Leica Rumorsに、ライカの2つの新製品の発表日に関する情報が掲載されています。
・Update: Leica Q3 Monochrom on October 16th, Leica M EV1 on October 23rd
- 前回の記事の簡単なアップデートだ。
- ライカQ3モノクロームが10月16日発表される
- ライカM EV1が10月23日に発表される
EVF搭載のライカMの最終的な名称は「ライカM EV1」になる。
これまでの噂ではEVF搭載のライカMは「ライカM11-V」と呼ばれていましたが「ライカM EV1」が正式名称のようですね。これはレンジファインダーの「M」シリーズと明確に区別するためでしょうか。噂通り、ハイブリッドファインダーが搭載されるのかどうか注目したいところです。
[追記] Mirrorless Rumorsの噂によると、このカメラの名称は「ライカM-V」で価格は7950ユーロ、ファインダーはハイブリッドではなくEVFのみとのことです。
f2er
M-E11 や M11-E みたいに、M-E シリーズの流れのようなネーミング&位置づけになりそうな気もしています。
もし富士フィルムのハイブリット・ファインダーのようなギミックのあるものではなくEVFのみなら、
高精度メカニカルでコストのかかるレンジファインダー部分の省略で、ボディのみの価格が
Qシリーズ並みの価格で出てくるかもしれませんね。
ZAE
追加情報の噂が本当でしたら、やはり日本円で余裕で100万円超えてきそうですね
その価格に見合う「もの」にするのは何かあるんでしょうね
当たり前に凡庸に考えたらお金のかかるファインダーがなくなるので80万や90万でも良さそうですので
130万でも予約で一年待ちとかになるでしょうから
Leicaブランドはすごいですね