Fuji Rumorsに、富士フイルムX-T30IIIの発表時期に関する噂が掲載されています。
・RUMOR: Fujifilm X-T30 III Coming in October
- 富士フイルムX-T30IIIは10月に発表される。
以前から噂が流れていたX-T30IIIですが、近日中に発表される可能性が高いようです。スペックに関しては確実な情報がまだ出てきていませんが、あまりスペックアップするとX-T50と変わらなくなってしまうので、控えめなアップデートで価格を抑えてくる可能性が高そうですね。
森人JAZZ
X-T30IIIが
コスト重視、T50とカニバリさせないためにIBISは非搭載だと
キットレンズとして想定されると噂のあるXC13-33mmには
光学式手ブレ補正機能は載せて欲しいが
小型化が前提。
TTR
X-T30IIを使用中ですが、地味ながら、良いカメラだと思います。
画素数が少ないのも良い点だと思っています。
期待して待っています。
ずっとT二桁
やけに突貫工事で微妙に不安。ボディを全くいじらない”X-T30III”なんじゃ無いかと。
IBIS非搭載で重量据え置き、新キットレンズで若干軽量化&広角だと
最高なんですが、Qボタンだけはなんとかしてもらえると有り難い。
モトフジ
FUJI FILMのカメラユーザーは、他のメーカーに比べてファインダーを求めている方の割合が多い気がしています。撮影体験と言い換えても良いかもですが。
その割にはEVFの性能がHとpro系やT1桁機以外の機種のEVFのスペックが低いままなんですよね。
せめて369万ドットクラスになってくれたら購買意欲がもっと湧くのですが、、
北もんた
E5を購入してT20を手放そうと思っていたのですが、思いのほかE5が重くて大きいので、T二桁やE4IIを期待するようになりました。
一方で、E5はE5で便利かつ魅力的なので手放せないという沼でもあります。
E5ではT5から大きくファームウェアをいじったのか、マニュアルレンズ装着時のフォーカスチェック後にレリーズ班押しでノーマルに復帰できなくなって使い勝手が悪くなったように思います(設定を探し切れてないだけかも)。
AI-AF性能が求められる時代ではありますが、フィルムシミュレーションで遊びたい層には、それなりにMFレンズを楽しみたい方も少なくないと思います。スマホカメラとの差別化のためにも、ファインダーやMFレンズの使い勝手は犠牲にせずにいてほしいと思います。