。
現行機の3と3Xが今月一杯で製造終了とのことですが、4がほどほど程度の進化くらいで尚且つ価格が結構高くなるなら、もう現行機でも良いかと思ってしまいそうです。
ライカQもFUJIも新型が出るごとに1.2〜2倍くらい価格が跳ね上がってきているので、もう円安や物価高だけの話でもなくなってきてますよね。
とは言いつつ、もし防塵防滴とまともなアンチダスト機能が付いたら20万でも欲しいです笑
トマト煮
gr4購入にむけて、GR3をこのタイミングで手放すのもありかなと考えてきました。
さかじゅん
センサーやレンズが変わったらしいので、興味はあるんですが、問題は販売方法ですね。RICOH専売の抽選販売なら買いません。何度応募しても当たらないんで。
マップやキタムラ、ヨドバシなどでの予約販売対応なら買おうと思います。予約販売は待てば良いだけなので。
BenBen
現行機からの仕様も機能的にも大幅な変更が無いとしても、新型機の価格は恐らく23万前後になるのでは?
…と思います。
それでも売れて供給が追いつかない状況になるでしょうね。
黒gatto
ミニマルで基本性能の向上以外は極力変わらないという方針で続けてきて、貴重な存在となりました。
例えばニコンやキヤノンが背面モニターだけの高価な単焦点コンパクト機を今更出したとしてもきっと売れないでしょうから、GRは不思議なブランド価値を感じる機種です。
wakka
AFの精度が向上するようなら購入しますが、大差ないなら今のGR3のままでいいかなと。
予約開始前に色んなカメラマンのレビューが出てくると助かるのですが。。
ドライブリプレイ
3より小さくなってるのか。凄いなぁ。
横幅は+0.1だけれど、高さ、奥行きは共に-0.7。
GR3︰109.4mm (幅) × 61.9mm (高さ) × 33.2mm (奥行き)
mio
昨今の高価格化から日本価格が30万になってももはや驚きません。
日本の上位1000万人クラスの富裕層が中国には1億人いるそうですから、高くても売れていくのでしょう。
性能アップや原価高で値上げは避けられないであろう中、どうなることでしょうね。
ニホンジン
GR3xがあっさり当選しちゃったうえに中古より安く、ポイントもたくさんもらえたのですぐには手に入らずともまた抽選販売で公平にお願いしたい。
めーさん
進化の具合を触って確かめたいですね
あとは価格次第かなあ