SonyAlphaRumorsに、ソニーα7Vと思われるカメラが認証機関に登録されたという記事が掲載されています。
・It's finally happening -- the Sony A7V has just been registered in Indonesia!
- インドネシアの認証機関が、ソニーの新型カメラのコードネーム「WW824259」を登録した。このカメラは、現行のソニーα7 IVと同様にタイで製造される。
このカメラは、11月中旬に発表され、1月または2月頃の出荷開始が予定されているα7Vであるのはほぼ確実だ。α7Vがα7IVと同じ3300万画素センサーを搭載するかどうかはまだ確認できていない。
ソニーが認証機関に新型カメラを登録したので、近日中に何らかの新型カメラが発表されるのは間違いなさそうです。この新型カメラの機種が確定したわけではありませんが、α7Vは既に画像もリークしているので、SARの言うように、実際にα7Vが発表される可能性はかなり高そうです。
みるせん
10/16に発表説は吹っ飛んだ?
光芒大師
センサーもですけど、そろそろ画像処理エンジンBIONZ XRの更新もあるんじゃないかなと思っています。XRが2020年からで今までもエンジンは3〜4年毎に新しくなってる経緯があります。自分調べによるとと劇的な変化を遂げた時BIONZの名前を変えているそうです。AIが組み込まれた現代のカメラはより処理が求められそうですし。
明らかに直近のα1Ⅱだったり、RX1RⅢがかなりカラーサイエンスがよく、ここらで新エンジン来るかなって誰も予想してない事を予想してみます
クリーシー
3300万画素で悪い事はありませんがAIAFとIBISの能力向上と画像エンジンも進化させてもらいたいですね。
価格は40万弱にはなってしまうかもですが仮に部分積層であれば45万越えは確実な気がします。
気になるのはα7Ⅳを併売するかどうかですねα7Ⅴがどういった進化か分かりませんがものによっては肩透かしもあり得るかも。
α7R5のオータムキャッシュバックがもうすぐ終わりますがウインターキャッシュバックやスプリングキャッシュバックが始まるなら毛色の違うα7R5と相当悩む事になりそうです。
デジタルXA
7RⅤと実売価格が大差ない場合、7Ⅴのアドバンテージって、何を訴求するのでしょうね。
7RⅤと比べて3300万の低画素による、はっきりとわかるノイズ低減位無いと厳しいのではないかと思います。
勿論、一年近くリリースを遅らせての登場ですから、何かあるとは思いますけどね。
muk
秒30コマ撮影できればα7R5と入れ替えようと思います。3300万画素でも4400万画素でもどちらでも良いです。できれば部分積層で電子ャッターで30コマだとうれしいです。そうなるとα1M2、α9M3との住み分けが難しいと思いますが。Jpegのみという制限があれば差別化はできるかと思います。