SARのYouTubeチャネルで、キヤノンEOS R6 Mark IIIの発表時期やセンサーなどに関する噂が公開されています。
- 本日はキヤノンEOS R6 Mark IIIの噂に関する最新情報を共有したいと思う。ドイツのYouTuber Yan Vega氏が新しい動画を公開し、情報を更新した。同氏はCanonに関する的確な情報を出す人物だ。
彼によれば、EOS R6 Mark IIIの発表は(これまで噂されていた)9月中旬ではなく、9月下旬から10月初めの間になるということだ。つまり数週間遅れるわけだ。これはEOS C50とEOS R6 Mark IIIの発売日が混同されていたためではないか、と彼は考えている。
したがってR6 Mark IIIは必ず登場する。心配しないで、あと数週間待とう。数日以内に画像やスペックが入手できればと思っている。
また、R6 Mark IIIにはEOS C50と同じ3200万画素センサーが搭載される可能性が高いとのことだ。これは非常に高品質なセンサーで、最大40fpsの連写が可能だ。素晴らしいカメラになるだろう。このカメラはソニーα7 Vと競合する製品になり、α7 VはEOS R6 Mark IIIの後に発表される予定だ。
9月中旬の発表が噂されていたEOS R6 Mark IIIですが、この発表時期はEOS C50のものと混同されていたようで、実際の発表はもう少し後になるようです。とは言え、9月下旬から10月初めまでという噂が事実なら、発表はそれほど先のことではありませんね。
EOS R6 Mark III に3200万画素センサーが採用されるという噂は、以前から流れていましたが、3200万画素センサーのEOS C50が登場したことで、この噂が的中する可能性はかなり高くなったという印象です。
Channel Rihan
う~ん、欲しい…
現在、初のフルサイズカメラとしてEOS R8を購入し野鳥撮影や星景写真撮影を楽しんでいますが、野鳥撮影の電子シャッター連写はゆがみがすごくて使えない…
記録に時間がかかり撮影がストップするなどあります。
画素数も24Mで必要十分ですが、やはり800mmにテレコン1600mmにして100m先のヤマセミを撮るのにクロップしたいところですが24Mをクロップしてしまうと、ちとここともとない。
30Mくらいあるとありがたい。
40万円前後なら絶対に買いかえてしまうなぁ…
2石
C50のセンサーで作るとなると動画性能も静止画も凄いカメラになりますね。
対抗するソニー7Ⅴですが、
最近のソニーのパターンは二世代は共通センサーで作って
AIAFとチルト+バリアングル液晶の追加という形ですが、
これで出すというわけにはいかなくなりましたね。
そのパターンで出すとR6 Mark IIIに確実に負けてしまうでしょう
ゲザンク
R6初代を使っています。
R6系もついにMarkⅢ、シリーズが長く続いて嬉しいですね。
自分的にはMarkⅡからの進化点として、AIアップスケーリングやノイズリダクション、
CF Express TypeB + UHS-Ⅱスロットが欲しいですね。
欲を言えば防塵防滴面でR5系と同じボディが望ましいです。
画素数は高感度耐性が落ちなければ3200万画素でも構いません。
hui
R5IIとボディーを共有してスタイリッシュなバッテリーグリップを再設計して欲しいです。
相当なハイスペックが予想されるので廉価機の様なデザインの進化も切望します
rocky
R8を所有していますが、野鳥撮影時に電子先幕シャッターをカシャカシャ鳴らすと逃げていくのが早い気がします。また、歪みが怖くてRAWバーストモードも使えないです。今度こそ安心して電子シャッターで野鳥を狙えるカメラに仕上げて欲しいですね。後は価格設定でしょか。初値は無理としても、少し落ち着いたら購入を検討したいです。
やまだ
初代eos r6をメインに使っていますが、使っているとやっぱりeos rの肩液晶が忘れられなく、サブとしてそちらも持ち続けています。
かといってR5クラスの画素数が欲しいわけでもないので、markⅢは是非3000万画素で本体の仕様を5と同じにして欲しいです。
ジャヌ
今秋、か分かりませんがキヤノンとSONYのガチンコバトルになりそうな年になりそうで。
それぞれもともとはエントリーモデルでしたが年々昇華してハイエンドモデルになってしまい、置いてけぼりになってる私ですが、両者の登場は買う買わない関係なく楽しみです。
rad
C50のセンサーがR6markⅢにも採用されるのであれば、ある程度スペックの予想ができます。
CFexpressが採用されるのかは重要ポイントでしょう。
連写バッファクリア速度、RAW動画内部収録可否が関わってきます。
電子シャッターの読み出しこそある程度は速いものの、おそらく非積層センサーなので、
ビット数を落とした上での速度、兼電子シャッターでのストロボは不可、
常用ISOが64000までに下がり、高感度耐性が落ちていないかはやはり気になるところです。
MSL
C50を"PHOTOモード"で撮った時の常用ISO感度はISO100~64000で、拡張ISO感度がL(50)とH(102400)のようですね。R6mkIIが常用102400でR5mkIIが常用51200。
3200万画素を1.6で二回割るとキヤノン特有の1.6倍クロップをしても1250万画素残るので、静止画用と見てもクロップ耐性やモアレ抑制と高感度耐性のバランスが取れた万能センサーだと思います。
40万円を超えるようなら、レフ時代のように6シリーズは肩液晶を備えた5シリーズの兄弟機としてほしいですね。
おかず
R6MK3を1DX3と入れ替えR5MK2のサブ機として待っている1人です。
最低限の要望はR5MK2とバッテリー共用(LP-E6P)はもちろんのことCFexpress採用、常用感度100~102400、電子シャッターを使っても歪みの目立たない画を吐き出して欲しい。
欲を言えば肩ダイヤルを廃止して液晶に(可能であればR5MK2と同一の筐体)。
これらが実現できないのなら安くなったR6MK2を購入しようかと思っています。
画素数は2400万画素でも十分ですが3000万画素くらいあると万人受けが良いのでしょうか?
R3のセンサー流用の噂は何処へ?
金額も実売40万円程度になるでしょうからR6MK2からどのくらい進歩しているのか楽しみです。
カメラドライブ
セオリー通りいけばキャッシュバックキャンペーンが終わってからの発表でしょうね。
のんびりと発表を待ちます。
キヤノンの株主
キャッシュバックキャンペーンが終わる前に発表があったら購入機種の選定がしやすくなってありがたいのですが、情報からすると間に合うか微妙な感じですね。
新型のR6 MarkⅢにするか、少し安価に購入できるようになったR5 MarkⅡを購入するか、もう少し悩みたいと思います。
ルミクサーT
Z5IIの登場によりR6mkIIは割高感が否めなかったので、mkIIIの発表によりmkIIの新品・中古の価格が下がりフルサイズエントリー機として候補に入ってくることを期待しています。R8はスペックと価格のバランスが悪くZ5IIにコスパで叶わないですからね...。
逆にR6mkIIIには無印→mkIIの進化が小幅だった分、今回は明確な「違い」を感じさせてほしいです。